奈良市議会 2021-06-03 06月03日-02号
これまで駐車スペースに余裕がないため、公共交通機関を使って通われていた県の施設に対して、駐車場の確保スペースはどうなのか。相談体制において専門職員の配置を含めて充実を図った点についてお答えください。 次に、県総合医療センターの跡地開発として、平松周辺地区のまちづくりについて伺います。
これまで駐車スペースに余裕がないため、公共交通機関を使って通われていた県の施設に対して、駐車場の確保スペースはどうなのか。相談体制において専門職員の配置を含めて充実を図った点についてお答えください。 次に、県総合医療センターの跡地開発として、平松周辺地区のまちづくりについて伺います。
まず、都市基盤の充実の取組として、王寺駅周辺のまちづくりでは、平成30年5月に奈良県と連携して策定いたしました西和地域の中核となる機能強化をコンセプトとする王寺駅周辺地区まちづくり基本構想におきまして、王寺駅の公共交通機関の結節性の高さを生かし、安全・安心、暮らし・活力、観光交流、利便性をテーマに、駅周辺の拠点機能を強化し、活力あふれる西和地域の拠点都市を目指すといたしております。
まず、制定理由といたしまして、広陵町における健康課題は、標準化死亡比において女性のCOPD(慢性閉塞性肺疾患)が高い状況であること、また、なら健康長寿基礎調査においても家庭、学校以外の飲食店、路上、職場、公共交通機関、遊戯場、医療機関、行政機関の7項目において受動喫煙の機会が多いと回答した人が県平均より高い状況にございます。
市街地に比べ公共交通機関が十分でないことや、免許返納後の交通手段の確保などが喫緊の課題となっております。このような中、公共交通空白地域の解消を目的に、昨年10月から本年3月までの間に柳生地区コミュニティバスの実証運行が行われていることに大変注目しているところです。 そこで、この実証運行の概要、利用状況や利用者の反響、今後の取組についてお答えください。
◎危機管理監(笠屋眞一) 市の運営する以外にも様々な公共交通機関がございます。全体としてできる限りというところでは考えてるところでございます。これにつきましては活性化協議会のほうがございますので、そちらのほうでどういった形がよりベターなのかっていうところをまた模索していきたいと考えてございます。 以上です。 ○副議長(芦高清友) 中川議員。
49 ◯鍬田明年人事課長 例えば、先ほど申し上げましたのは全職員を基本的には対象にはしているんですが、大阪府からの出勤者のうちに公共交通機関を利用している職員が321名おります。
202 ◯清水亨事業計画課課長補佐 西畑・有里町線につきましては、公共交通機関から相当離れている地区でございまして、そのため国からの補助金も頂いているような路線となっております。市としましてはできるだけ維持をしていきたいと考えております。以上です。
これまでの葛城地域観光協議会の取組といたしましては、広域エリア内におけるドライブマップというのを作成しまして、今年度でまたこれを更新したんですが、エリア内、どうしても公共交通機関というのが不便なエリアでございます。
次に、2番目の市内福祉施設ではどのような点で運営上の課題があると市は認識しているかについてですが、今年7月に市において、介護事業所を対象に感染症対策に関するアンケート調査を行い、その結果、入所系施設においては入所者が利用する区域と外部から来られるデイサービス利用者が利用する区域を分けるゾーニングが困難であること、通所系施設、入所系施設ともに、職員が通勤の際に公共交通機関を使わざるを得ないことなどが課題
次に、ストレスのない市内観光に向けた他部局との連携についてでございますが、これまでも円滑な周遊観光を促すための交通情報を提供する上で、ぐるっとバスなど公共交通機関をはじめ、春と秋に実施するパークアンドライド・サイクルライドや、マイカー利用者への駐車場等の情報が不可欠であります。各事業を担当する庁内所管課や奈良県と連携してきたところでございます。
また、修学旅行につきましても、行き先を、小学校でしたら広島方面から近隣の府県に変更いたしまして、移動には貸切りのバス、併せまして、密を避けるためにバスの台数を増やすなどいたしまして、極力、公共交通機関を利用しないようにする等の対策を取って実施したところでございます。さらに、見学場所の選定に当たっても、3密を避けることを考慮して感染防止に努めてきたところでございます。
東京都は、ヘルプマークを持つ人について、公共交通機関での配慮、困っているときに声をかける、災害時の避難の支援という3つのことを呼びかけて啓発をしています。 本市ではヘルプマーク及びヘルプカードについて、どのように啓発していますでしょうか。 以上で、壇上からの質問を終わります。
さらに、「今後の取り組みとしましては、高齢化や公共交通機関が利用しにくい等の理由により、高齢者が地域活動や社会参加をしたり通院や買い物等をしたりすることが困難な地域におきまして、地域住民・団体の方々が主体となって高齢者の方を無償で送迎を行う事業を、地域福祉活動の取り組みとして、高齢者の外出支援が行えないか、地域に投げかけを行い、また、地域の実情に応じた支援を進めていきたいと考えております」としております
まず、修学旅行の実施として、小学校については、感染防止対策を徹底した上で11月に公共交通機関は利用せず、バスを利用し実施予定とのことです。 中学校については、8月に実施予定であったが、新型コロナウイルス感染症の感染状況により中止となり、入試等との日程調整が必要になるが、3学期末に卒業遠足として日帰り旅行を検討しているとのことです。
599 ◯大畑勝士障がい福祉課課長補佐 公共交通機関のみでは、障がい者とか要介護者とか、十分な輸送サービスの提供がなかなかされないために、地方公共団体が設置しております、生駒市に限らずどこの団体さんもそういうところがあるんですけど、福祉有償運送運営協議会というのをつくりまして、一応、そういうところの承認を条件に、社会福祉法人であったりNPO法人とかに対して道路運送法上の許可を与
②7月に広陵町まち・ひと・しごと総合戦略の改訂版を頂きましたが、道路・交通網の充実という欄に書かれている公共交通機関については、「町内における交通手段の充実要望を踏まえ、路線バスや広陵元気号の在り方の見直し等を含め新たなバス体系の構築・充実を図ります」となっており、バス以外の展望は一切書かれておりません。広陵町には、バス体系の充実以外のお考えはお持ちではないのでしょうか。
今回の事業は、高齢者の外出支援であるとともに、公共交通機関のバス存続を支えることにもつながると考えられます。 そこで、市長に、チャージに当たって過度の混乱を避けるためにはどのように考えているのか、また公共交通機関の維持という点からどのように考えているのかお聞かせください。 次に、都市の快適空間づくりについてであります。
それで言うたら、この3つの駅を具体的にこの設計事務所がこういう形で出されておれば、当然八木西口駅はこの新しい庁舎を中心とした中での主要駅といいますか、それに位置づけて、これはきちんとそのまま存続をするという、そういう考え方でこれは進められていくという形で提案されたと思うんですけれども、その点については、それ以外のことは別の問題ですけども、こういう人の流れといいますか、そういう中での3つの大切な公共交通機関
そこで、基本的な考え方素案においても示しておりますとおり、その際は、通学手段の確保の方策として、公共交通機関の活用やスクールバスの導入といった通学支援も想定されます。 財政面につきましては、統廃合となりますと、現状の学校施設の維持管理が不要となることから、生駒南第二小学校の学校運営及び施設の維持管理に要している年間約1,000万の経常経費が不要になります。
また、議員お述べの耳成駅の南側方面には、世界遺産登録を目指している「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の構成資産の1つであります藤原宮跡もございますし、飛鳥地方への公共交通機関の北の玄関口とも言える場所であることから、駅前広場の必要性は認識してございますので、ロータリー化を進めるなどして、円滑な交通結節点として駅周辺の活性化にもつなげたいとは考えております。