奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号
ヤングケアラーを含め、家庭に課題や困難を抱える児童・生徒に対する福祉的な支援につなげることのできる適切な人材の確保に努めているところでございます。学校は、児童・生徒の状況に気づきやすく、ヤングケアラーの早期発見において重要な役割を果たすことが期待されておりますことから、ヤングケアラーに対する教職員の理解や対応への認識を深めるための研修を昨年度に引き続き継続して実施いたします。
ヤングケアラーを含め、家庭に課題や困難を抱える児童・生徒に対する福祉的な支援につなげることのできる適切な人材の確保に努めているところでございます。学校は、児童・生徒の状況に気づきやすく、ヤングケアラーの早期発見において重要な役割を果たすことが期待されておりますことから、ヤングケアラーに対する教職員の理解や対応への認識を深めるための研修を昨年度に引き続き継続して実施いたします。
有機農業につきましては、環境の負荷低減や給食の利用で児童生徒への食料安全保障確保につながるものと認識しており、推進すべき農業施策であると考えますが、従来の農法よりも、かなりの作業、手間負担が増えるものでございます。
本市において、児童・生徒はマイボトルを持参して学校に登校しているものの、教育期間を過ぎた年齢になると本人次第ということになります。せっかく児童・生徒時代にマイボトルを活用するものの、それ以降のマイボトルの生活習慣が低減してしまえば環境政策としていかがなものかと考えることから、本市のマイボトル運動の考えについて伺います。 最後に、新クリーンセンター建設について質問します。
34 ◯山本英樹教育総務課長 令和2年度の3月に当初、校務支援システムを運用して徴収を開始する方向で進めておったんですが、支援システムは令和元年9月から全校に導入して、児童・生徒の出席、成績のデータの管理を行い、児童一人一人の指導要録の作成を行ってまいりました。
○14番(八尾春雄君) それでは、検討する際に、民生児童委員の関係機関もありますから、選挙のときにこういう問題があるんで御協力をいただけないかと。
全国学力テストは、小学6年生と中学3年生を対象に実施され、今年は4年ぶりに理科も行われ、県内の公立小学校182校の約1万人の児童と、94中学校の約9,500人が参加しました。県内の小学6年生と中学3年生の児童生徒の平均正答率は、国語、算数・数学、理科のいずれも全国平均を下回っています。
令和4年6月30日に児童福祉法が改正され、児童の意見聴取等の仕組みの整備がされることとなります。その中で、「子どもアドボケイト」と呼ばれる、子どもの声に耳を傾け、その声を必要な大人に伝えることができるようにサポートする方というものがこれから重要となってまいるかと思います。
当然、個々それぞれの現場の先生方、特別支援を担当される先生方についても、使い方を含めまして、現在、「より分からない点があれば、個々個々、担当指導主事のほうからも支援しますよ」と言っているような状況ですので、今現在、申し訳ないんですけれども、どれだけの生徒・児童が活用しているかというところの把握はしておりませんけれども、もし使いたい、ただ、操作が分からない、やり方が分からないということであれば、それは
上段、教育総務課の10節需用費ですが、賄い材料費が9,901万1,000円余りで、当該年度の児童数に関しましては、小学校は2,134人でございました。 学校の修繕費で10万円以上のものの金額といたしましては、中段、東小学校で34万3,000円余り、そしてその下段にあります真美ヶ丘第二小学校で49万5,000円余りなど、各校厨房内の修繕、改修に要した費用でございます。
また、保育園、幼稚園、小中学校の教職員用男性トイレですとか、児童・生徒が使用する男子トイレなど教育施設へもサニタリーボックス、そこに男性の職員の方がいらっしゃるということであれば設置の必要性もあるというふうに考えますので、この辺りも視野に入れた取組を是非お願いしたいというふうに思います。
いじめを幅広く捉え、背景にある事情を調査し、被害児童・生徒の気持ちに寄り添うことが大切と考えています。 基本方針の趣旨や内容を周知するため、研修会を実施し、学校が実施する取組と併せて、保護者や関係団体にも周知することにより、保護者や関係団体とも連携・協力して、いじめ防止等の体制づくりに努めます。
昨今、児童・生徒の人権侵害に当たるような校則や合理性のない校則が報道機関によって多く取り上げられていまして、不適切な校則の一例として挙がっているのが、整髪料の使用禁止ですとか、シャープペンシルの使用禁止、あと下着の肌着の色は白、単色、無地とか、これもブラック校則に当たるというようなことが報道でされております。
また、福祉サービス等を利用し、人工呼吸器装着や気管切開をしており、特に緊急度が高い児童は現在2名となっております。なお、常時ケアが必要でない児童も含め、この定義に該当する児童を教育、福祉、消防で調査いたしましたところ、合計16名の方が該当となっております。
│ │の世界遺産登録に向け、推薦書(素案)│課 │ │ │ │を提出 │ │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │7/1- │- │第72回社会を明るくする運動強調月 │福祉総務課 │ │7/31 │ │間、橿原市・高取町・明日香村の児童
まず、なぜCだったのかということのご説明をさせていただきますが、保育・幼児教育におきましては、令和3年3月に策定しました時点で、令和3年度から令和7年度までの5年間の計画において、令和7年度までに潜在的な待機児童も含めた待機児童の解消を目指し、また、保育士確保の取組や受皿をしていくというふうな計画になってございました。
また、地域住民と行政をつなぐ役割を担っていただいている民生児童委員の皆様にも高齢者の見守りを積極的にしていただいております。
今年度は、国語、算数ないしは数学、そして理科の3教科で、小学校6年生及び中学校3年生の全児童・生徒を対象として調査が実施されました。 ちなみに、令和元年度の同様の調査では、奈良県平均は、全国平均と比較すると、小学校の国語で正答率で3.8%、同様に算数で0.6%、中学校の国語で0.8%、数学で0.8%数値が低く、英語ではほぼ同じとなっておりました。
前回のご説明の際には、私立の幼稚園の保育士さんに対する助成であったりですとか、あとは、小規模保育を今後つくることによって、0歳から2歳児の待機児童というのがいなくなる方向性ということでこういった数を出されているというふうにお聞きしたんですけれども、実際にそれがまたでき上がって、確実に待機児童がいない状況になるのかどうかが今のところは未定の部分も多いので、例えば、新しい事業の中で、こういうふうなタイミング
児童・生徒には取扱いが容易であるという点がございます。以上でございます。 32 ◯山田耕三委員長 神山委員。 33 ◯神山聡委員 分かりました。