橿原市議会 2022-03-08 令和4年予算特別委員会(令和4年度当初予算) 本文 開催日: 2022-03-08
委員もご指摘のとおり、年齢ということを少し、高齢者に限らず、学びたい方が学べるような仕組みをつくっていきたいというふうなことで、今現段階では、中央公民館で展開しております講座の中に、そういった要素を組み入れるというふうな方向で検討を進めております。
委員もご指摘のとおり、年齢ということを少し、高齢者に限らず、学びたい方が学べるような仕組みをつくっていきたいというふうなことで、今現段階では、中央公民館で展開しております講座の中に、そういった要素を組み入れるというふうな方向で検討を進めております。
次に、生涯学習分野におきましては、中央公民館を文化芸術・生涯学習のプラットフォームと位置付け、社会課題の解決や社会包摂に対応するための講座・教室の開催及び関係団体や指導者の育成など、町民主体の学習活動を一層促進するとともに、誰もが文化芸術に触れ、連携・協働することで、心豊かで活力ある町民主体の文化芸術を推進してまいります。
日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行条例の一部改正について 議案第28号 奈良市国民健康保険条例の一部改正について 議案第29号 奈良市コミュニティスポーツ施設条例の一部改正について 議案第30号 なら・まほろば景観まちづくり条例の一部改正について 議案第31号 奈良市屋外広告物条例の全部改正について 議案第32号 奈良市公民館条例
議会事務報告、市長の行政経過報告、令和3年11月・12月・令和4年1月分の例月出納検査結果報告、財政援助団体等監査の結果報告(橿原市新沢地区公民館指定管理者 新沢地区自治委員会)、スケートボード練習場(アクションスポーツ場)の設置を求める要望書、母(毛嘉萍)が中国で不法に逮捕されている件に関する要望書、保育所等の最低基準(職員配置・面積基準)と保育士の処遇の抜本的な改善を求める意見書の提出を求める陳情書
───── 議 事 日 程 (第1号) 令和4年3月1日(火曜日)午前10時開議 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 議長報告 (1)議会事務報告 (2)市長の行政経過報告 (3)令和3年11月・12月・令和4年1月分の例月出納検査結果報告 (4)財政援助団体等監査の結果報告(橿原市新沢地区公民館指定管理者
福田倫也君)……………………………1-3 会期の決定(3月1日から3月25日までの25日間)…………………………………1-3 議長報告…………………………………………………………………………………………1-3 (1)議会事務報告 (2)市長の行政経過報告 (3)令和3年11月・12月・令和4年1月分の例月出納検査結果報告 (4)財政援助団体等監査の結果報告(橿原市新沢地区公民館指定管理者
学力向上に向けた取組みとして、公民館などで学校や幼稚園を退職された先生方で作る退職校園長会による「かしはら校外塾」が学習支援を行っております。
また、昨年は、感染症対策を考慮した避難所運営について、自治委員連合会主催の防災訓練を市内11か所全ての地区公民館で一斉に実施していただきました。これには市の避難所担当者も参加いたしまして、災害時のための連携を図っておるというところでございます。 次に、お述べの浸水対策でございます。 本市では洪水ハザードマップを全面的に更新いたしまして、昨年、全戸配布をさせていただきました。
この事業は携帯キャリアが携帯ショップでスマホ講座を実施する全国展開型と社会福祉協議会やシルバー人材センターなどが地方公共団体と連携して、公民館などの公共的な場所でスマホ講座を実施する地域連携型の二つに分類されております。
でも、さきの総合計画の部会でも出されていた御意見、地域の公民館で子育て支援サークルがあるとか、不安を感じているお母さん方多いとか出されていました。地域がよい方もおられるでしょうが、そういうサークルもいろいろな情報やつながりを求めておられると思います。
12: ● スポーツ推進課長 この調整期間なんですけれども、ご存じのとおり、中央体育館が旧中央公民館とくっついたようなしつらえになっておりますので、そちらの解体撤去等との調整が必要になってまいりますので、その辺りのことを鑑みて、こういうふうにさせていただいております。
まず、検討委員会の直近の状況につきましては、今年度中に公民館の建替えに関する事項であるいわゆるハード面のものとして、広陵町が目指すべき公民館の在り方及び建替えに関する検討結果と、ソフト面のものとして広陵町の文化芸術推進基本計画(案)が示され、それぞれ議会にお示しさせていただく予定でございます。
中央公民館の分館、これは解体やからそのままですよね。保健福祉センターの北側は使うと。どっちも使うと。南館のほうは、建てたほうは使わずに、昨日の提案のほうは使うと。これで今4、4ですよ。リサイクル館も両方とも使う。浄化センターも両方とも使う。これは実は、どっちも同じ数なんですよ。
図書館につきましても、今、文化振興課の中にありますが、先ほど副部長が申しましたように人権教育とか、それから社会教育、公民館、こういった類似といいますか、近接した施策と一緒に力を合わせて、今までの組織改編が全てうまいこといったのかといいますと、やっぱり反省していきますと、やはり率直に言いまして、そうではない点も多々あったというふうに思います。
まず、今後の展開でございますが、中央公民館などを会場といたしまして、現在の高齢者大学校の受講資格である市内の60歳以上の年齢制限のほうを取り払いまして、年齢にかかわらず、また学びたい方が学びたいときに学んでいただけるよう、また、学習の内容につきましても、これは市民さんの学習のニーズを踏まえながらになりますけども、一方向の知識伝達型の学習だけではなくて、例えばワークショップ等を踏まえた、そういった参加型
次に、下段の8款教育費の公民館費ですが、平尾公民館の建築費等となり、現在設計中ですが、年内に基本設計が完了する予定でございます。管理委託料で330万円、建設工事で8,280万円の計8,610万円を計上しており、令和4年度への繰越しをお願いいたします。 次に、戻っていただいて、80、81ページの歳入をお願いいたします。
奈良市の公民館施設では、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の予約に際して、希望者が無理なくインターネット予約をできるような支援もされたとお聞きしております。その上で、住民にとって身近な公民館施設で現在、高齢者を対象としたスマートフォンやタブレット等の教室や講座が開催されているのかお伺いします。 次に、奈良交通路線バスの富雄南団地線について、都市整備部長にお尋ねいたします。
また、都祁・月ヶ瀬地域においての拡大版個別接種の実施については、初回接種においては接種できる地元の医療機関が少なく、また、コミュニティバスなどの交通機関を利用されている多くの高齢者の方々から地元で接種をとのお声から、我が市議団からも東部山間地域のワクチン接種の拡充を要望させていただき、都祁交流センター、月ヶ瀬公民館で実施していただきました。
なお、市地域包括支援課や市社会福祉協議会の地域包括支援センター、かしはら街の介護相談室といった相談窓口をはじめ、地区公民館等の公共施設にそういった一覧表を配置しており、さらに、市のホームページ、市社協のホームページにも掲載して、情報提供に努めております。
このことから、今後は、主に公民館の講座なんかを活用いたしまして、学びたいときに学びやすい、そういったカリキュラムを構築することによって、少しでも多くの方々に、できれば年齢というふうな枠を撤廃して、どなたでも学びやすい環境を整えながら、そういった状況もつくり出していきたいというふうに考えております。