奈良市議会 2019-06-10 06月10日-01号
万葉集を典拠とする元号となりましたことも、奈良にとりまして非常に喜ばしいことと感じたところでございます。即位の日には、本市におきましても120組以上もの婚姻届を受理するなど、全国的な祝賀ムードの中、多くの方が改元を契機とし、新たな時代をよりよいものにしていこうとの思いを持つ機会にもなったところと感じたところであります。
万葉集を典拠とする元号となりましたことも、奈良にとりまして非常に喜ばしいことと感じたところでございます。即位の日には、本市におきましても120組以上もの婚姻届を受理するなど、全国的な祝賀ムードの中、多くの方が改元を契機とし、新たな時代をよりよいものにしていこうとの思いを持つ機会にもなったところと感じたところであります。
昭和も懐かしい元号でありますが、平成も今では名残惜しく思う季節となります。 本庁では5月1日、皆さんにもご報告させていただいたところでありますが、開庁させていただき、当日には婚姻届44組、平月では28組ということでございますので、たくさんの方に届けを出していただき、喜びの声をいただいたところでございます。一人でも多くの方々に幸せな、そんな生活がスタートすればと思っているところです。
元号が「平成」から「令和」にかわって間もない5月8日、滋賀県大津市で園外学習に向かう途中で信号待ちをしている幼稚園児に車が突っ込み、16人が死傷するという痛ましい事故が発生しました。対向車の有無を全く確認せずに右折した車が直進車と衝突し、そのはずみで弾き飛ばされた車が信号待ちをしている園児たちに突っ込んだ事故でした。
森林遊苑のステージではあすか劇団「時空」によるオープニングアクトで幕が開き、中央アジア遊牧の民カザフの音楽より高橋直己(たかはし なおき)氏とイナーラ・セリクパエヴァ氏の演奏、城南海(きずき みなみ)さんのコンサートや、妖怪書家 逢香(おうか)さんに新元号「令和」を豪快なパフォーマンスで書き上げていただいたほか、海上自衛隊舞鶴音楽隊のスペシャルライブなど多数の出演者が会場を沸かせました。
5月1日から新元号の「令和」がスタートいたしました。1カ月がたとうとしています。 その「令和」という意味の中に、あるいはそれに込められている願いといたしまして、「悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄をしっかりと次の時代に引き継いでいきましょう」という願いが込められているということでございます。
30年強にわたる平成という一時代の終わりを間近に控え、平成最後の議長として、また新元号の令和の初代議長として、この節目の年に就任させていただくことに感慨深いものがございます。新しい時代に向け、我がまちには主要な事業が山積みしております。中でも近い将来には、幼稚園の統廃合による第二の認定こども園の新設や小学校の建てかえを初めとした種々箱物と言われる多額の費用を伴う事業を控えております。
1週間ほどで新しい元号が発表され、5月には新たな時代がスタートいたします。私もはじめ、議員各位とともにこの時代のはざまに我々はいるわけであります。 平成24年から香芝総合計画「笑顔と元気!!住むならかしば」というテーマに乗って取り組んでまいりましたが、そろそろこのテーマも卒業する時期に来たと思います。
本市の総合計画は、元号平成がスタートしました1989年に第1次総合計画を策定いたしました。この1989年というと、世の中はバブル景気と言われる好景気に沸いておりました。この当時に推計された橿原市の人口予測では、平成12年には人口13万人から15万人程度に増加することを想定し、総合計画を策定しています。第2次となります総合計画は、1998年、平成10年に策定いたしました。
その後、市が設置いたします子どもセンターにつきましては設計に入ってまいりたいと考えており、元号が変わりますけれども一応平成33年度での供用を目指しているところでございます。 また、子どもセンター以外の土地、ゾーンにつきましては、基本構想に基づき、既におおむね方向性が決まっている介護・福祉・交流等のゾーン、またその他の検討ゾーンも含めて民間活力の導入により進めていく予定でございます。
まず冒頭に、謹んで按ずるに、大化の改新以来、我が国において定められてきました247の元号のうち、三十有余年にも及ぶ平成を冠した時代は、昭和、明治、室町時代の応永に続きまして4番目の長さとなりましたが、今上陛下におかれましては、来月にも御譲位あそばされ、御代がわりの日も近づいてまいりました。
私は今回の質問の際に、新元号の最初の国政選挙となるであろう7月の選挙においては、期日前投票所を増設して、有権者の利便性にかなう施策として取り組むということで予算にも計上されるかと思って期待しておりましたけども、全く期待外れでありました。
新元号へと改元となるこの記念すべき年に、新しい時代における桜井市のさらなる発展に向け、努力してまいりたいと存じております。 また、今年のえとは「亥」年であります。「亥」年とは、古代中国の「陰陽五行の思想」で、植物が成長して整っている様子、そして、植物の生命力が種の中にある状態をあらわしており、そのことから「次のステージに向けての準備」という意味があります。
さて、そんななかでありますけども、今回の議案につきましては、3月というのは予算の月ということでございますが、まずは30年度の補正予算、条例の改正、一部改正、そして平成31年度の予算、特に新元号の元年にあたる一般会計予算と特別会計予算をご審議いただくわけでございます。トータル26の議案を上程させていただいておりますので、慎重審議賜りますように重ねてお願い申し上げたいと思います。
では、これから施政方針を申し上げますが、平成から次の元号へと、新たな時代が始まろうとしております。平成は、在位三十周年記念式典での天皇陛下のお言葉のとおり、我が国自身が戦火にさらされなかった点で平和の時代でございましたが、度重なる自然災害に襲われ、大きな社会変容に直面した時代でもありました。 地方にとっては、少子高齢化と人口の減少により、自治体の消滅すら危惧される状況となりました。
まず、会期日程の説明に入ります前に、本会議の呼称につきまして、先例により、暦年を単位として元号を表記することから、本年5月の改元を踏まえまして、6月定例会以降は新元号となりますので、ご承知おき願います。 それでは、6月定例会の会期日程表案をご覧ください。 6月定例会の招集告示日は5月31日金曜日、開会日は6月13日木曜日、会期は16日間を予定しております。
66 ◯成田智樹委員 その上で、新元号10年度の相談件数は7,000件になると。7,000件にするのかなるのか分かりませんけど、と書いていますけども、これ、上を見ますと、1の人権教育・啓発の推進の中に、自分が人権侵害を受けた割合は14.3を7.1にするとされておられて、相談件数だけが10倍以上になると。
2019年、元号も新たになります。この新たな元号をもとに我々も変革、そして改善の年にしていきたく思っています。皆様方一同とお会いするのもきょうで最後かもわかりませんが、また来る年には皆さんとともに香芝の未来、力を合わせて取り組んでまいりたいと思いますので、何とぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 寒さも厳しくなってまいりました。
ぜひ、来年度元号も新しくなります、これを機に将来の大和郡山市、日本を背負って立つ子供へ投資してください。 中学校体育館、先ほども述べましたが、以前、市内体育館で事故が起こりました。その後、担当課により、毎年、複数の施設、1カ所 100万円程度の補修費で改修をされています。スポーツ会館の利用者の利用状況と中学校の体育館の使用状況は全く違います。中学校は使用頻度も高く、激しく使われます。
この好調なサイクルを持続的に回転をさせて、そして来年のいよいよ5月に元号も改元されます。そして2025年までに、万博までに本当に我が国として、今まで経験したことのない世界からお客さんが来られるわけでございます。
流動的に、3年後、変わるかもしれません、来年、変わるかもしれません、それこそ行革審に、今、諮られている内容でもあるから、平成32年という言い方もおかしいですけども、新元号の2年後ぐらいからは4%減らす、その対象にも入る可能性もあるわけなんでしょう。