大和郡山市議会 2020-12-14 12月14日-03号
また、これらの周知、広報につきましては、案内チラシを各保育園、認定こども園をはじめとして親子たんとん広場、保健センター、公民館、児童館において手に取っていただけるよう配布しております。今後は、市内のこども食堂等にもこれを配布し、より広く周知することに努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 6番 河田和美君。
また、これらの周知、広報につきましては、案内チラシを各保育園、認定こども園をはじめとして親子たんとん広場、保健センター、公民館、児童館において手に取っていただけるよう配布しております。今後は、市内のこども食堂等にもこれを配布し、より広く周知することに努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 6番 河田和美君。
項2、児童福祉費、目5、児童館運営費でございます。この費目は、小平南児童館の運営と管理に要した経費でございます。 続きまして、少し飛びまして、117ページをお願いいたします。 款4、衛生費、項1、保健衛生費、目4、環境衛生費でございます。
市民課長 藤本清夫 市民課課長補佐 竹本マサ子 課税課長 山本芳和 課税課課長補佐 松本芳樹 収税課長 山口力 収税課課長補佐 堤良太 人権施策課長 向田真理子 人権文化センター所長兼小平尾南児童館館長
そんな議論の中でもやはり役場庁舎も含めて、いわゆる児童館といいましょうか、そういった機能もある、合わせた複合化を進めていくということが必要であろうというふうに思います。その中でやはり民間活力を活用したいわゆる施設を民間につくっていただいて、民間の知恵でしっかりと施設を活用するというところが欠かせないだろうというふうに思います。
また、子どもに関わる公共施設であります保育所、幼稚園、小中学校や保健センター、子育て支援センター、児童館、そして、社会福祉協議会が指定管理をしております総合福祉会館ゆうゆうセンターなどに周知用のポスターを掲示し、可能な限り多くの方が閲覧できるよう進めてまいります。
335 ◯中浦新悟委員 その他で言うと、人権文化センター別館と南児童館、この書類を見て類推するに、これをまとめちゃおうという話ですか。何かそういう感じでどこかに書いてあるなと思ってたんですけど。
鼓阪地区につきましては、一次避難所として鼓阪小学校と若草公民館、二次避難所として北人権文化センターと東之阪児童館を指定しております。また、佐保地区につきましては、一次避難所に佐保小学校、二次避難所に若草中学校、中人権文化センター、奈良女子大学、奈良育英学園、奈良県立大学、奈良教育大学附属中学校をそれぞれ指定いたしております。
次に、児童虐待のリスクのある親に対して、閉館しておりました児童館、子育て支援センターにおいて個別連絡をさせていただき、いつでも来所、相談できる体制を取っております。また、公立保育所においても、ハイリスクの家庭の子どもたちを預かることができるように対応してまいりました。
児童館を指定管理に移すための指定管理料も計上されていますが、市自らが直営での運営を評価していたことからも、指定管理導入は見直すべきです。 ICTの活用やRPAの活用を推進する経費も計上されています。この間、定員適正化計画の下で市役所職員を減らし、その一方で業務の民間委託や効率化が進められてきましたが、公的責任の後退が懸念される問題でもあり、今、必要かも含め、慎重な対応が要ります。
項2、児童福祉費、目5、児童館運営費では、小平尾南児童館の管理運営に要する経費を計上しております。なお88万2,000円の増額となっておりますのは、電気設備の修繕に係る費用に伴うものでございます。 次に、また少し飛びまして、64ページをお願いいたします。64ページでございます。
奥田吉伸 市民課長 藤本清夫 市民課課長補佐 竹本マサ子 課税課長 山本芳和 課税課課長補佐 坂田洋和 収税課長 山口力 収税課課長補佐 堤良太 人権施策課長 向田真理子 人権文化センター所長兼小平尾南児童館館長
220: ● 竹森衛委員 飛騨と大久保の次の児童館も含めてコミュニティセンターの管理運営に関してですけども、耐震強度の問題で、この2つのコミュニティセンターや児童館の今後のあり方について協議会なり会議を開かれているとお聞きしているんですけども、この2つの大切な子どもたちも、それから地域の拠点でさまざまな取り組みをなさっているこの場所の今後の耐震の問題についてはどういうふうに
一次避難所は鼓阪小学校、若草公民館、二次避難所は北人権センター、東之阪児童館です。老朽化に対する抜本的な施設改修を行わず、この二次避難所の施設を民間へ指定管理されました。 地域の課題を明らかにする中で、災害時の体制についても質疑を重ねておりますが、一次避難所、二次避難所の体制についての課題を市長はどのようにお考えなのかお伺いいたします。 ○副議長(宮池明君) 市長。
当財団は市民の生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的とし、市民の立場に立った公民館運営を行ってきたところでありますが、令和2年度からは新たに児童福祉の向上に寄与するため、児童の健全育成に関する事業として児童館事業にも取り組んでまいる予定でございます。
また、議案第125号 公の施設の指定管理者の指定について、6月定例会でこれまで直営で運営していた児童館を指定管理で運営していく条例改正がなされたが、今回、なぜ公益財団法人奈良市生涯学習財団を指定管理者とするのかとの質疑がありました。
このほか、古市児童館を初めとする33施設につきまして、公の施設の指定管理者による管理に要する経費が、協定に基づく指定管理期間が複数年度となりますことから、債務負担行為を設定するものでございます。
奥田吉伸 市民課長 藤本清夫 市民課課長補佐 竹本マサ子 課税課長 山本芳和 課税課課長補佐 坂田洋和 収税課長 山口力 収税課課長補佐 堤良太 人権施策課長 向田真理子 人権文化センター所長兼小平尾南児童館館長
項2、児童福祉費、目5、児童館運営費でございます。この費目は児童館の運営と管理に要した経費で、今年度は昨年に引き続き、トイレ洋式化の改修工事を実施いたしました。 続きまして、111ページ下段から112ページ中段をお願いいたします。 款4、衛生費、項1、保健衛生費、目4、環境衛生費でございます。
107 ◯田中洋営繕課長 市民の第三者の方に危害を与えるというのは、特には外壁の材料の落下というところが問題になってくるかと思うんですけども、定期点検の対象外の施設で、平成28年度には消防本部と人権文化センター、29年度にはららぽーと、30年度には小平尾南児童館と教育支援施設の点検をさせていただきました。
条例等の一部改正について 議案第62号 奈良市報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第63号 奈良市森林活性化推進基金条例の制定について 議案第64号 奈良市行政財産使用料条例等の一部改正について 議案第65号 奈良市手数料条例の一部改正について 議案第66号 奈良市税条例等の一部改正について 議案第67号 奈良市児童館条例