奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号
公立図書館で子供たちが読書した記録をそれに記帳するという、銀行の通帳みたいなシステムを導入できないかというふうに何度か取り上げましたけれども、このコロナ禍になりましてやはり状況も変わりましたので、その辺の課題はそれ以降、私も取り上げておりませんが、その後、GIGAスクール構想が導入されましたので、1人1台タブレット端末を活用して子供の読書記録を保管し、子供たちの読書意欲の向上を促すべきであると、これは
公立図書館で子供たちが読書した記録をそれに記帳するという、銀行の通帳みたいなシステムを導入できないかというふうに何度か取り上げましたけれども、このコロナ禍になりましてやはり状況も変わりましたので、その辺の課題はそれ以降、私も取り上げておりませんが、その後、GIGAスクール構想が導入されましたので、1人1台タブレット端末を活用して子供の読書記録を保管し、子供たちの読書意欲の向上を促すべきであると、これは
取組の評価・課題でございますが、評価の一つ目といたしまして、発熱外来(帰国者・接触者外来)をいち早く設置し、発熱等コロナ疑い患者への検査、診療を精力的に行い、公立病院として市内におけるコロナ対応の中心的な役割を果たしているとしております。課題といたしまして、高次医療機関と連携し、多種多様な専門外来の開設を検討することで内科等の専門領域を広げていく必要があるとしております。
中学校になるとどうしても今、教育長もちらっと言ってた公立小学校と同じような体制をね、なかなか教育環境に恵まれへんと、こういうことも多いのは歴然とした事実にありましてね。ですからその辺をちょっと力を入れたらいいかなと、私も思っているんですよ。今のところ、そんなん平均以下じゃないということなんですけどね。
亀田市長になってから公立幼稚園で3歳保育をやるようになりまして、当初、真菅北、晩成、白橿の3園やったんですけど、その後、今現在、何個ぐらいに増えているかちょっとお聞きします。
3歳以上の児童の皆さんは保育料が無償化になって以降、副食費を支払っていただいておりますので、公立の設定金額は6,800円になってございますので、6,800円掛ける対象の児童分ということの1年分の収入になってございます。
町内公立幼稚園5園で空気清浄機等、合計250万円を計上しております。 8月21日の全員協議会でスポットクーラーを購入することを説明いたしましたが、スポットクーラーは購入しないことを担当課より確認しておりますので訂正させていただきます。 続きまして82、83ページに戻っていただきまして、歳入をお願いします。 上段の10款地方交付税につきましては、交付額の確定によるものでございます。
生駒市においても、そもそも公立の小中学校に制服が必要かどうかということも含めて、学校の制服の在り方を市として検討していく必要があると考えます。また、制服や髪型を含めた校則の見直しについても、文部科学省から生徒指導提要の12年ぶりの改定に先駆け、子どもの権利を守ることや、校則が子どもの実状や社会常識にのっとったものであるかを絶えず見直すこと等を求める通知が出されております。
令和3年度は、長引くコロナ禍の下、様々なコロナ対策に全職員挙げて取り組まれる中、公立幼稚園3歳児保育開始、預かり保育拡充事業やGIGAスクール事業などをはじめとして、子育て・教育の充実、デジタル化の推進においても積極的に取り組まれました。
さて、平成5年に公立義務教育諸学校の学校図書館に整備すべき蔵書の標準冊数が「学校図書館図書標準」として定められました。同じ年に国より「学校図書館図書整備計画」が定められ、その中では、学校図書標準を達成することが目標とされました。 1つ目の質問ですが、市内の公立小・中学校の学校図書標準の達成状況を教えてください。
最後に、公立中学校部活動の地域移行についてをお聞きいたします。 小学6年生を卒業するとき、中学に行ったら、部活、何に入ろうか。野球、サッカーを続けるか、それともバスケに入るか、あるいは、初めての競技に挑戦するか。文化部、吹奏楽部にしようかなど、入学前からわくわくするものと思います。
例えば、公立の幼稚園ですと、給食ではなくてお弁当、私立の幼稚園だと給食とお弁当が半々というふうな状況になっておりまして、なかなかそこの公平性の担保が難しいという判断を行いました。また、私立の保育園では、いったん給食費を各施設に払っていただいて、後日それを償還するという作業がどうしても出てまいります。
だから普通の教室にビーズのクッションがあったっていいのかもしれないし、先ほどの岐阜の公立学校もありましたけども、ああいう学校に行きにくい子だけが集まる学校というのをつくるのがいいのかどうかという議論もこれもあるわけです。
それに先立ち、市内公立小中学校の教職員582名を対象に市が行ったアンケート調査では、小学校で84.4%、中学校では82.3%が長時間勤務だと思うと答え、直近1カ月の勤務時間は、通常、平日で11時間から11.5時間が最も多く、忙しいときは12から12.5時間が多くなっていました。また、過重勤務防止のためには教員の増員が必要との回答が最も多いという結果でした。
あと、その他の公立幼稚園です。耳成幼稚園と耳成南幼稚園の再編につきましては、公私連携手法を用いた認定こども園を目指したいと考えております。ただ、具体的な再編内容は現在検討しております。今後も引き続き、保護者や地域、関係機関と意思疎通を図りながら、具体的な再編内容を検討してまいります。
本市の幼稚園・保育園の安全対策の取組といたしましては、毎年6月頃に市内の私立・公立保育園に対しまして、園周辺の危険箇所等の聞き取りを行っております。
去る12月議会で取り上げさせていただいた公立保育園のおむつ持ち帰り問題について、当時、「まずはアンケートを取るなどして、費用の面も考えながら進めていきたい」とのご答弁をいただいておりましたが、その後の進捗状況を詳しくお聞かせください。
現在、橿原市には、公立の保育所と幼稚園を一体化したこども園が5園、単独の公立幼稚園が10園ある中、こども園では、共働き世帯の増加や就労状態の変化によりまして、入所希望者が増加し、定員を超える状況となっております。一方で、公立幼稚園では園児数が減少し、10人に満たない園も出てきております。また、施設の老朽化についても課題となってきております。
次に、59ページから60ページにかけての目3、保育所費につきましては、公立保育所の管理運営に要する経費のほか、会計年度任用職員の保育士等に対する処遇改善に要する経費、また、保護者の利便性や業務の効率化による保育の質の向上を図ることを目的として園支援システムの導入に要する経費、さらには、小平尾保育園のトイレ洋式化工事に要する経費を計上いたしております。