橿原市議会 2009-12-01 平成21年12月定例会(第2号) 本文
ご指摘の指定管理者制度の導入につきましては、現在体育館の運営がふれあいセンターや児童館の運営と一元化、コミュニティーセンターとしての運営をしておりますので、今の段階で体育館を指定管理者制度に導入するということは困難ではないかと考えております。
ご指摘の指定管理者制度の導入につきましては、現在体育館の運営がふれあいセンターや児童館の運営と一元化、コミュニティーセンターとしての運営をしておりますので、今の段階で体育館を指定管理者制度に導入するということは困難ではないかと考えております。
これは、白橿北幼稚園及び白橿南幼稚園の統廃合に伴うもので、白橿児童センターは、地域に密着した児童館活動及び学童保育活動の拠点とし、また、子育て支援センターにつきましては、子育て中の親子が集まり、積極的に交流する中で地域の活性化を図るもので、関係者及び地元の皆さま方のご協力のもとに新たな施設での船出を記念するとともに、それぞれの活動への決意を新たにしました。
次に、109ページ下段から110ページにかけての目5、児童館運営費は、小平尾南児童館の管理運営及び施設の整備に要した経費でございます。
奥 谷 規 子 課税課長 奥 村 弘 之 課税課主幹 山 岡 一 登 収税課長 安 達 博 臣 収税課課長補佐 岸 田 靖 司 人権施策課長 中 谷 博 明 人権施策課課長補佐 上 田 俊 毅 人権文化センター所長兼小平尾南児童館館長
県の推進計画書の中に、地域における子供の読書活動の推進として、公民館における子供の読書活動の推進の項目があり公民館、児童館、各集会所に図書室や文庫の設置を促し、学校や公立図書館との協力により、適切な本を整備し、読み聞かせや貸し出しを行うなど、その利用の活性化が求められますとあります。町の図書館から遠い地域のこういう活性化がいると県も言っているのです。
多くの方からも、雨の日は子供たちの遊び場はお店の遊具コーナーしかない、児童館が欲しい、西部図書館は駐車場が少ない、さまざまな施設を利用しているがどこも満杯で部屋をとりにくいなど、さまざまな御意見をいただき、皆さんの関心が非常に高いと感じてきました。しかし、藤原市長の時代についに奈良市の財政難を理由に売却が決定し、それはプロポーザル方式にすると発表がありました。
──────────────────────────────────────── 日程第2 議第39号 橿原市児童館設置及び管理に関する条例の一部改正について
平成21年橿原市議会9月定例会会議録(第4号) 平成21年9月18日(金曜日)午前10時04分 開議 ──────────────────────────────────────── 議 事 日 程 (第4号) 平成21年9月18日(金曜日)午前10時 開議 日程第 1 議長報告 学童保育施設の早急な施設整備に関する陳情書 日程第 2 議第39号 橿原市児童館設置及
日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 議長報告 (1)議会事務報告 (2)平成21年5月・6月・7月分の例月出納検査結果報告 (3)平成21年度監査の結果報告(8月実施) (4)橿原市内建設関連業者に関する要望について 日程第 4 都市開発特別委員会経過報告 日程第 5 市長の行政経過報告 日程第 6 議第39号 橿原市児童館設置及
…………………………1-5 (1)議会事務報告 (2)平成21年5月・6月・7月分の例月出納検査結果報告 (3)平成21年度監査の結果報告(8月実施) (4)橿原市内建設関連業者に関する要望について 都市開発特別委員会経過報告………………………………………………………1-5 市長の行政経過報告…………………………………………………………………1-6 議第39号 橿原市児童館設置及
本定例会におきましては、橿原市児童館設置及び管理に関する条例の一部改正についてを初め、平成20年度橿原市一般会計歳入歳出決算認定などの諸案件につきましてご審議をお願いいたしております。
ただ、ほかの館につきましては、今後隣保館のあり方もしくは児童館のあり方、老人憩いの家のあり方、こういった部分について今の現状と今後の課題、そして廃止した場合の問題点、こういった部分を出してくださいということの内容で求めた事実はございます。
そこで、お聞きしたいのは、現在、御所市内において7カ所の老人憩の家、8カ所の児童館がございます。御所児童館は、ご存じのとおり、旧御所保育所にあり、建築年度が昭和48年、敷地の面積が400坪、建築の面積は156坪、部屋数、保育室5、職員室1、給食室1、その他1となっております。
394 ◯児童福祉課長(杉田昭徳君) 人権文化センターと老人憩の家、児童館を合わせまして3館の一体的な管理という形で、人権文化センターの職員に児童館の兼務辞令が下りる形で、児童館の機能を低めずにそのまま維持させていただくという内容になっております。
児童虐待、家庭内暴力、DV等が社会問題化する中、御所児童館で実施している相談業務は増加の一途をたどり、それに対応すべく関係経費を措置しております。 また、母子家庭を支援するため、母子家庭自立支援給付事業を実施すべく、所要額を計上しております。
当初述べた同和行政を理解せず、また、「児童館を造るには、同和施策としての国のルールに乗らないと造れないから、他のところではできないということです」と言う認識不足の委員長を、また、「建物をつぶして売れば、市民が喜ぶ」と言う委員を自ら進んで選んだ市長の責任は極めて重いと私は思っております。
214 ◯人権施策課長(赤堀眞一君) それにつきましては、南児童館と連携をとって、地元の母の会が、青少年の育成を図るということで、国と県の補助金をもらって進める事業でございます。
隣保館費及び児童館費においては、人事異動の配置がえ等による報償金等の過不足額を計上いたしております。児童措置費においては、市外の市立保育所への入所園児の増加に伴う経費及び児童扶養手当ての不足額を計上いたしております。保育所費においては、児童館に保育士を配置したことに伴う欠員分を臨時保育士で対応するための賃金等を計上いたしております。
その中で同和地域が5カ所あるそうでありますが、これらの公営施設、隣保館や児童館、児童館はいろいろ意見があるそうでありますが、隣保館など、老人憩いの家等も廃止をしていく。年間に隣保館も数億というお金を予算化されています。そしてその予算の消化のためにやっているわけですが、今、何ら私どもの戸毛の隣保館も閑古鳥が鳴いているというふうな状況にあるわけです。
また、事務局は小平尾南児童館で、教職員1名と市費講師1名が行っております。備品、消耗品、電話料金等は市人推協の補助金をもって負担をしておるところでございます。