橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
令和2年12月18日、奈良県がつくられ、市議会で配付されました「橿原運動公園と橿原公苑の一体的整備についての考え方」という資料の中で、橿原神宮隣の公園部分の整備の方向性として、「武道の聖地化」という文言が入りましたが、本市として、あれは奈良県がどういった意味で書かれたと捉えられているのでしょうか。
令和2年12月18日、奈良県がつくられ、市議会で配付されました「橿原運動公園と橿原公苑の一体的整備についての考え方」という資料の中で、橿原神宮隣の公園部分の整備の方向性として、「武道の聖地化」という文言が入りましたが、本市として、あれは奈良県がどういった意味で書かれたと捉えられているのでしょうか。
このイベントは、実際、市主催ではなくて、橿原運動公園の指定管理者による自主事業であるわけですけども、市の資産である橿原運動公園を使用しているイベントであって、そのような性質のイベントを市が広報することは可能なのでしょうか。問題ないのでしょうか。
橿原運動公園と県立橿原公苑の全部交換による一体的整備につきましては、昨年、令和3年11月22日の当特別委員会におきましてご審議をいただき、残念ながら委員皆様のご賛同を得ることができなかったことから、県との協議を終了し、白紙とさせていただきました。
傍聴議員 福中眞美 白本和久 伊木まり子 吉波伸治 塩見牧子 浜田佳資 竹内ひろみ 吉村善明 成田智樹 惠比須幹夫 山田耕三 片山誠也 改正大祐 神山聡 上村京子 加藤裕美 梶井憲子 中嶋宏明 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 都市整備部長 北田守一 みどり公園課長
マラソン大会が実現するのであれば、それも4町と、それから馬見丘陵公園、いつも年に3回ぐらいに公園会議というのを催しておりまして、どうやったら連携できるのかというイベントの会議も設けておりますので、そのあたり実現できるのであれば、連携してやらせていただければありがたいなと思います。 ○議長(吉村裕之君) 千北議員! ○3番(千北慎也君) ありがとうございます。
広陵町は、特区開発により新しく若い住民さんが転入され、人口は微増していますが、少子高齢化で高齢化した自治会や区会における町行政業務、いろんなことをやっていますけれども、広報の配布であるとか、道路、公園の整備、その他いろいろな補助作業などができなくなるのではないかと懸念しております。実情は、地域コミュニティはゆっくり崩壊しているのではないかと私には見えております。
対象事業は一覧表のとおりで、繰越額の大きなものでは、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業、防災重点ため池防災減災整備事業、社会資本整備総合交付金事業、平成緊急内水対策事業、西谷公園整備事業、東小学校トイレ改修事業、広陵中学校トイレ改修事業、平尾公民館整備事業等となっており、総額12億3,747万8,998円で、そのうち翌年度に繰越した一般財源は8,867万5,522円でございます。
35: ● 建設管理課長 今お述べの道路損傷システム、公園の不具合も同じく1月のほうから周知させていただいて、情報をいただいているわけです。今日、朝、確認しましたら、1月から今までで43件いただいております。
その後の進捗についてでございますが、平城地区自治連合会から、2018年12月に防災公園設置の御要望をいただきまして意見交換を行ったという状況でございます。 その後、市としては、防災公園の設置に必要となります財源、事業スキームについて、奈良工業高校跡地全体の土地活用の観点も含めて検討を行いまして、土地所有者であります県などと協議を行ってまいりました。
現状、奈良市として公園の雑草にかかる費用、予算ですね、1年間にどれだけ雑草対策に費用がかかっているのか、この点についてお答えいただいてよろしいでしょうか。 ○副議長(山本憲宥君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(梅田勝弘君) 雑草対策の予算額についてでございますが、予算といたしまして、公園管理経費の公園広場等清掃業務及び公園等除草剪定業務といたしまして1億4190万円を計上しております。
旧奈良監獄保存活用事業に関する記者発表が5月31日に行われ、この日は鴻ノ池運動公園及び旧奈良監獄連携プロジェクトについて、奈良市長、星野リゾート代表、株式会社合人社計画研究所取締役、法務省大臣官房審議官がそろって会見をされました。
│ │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │5/27 │畝傍高等学校 │第2学年361名の生徒を対象にデー │人権政策課 │ │ │ │トDV防止啓発講座を実施 │ │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │5/28 │橿原運動公園
橿原運動公園につきましては、スケジュール会議終了後に予約の入っていない土曜・日曜・祝日に利用する場合には、指定管理者であるSAP橿原運動公園共同事業体との協議が必要となります。いずれにしましても、現時点で明確な利用代替案をお示しすることは困難でございますので、今後、関係機関との協議を行い、様々な代替案を検討してまいります。
令和2年度以降は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止せざるを得ない状況でございますけれども、例年、夏休み期間中に市内施設で「平和の折鶴」ブースを設置し、市民の皆様が平和への願いを込めて折られた折鶴で千羽鶴を作成し、市内の小学校の修学旅行先である広島・平和記念公園へ届けていただく事業も実施してまいりました。
当株式会社につきましては、し尿収集運搬、また公園や広場等の清掃、ごみ収集運搬業などの市からの受託事業及び浄化槽の清掃などを行いまして、令和3年度の当期純利益といたしましては2373万116円となった次第でございます。 次に、報告第29号 奈良市市街地開発株式会社の経営状況の報告についてであります。
15: ● 公園緑地景観課長 私のほうから、今年度の公園と墓園の関係の事業説明をさせていただきます。 事業調書の2ページになります。箇所図面は同じ図面を使用いたします。青色で表しています1から4番の事業になっております。 順番に1のほうから説明させていただきます。 まず1番が市内公園遊具更新工事。工事場所は市内一円となっております。
そういう部分、我慢してもらうけれども、これをやるという、そこの部分はセットで考えられないのかなと思ったりするんですが、何か市として、例えば公園を増やすとか、何か子どもたちにとって、その減らした分がメリットとして回せるようなことは何か考えておられないのでしょうか。
また、歩道付きの幹線道路についての条例の改正から整備計画など、今後の年次計画、方針等についての質疑に対し、歩行者利便増進に関することについて、今回、竹取公園周辺のまちづくりで、上田部・奥鳥井線の2車線を1車線にして歩道を活用していけないかというところが発端となっており、現在、交通量調査及び竹取公園の来園者数などの調査を行っている。
中を開けると、公園のこと、子どものことが書いてるんですけど、これは公園の特集なのか、子どもの特集なのか、公園かなって、中を見て分かったんですけど、これを手に取ろうという人は、何か分からななくて取りあえず手にとって中を見て初めて内容が分かるように思うんです。