桜井市議会 2021-03-24 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2021年03月24日
学校においては、スマートフォンなどの持込みを基本的に禁止していることから、アプリの導入は現状難しいと考えており、予算の中には入っていないが、携帯電話を持つ児童生徒は多いので、アプリについては研究したいとのことでございました。 本案につきましては、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
学校においては、スマートフォンなどの持込みを基本的に禁止していることから、アプリの導入は現状難しいと考えており、予算の中には入っていないが、携帯電話を持つ児童生徒は多いので、アプリについては研究したいとのことでございました。 本案につきましては、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
出席議員 委員長 工藤敏太郎議員 副委員長 吉田忠雄議員 委 員 大園光昭議員、井戸良美議員、大西 亘議員 西 忠吉議員、藤井孝博議員、岡田光司議員 土家靖起議員、札辻輝巳議員 我妻 力議長 理事者側 笹谷 清治副市長、井上紀美福祉保険部長 中田好晃高齢福祉課長、丸尾 亘児童福祉課長
◯丸尾 亘児童福祉課長 ただいまの岡田委員の質問にお答えいたします。今まで利用調整で、3歳児に入れずに待機となった事例はございません。以上です。
まず扶助費についてですけども、今回、15ページから18ページというとこですけども、扶助費の中で、児童手当とか乳幼児・小児医療扶助、児童扶養手当とかいう中でですね、減額7,000万と、それから生活保護のほうで、減額5,000万という非常に大きな減額が出てますけどもですね、これについてちょっと説明を、まずお願いしたいと思います。
まず、1つ目ですけれども、ページ数で言いますと128から131ページのところの事務局費の中で、学童保育運営費というので、次年度から学童保育の所管が教育委員会のほうへ移るようなんですけども、次年度における入所状態はどうなっているのか、待機児童は今現在どのようになっているのか、まずお尋ねいたします。
また、今年度は、各校の情報教育担当者を対象に、児童生徒が自学自習できるコンテンツでありますタブレットドリルというのがございますが、これを、活用に向けて研修を2月と3月にも実施をしたところでございます。 さらに、実際の授業で端末を活用した際に出てくるだろう疑問であったり質問等に対しましては、業者のほうが設置をしておりますヘルプデスクという窓口がございます。
まず、受傷されました児童、また、並びにご家族の方にはお見舞いをまず申し上げたいと思います。この児童が受傷したということでの専決というふうに認識をしておりますが、この経緯について、少し詳細にご説明をいただきたいと思います。
改定後の税率で、未就学児童にかかる均等割部分を5割軽減して試算しますと、国民健康保険税額は664万9,750円の減額となります。このうち、市の負担は4分の1の166万2,440円であります。
また、こども家庭相談は、LINEを活用することで、潜在的な相談に対応し、児童虐待の深刻化を未然防止することを目的として、110人の登録をしていただいております。この2つの事業は、市の業務全てに対応するものでなく、特定の事業で使用することから、運用面、セキュリティ面の課題を解決した上での活用となっております。 以上でございます。
さらに、新庁舎内の地域交流センターと併せ、令和4年度には市民交流広場の整備、さらに桜井中央児童公園の再整備と、新たなにぎわいと交流も創出されます。 私は、10年先、20年先を見据えて、若い世代が、将来の桜井を背負って立つ世代が、桜井の将来に夢を持ってくれるよう、財政の健全化と活力のあるまちづくりの両立を今後も力強く進めてまいりたいと考えております。
安全教育の狙いは、児童生徒が自ら安全に行動をするとともに、他の人や社会の安全に貢献できる資質、能力を育成することであります。各学校、園においては、これまで発生をいたしました事件、事象等々を教訓にして、地域の実態及び児童生徒の発達段階等を考慮し、学校の特色を生かした学校安全計画と危機管理マニュアルを作成いたしております。
議員お尋ねの保育所の待機児童の状況につきましては、例年、全国で行われる保育所等の待機児童調査におきまして、4月1日の時点で、市内の全ての保育所等の定員に空きが全くない状態で、4月から入所を申請している子どもの数を待機児童として数えることとされております。
次に、民生費では、社会福祉総務費におきまして、令和元年度国庫補助金精算に伴う返還金、国民健康保険特別会計への保険基盤安定等繰出金の追加所要額、身体障害者福祉費におきまして、報酬改定や給付審査等システムの改修に伴う電算委託料、令和元年度国庫負担金・県負担金精算に伴う返還金、障害者自立支援事業費におきまして、介護給付費等に係る追加所要額、令和元年度国庫・県負担金精算に伴う返還金、児童保護運営費におきまして
9款、教育費につきましては、GIGAスクール構想で、児童生徒に配布されたパソコン端末と教員の校務パソコンとの連携は取れるのか。 桜井市文化財普及啓発事業補助金では、どのような事業が行われたのかといった質疑がございました。 これに対しまして、教員の校務用と指導用のパソコンは完全に切り分けるので、校務用パソコンと児童生徒が使うパソコン端末との連携は考えていない。
◯阪本和章学校教育課長 1人1台の端末が、全児童生徒数入るのが、先ほど申し上げた時期でございます。しかしながら、国のGIGAスクール構想は、昨年度から話が出てまいりました。今年度におきましても、できる限りパソコン端末を使って、学校では指導するように通知をしているところです。今、委員お述べの9月号の表紙については、桜井南小学校の6年生の子どもたちでございます。
また、昨年から桜井中央児童公園の再整備工事の着工を行い、今年は新庁舎建設工事にも着工し、現在、計画どおり進めております。 長谷寺門前町周辺地区では、まちづくり基本計画に基づき、これまで空き家の改修に対する補助、参道のモール化やモビリティの導入に向けた社会実験、観光案内サイン及び桜馬場整備に向けた実施設計などを行ってきました。進捗状況としては、計画どおり進んでいるものと考えております。
就学児童においても、さらなる共働き家庭等の児童数の増加が見込まれており、平成30年9月には、国は、児童の安全安心の居場所の確保に向けた新放課後子ども総合プランを打ち出すなど、施策を展開しています。 また、令和元年10月から、幼児教育・保育の無償化を実施するなど、さらなる総合的な少子化対策が推進されています。
既存都市公園の感染症予防対策につきましては、人と人との距離を空ける対策として、現在、桜井中央児童公園に設置しております2メートルのフィジカルディスタンスを示したバナー掲示板を他の公園でも設置していきたいと考えております。
◯村嶋和美すこやか暮らし部長 児童施設ですが、幼稚園、保育所等からの意見を直接聞くということは、すこやか暮らし部としてはございませんでした。ただ、陽だまりのほうに来られる親子であるとか、ドレミの広場に来られる親子の意見というか、保護者の意見というのは聞くことができております。
次に、民生費では、社会福祉総務費におきまして、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う負担軽減のための、市県民税非課税世帯への給付となる生活支援給付金及び支給に係る事務費、ふれあいセンター費におきましては、ふれあいセンターにおける新型コロナウイルス感染症拡大防止のための、トイレ洋式化及び手洗いの自動水栓化等に係る修繕料、児童保護運営費におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための、一時保育事業費補助金