香芝市議会 2014-03-18 03月18日-03号
また、市民参加の点では、出前講座や推進会議はもちろん、先ほどもおっしゃっていましたような計画の内容や、実態に関する意見や質問を受け付けられており、それに対する市の考え方を紹介されており、さらに市民対象のアンケートを実施と結果の公表、公募による公民連携の課題の解決型対話などを公表されております。どう香芝市で役立てるかが、私たちに課された問題だと思います。
また、市民参加の点では、出前講座や推進会議はもちろん、先ほどもおっしゃっていましたような計画の内容や、実態に関する意見や質問を受け付けられており、それに対する市の考え方を紹介されており、さらに市民対象のアンケートを実施と結果の公表、公募による公民連携の課題の解決型対話などを公表されております。どう香芝市で役立てるかが、私たちに課された問題だと思います。
また、公民連携によりますPPPや民間資金とノウハウを活用し、公共サービスの提供等民間主導で行いますPFIなどの活用ができないか等につきまして、検討してまいりたいと考えています。 ○副議長(奥山隆俊君) 関義秀君。
◆4番(中山武彦君) 今の話をもう少し膨らませまして、次に民間活用についての答弁もお願いいただきたいのですけど、公民連携を前から言っているのですけども、管理運営とハード整備を含めた民営化というのです。PFIを使えば管理運営もやっていただけると思いますので、お金は払わないといけないのですけど、そういうことで、要するに提案をもらうということです。
公民連携ということで提案公募型事業というものがされております。この一つの事業として、高齢者移送プロジェクトというものもされておりまして、きのうも答弁されておりました。
財政負担を補うこととして、例えば公民連携というようなことを検討すべきと思うんですが、この点についてはどのように考えるのかお伺いしたいと思います。 ○議長(川田裕君) はい、当麻企画部長、答弁。 ◎企画部長(当麻俊弥君) 第2次行政改革で積み残したという部分でございます。