大和高田市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第2号) 本文
また、委員より、「公園敷地の一部が建設予定地となっているが、はす池公園の一部であるのか」の問いに、担当者は、「奥田で管理している公園であるが、個人名義の登記となっており、同意書を交わし、使用しているものである」と答弁されました。 また、委員より、消防団員の利便と交通安全のため、駐車場の整備をあわせて行うべきとの意見がありました。
また、委員より、「公園敷地の一部が建設予定地となっているが、はす池公園の一部であるのか」の問いに、担当者は、「奥田で管理している公園であるが、個人名義の登記となっており、同意書を交わし、使用しているものである」と答弁されました。 また、委員より、消防団員の利便と交通安全のため、駐車場の整備をあわせて行うべきとの意見がありました。
児童公園の点検・整備はどのように行っているのか。児童公園は安全第一であり、管理を怠ることなく、しっかりとした対応を願う。 4款、衛生費につきましては、住宅の太陽光発電システムの設置奨励金の申込状況はどうか。今後は、ゼロエネルギーハウスが主流になることから、蓄電池に対する奨励金を検討してはどうか。
道路橋梁債、公園債、臨時財政対策債について説明を求めました。 ミニボートピア大和ごせ環境整備協力金の使途についてただしました。 自治会館建設にかかわる補償金の使途についてただしました。 空家再生事業債についてただしました。 不動産売払収入にかかわり、土地の地番等、行政で整理のできていない行政財産に対し、通常の時効取得の可能性及び固定資産税の課税など、今後の取り組みについて説明を求めました。
次に、委員より、奈良県は奈良公園に高級ホテルを建築する計画を強引に進めているが、市長は過日の本会議で、奈良公園地区整備検討委員会で議論されたと聞いており、都市公園法の施行令にもあるが、公園管理者の良識ある判断が重要だと思うと答弁されている。良識を持って考えれば、公園の便益施設としての高級ホテルというのは無理があると答弁したと解していいのか。
国庫補助金が要望どおり採択されなかったことにより、道路・公園等の事業費が減額されているが、今後、どのように対応していくのかとの質疑に対し、国庫補助金の不足分については、翌年度においても引き続き要望してまいりたいとの答弁がありました。 用地対策室の成果についての質疑に対しては、長年、手がつけられなかった道路用地について、地権者との交渉により解決した例もあるとの答弁がありました。
都市公園の占用料については、平成28年度において18万円の歳入を見込んでおりますが、平成29年度においては20万円と2万円の増額を見込んでおりますとの答弁がありました。 また、県内の他市においても同様に占用料が上がるのかに対し、人口や地価による国の分類に応じてそれぞれ国の定める占用料に準じ、本市と同じ第2級地の市においては、同様の増額となっております。
それと、この施設、平成元年に建てられたもので、もう既に28年、29年目に入っていくというところで、山麓公園なんかは29年度に大改修するということで、この辺、改修の必要性なんていうのはどう見ておられるんでしょうか。多分やるとなれば行政の方でということになると思うんですけれども、その辺りはいかがですか。
奈良県と共催で奈良県防災訓練を生駒山麓公園と市民体育館で実施する経費を計上させていただいております。これは、毎年県内各市町村で開催するもので、本市ではこの訓練は初めてでございます。
その中の一つに、道路灯や公園の照明、スポーツ会館の照明などに使用されている水銀灯が含まれています。製造が禁止されるということは、将来を見据えながら、それに対応できる準備を今から進めていかなければなりません。
なお、工事といたしましては、滝寺公園プールのプール槽等の改修工事を予定しております。 以上が、生涯学習部に係ります予算でございます。どうぞよろしくご審査賜りますよう、よろしくお願いいたします。 38 ◯下村晴意委員長 それでは、これより分科会委員による質疑に入ります。
現在も各小学校で山麓公園での自然体験学習を実施しておりますが、児童の防災意識の向上を図ることを目的とした防災キャンプをメニュー化するということで追加しております。 次の、いじめ防止等の施策推進では、先ほどからの協議会等の設置についてを追加し、また、特別支援教育の充実の部分の変更は事業名を変更しております。 次に7ページをお願いいたします。
◯井戸良美委員 公園のことでお聞きしたいと思います。 公園には児童公園、都市公園があるようでございますけれども、最近、たびたび公園の事故も発生しておりますけれども、児童公園の点検・整備、これは年間なり、どのような間隔でされておるのか、まずはお聞きしたいと思います。
12 ◯中浦新悟委員 山麓公園で同様に障がい者の就労ということで、山麓公園のレストランでは自主事業ということもあってか、公園施設ということもあってか、家賃なしで、あそこで就労されていると、就労の施設があると。ほぼ同じ職務内容ですよね。生駒駅周辺でも、市の施設において、他の違う団体さんですけども、やっていると。片や家賃0です。片や家賃、月20万です。
第12回奈良県市町村対抗子ども駅伝大会が馬見丘陵公園で開催されまして、選手たちの激励をさせていただきました。県内から37チームが参加し、これは全39市町村が参加をいたしておりまして、黒滝・天川ないし上北山・下北山は、それぞれ合同チームでの参加でございました。王寺町代表チームは総合で6位に入賞し、町の部では昨年に引き続きまして見事1位を勝ち取ってくれました。
次に、81ページから82ページの目2、公園整備費は13節の委託料に公園及び街路樹の維持管理経費、公園施設長寿命化計画策定費などを計上しています。次の82ページ一番上、15節の工事請負費に各公園等整備・補修工事として、あすか野南中央線の街路樹更新の経費や、新規事業として、公園灯をLEDランプに取り換える工事費などを計上しています。
中谷正之 土木課長 上村健二 土木課課長補佐 駒井利人 営繕課長 稲垣雅人 都市整備部長 大西清隆 都市計画課長 北田守一 都市計画課主幹兼学研推進室長 岸田靖司 建築課長 清水一彦 建築課課長補佐 澤ひろみ 建築課課長補佐 杉原廣重 みどり公園課長
そこで、市長が考える小さな拠点の取り組み事業内容について、市長にお尋ねするわけでございますけれども、山の辺の道、纒向遺跡については、今回予算にも上げられております公園整備とか列柱の柱を建てられるとかいう、これは予算化もされております。
また、都市施設整備費において、出屋敷周遊公園整備事業の事業不執行に伴う事業費の減額を計上いたしております。 また、住宅管理費において、訪問員の減及び訴訟等強制執行委託料の一部不執行に伴い、賃金、委託料を減額いたしております。 また、住宅維持補修費において、開発許認可建築確認業務委託料の不執行に伴う減額を計上いたしております。
しかしながら、この橿原神宮駅周辺といいますのは、県と包括協定をしておりまして、今、八木駅、医大周辺、それと橿原神宮駅から千塚公園までを含めたところが、県との包括協定で指定されている地区でございます。
一方、来年度は、新しいプール整備のための予算が中心とはいえ、スポーツ公園事業計画全体はとめることなく2億2,570万円が予算化されております。立ちどまって考えるべきだと考えます。身の丈に合った計画にすべきと考え、反対といたします。 以上です。 ○議長(細井宏純君) 賛成討論はありますか。 はい、福岡憲宏君。