委員長が報告する、それについて、きっと、そうなると、そこに、委員長報告に対する質疑が出てくるというようなことで、相当関連するようなことでもありますし、まずは最初に、ＡＩ技術もＩＣＴ技術も日々進展していますので、１週間かかるところが３日でできてくることになるか、ちょっと分かりませんけどね、間違いのないものができるかどうかというところ、それと、先ほど準備会の方でも申し上げたけど、委員長の裁量なり思いというのがそこに
4 ◯中浦新悟委員長 先ほど、先般、準備会でもそういったご意見に少し根拠的なものを据えてこられたということなんですけど、先ほど準備会でも他の委員の方からありましたように、指定管理者制度と民営化というものは違いますので、民営化はあくまで完全に公のものを民間業者、委託でもなく、民間に貸してしまうというものですので、根本として、違うものというふうには認識していただけるよう、これはお願
（「はい」との声あり） 6 ◯委員長（小笹浩樹君） それから、先ほど準備会でも確認いたしましたけれども、今回、証言訂正について再確認させていただきまして、会議録にこれを反映させていくわけなんですけれども、会議録のホームページ上の掲示については、今日の会議の会議録が出来上がった段階、速報版
証言の際の資料の取扱いについては、先ほど準備会でも確認いたしましたけれども、こちらの方で、正副でいったん確認させていただくということで、資料については認めるということでよろしいでしょうか。