生駒市議会 2024-06-24 令和6年第3回定例会 議会運営委員会 本文 開催日:2024年06月24日
本会議において一般質問が行われる日には、当日分の一般質問の通告書を傍聴者に配布すること。また、議案提案理由説明、若しくは採決が行われる日には傍聴者に議案書と議案説明書を配布すること。こうした運営を行うために申合せ事項を次のとおり改めるということで、傍聴者の資料配布、生駒市議会要覧、332ページ、333ページに載っているので見ていただけたらと思うんですけれども、よろしいですか。
本会議において一般質問が行われる日には、当日分の一般質問の通告書を傍聴者に配布すること。また、議案提案理由説明、若しくは採決が行われる日には傍聴者に議案書と議案説明書を配布すること。こうした運営を行うために申合せ事項を次のとおり改めるということで、傍聴者の資料配布、生駒市議会要覧、332ページ、333ページに載っているので見ていただけたらと思うんですけれども、よろしいですか。
一般質問も関係あると思って聞きに行ったんですけれども、2分遅れた時点で職員の方から傍聴受付は終了しましたと、ホワイトボードにも掲示してますということで受付終了しましたと、これですと言われたんですけど、ちょっと会議室、のぞきますと、傍聴者はおられませんでした。
幅広く意見を求めるとしながら、メンバーは限定され、傍聴者の発言も認められずと、これは市民の感覚なので、思いなので、そういったことをちゃんと踏まえて考えていくことが必要だという、だからそこをPDCAサイクルでのC、チェックの中でしっかりと考えていかなければならないことだというのは理解されておられますよね。
議長の許可があれば、追加して聞くこともできるんですけれども、一応その3回という原則という縛りがありますので、しかも傍聴者から見て、やっぱり一括して五つか六つぐらいまず一括して聞いて、また一括して答えて、またそのうちの今度は三つぐらいを聞いてというと、そしたらやっぱりそこで分かりにくい。
まず、11月9日の委員会では第2会議室の使用について協議を行い、会議によっては第2会議室を使用することに決定するとともに、第2会議室の直接傍聴者を一般傍聴4人、報道関係者4人の計8人とすることに決定しました、また、次回以降の当委員会を第2会議室で開催することに決定しました。
なので、今の報告というのは質疑があったかどうか、そして異議があったかどうか、その採決の結果どうであったかという、これだけの報告で実際にどんな意見があったのか、意見が傍聴者から見て分からない。争点も分からない。もちろん争点がなかったものについては、そこは問題ないですけれども、実際に反対者があったものについても、どういった反対意見があったのかも分からないという、そういうことになっています。
次に、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた対応については、国のマスク着用の考え方の見直しや基本的対処方針が変更されたことから、3月13日以降のマスクの着用については個人の判断に委ねることに決定するとともに、イベント等の収容率の上限50%が廃止されたことを受け、本会議場の傍聴者について直接傍聴の定員の制限は行わないことに決定いたしました。
次に、イベント等の収容率の上限50%が廃止されたことを受け、市においては2月9日から国と同様の取扱いとなっていることから、本会議場の傍聴者についても、先の12月定例会まで実施していた直接傍聴の定員の制限は行わないことでよろしいでしょうか。
○4番(山田美津代君) 議場の皆さん、傍聴者の皆さん、お忙しい中、たくさんお越しいただきまして、ありがとうございます。4番、山田美津代。今回は、町長に1問、教育長に3問の質問をさせていただきます。少しでも町民の皆様方の要望が前進するように頑張って質問をさせていただきます。 まず、質問事項1、GIGAスクール構想の端末修理費用は大和高田市のように自治体負担すべき。
傍聴者の皆様方、本当にお忙しい中、傍聴に来ていただきましてありがとうございます。世間の報道等を見てみますと、本当にいい話がございません。ロシアのウクライナへの侵攻もまだ停戦のめどが立っておりませんし、オミクロンの新型コロナウイルスの感染も相当感染力が強くて少し減ってきているのかなというふうに奈良県も思っておりますけれども、いまだ収束のほうには向いておりません。大変な世の中でございます。
次に、議場の傍聴者の取扱いについて、一般傍聴者の定員48名に対し24名まで、報道関係者の定員13名に対し6名まで直接傍聴を受け付けるものとし、その人数を超える傍聴者については第3会議室における中継視聴をお願いするとともに、中継視聴の定員については21名とすることを決定しました。
(「はい」との声あり) 16 ◯福中眞美委員長 次に、議場の傍聴者の取扱いについて、一般傍聴者の定員48名に対し24名まで、報道関係者の定員13名に対し6名まで直接傍聴を受け付けるものとし、その人数を超える傍聴者については、第3会議室における中継視聴をお願いするとともに、中継視聴の定員
次に、議場の傍聴者の取扱いについて、一般傍聴者の定員48名に対し24名まで、報道関係者の定員13名に対し6名まで直接傍聴を受け付けるものとし、その人数を超える傍聴者については第3会議室における中継視聴をお願いするとともに、中継視聴の定員については21名とすることを決定いたしました。
(「はい」との声あり) 96 ◯福中眞美委員長 次に、議場の傍聴者の取扱いについて、一般傍聴者の定員48名に対し24名まで、報道関係者の定員13名に対し6名まで直接傍聴を受け付けるものとし、その人数を超える傍聴者については第3会議室における中継視聴をお願いするとともに、中継視聴の定員
次に、議場の傍聴者の取扱いについて、一般傍聴者の定員48名に対し24名まで、報道関係者の定員13名に対し6名まで直接傍聴を受け付けるものとし、その人数を超える傍聴者については第3会議室における中継視聴をお願いするとともに、中継視聴の定員については21名とすることを決定しました。
(「はい」との声あり) 18 ◯福中眞美委員長 次に、議場の傍聴者の取扱いについて、一般傍聴者の定員48名に対し24名まで、報道関係者の定員13名に対し6名まで直接傍聴を受け付けるものとし、その人数を超える傍聴者については第3会議室における中継視聴をお願いするとともに、中継視聴の定員
しかしながら、審議会の会議に傍聴者がおられることについては、市民などの皆様がどのような市政の課題に関心を持っていただいているかを示す一つの指標であるという認識をしております。 以上でございます。 ○議長(土田敏朗君) 山出君。 ◆6番(山出哲史君) 今の御答弁は、市民参画と傍聴は別物である、そんな感じでありましたが、全てを否定されたわけではないので、気を取り直して意見を述べたいと思います。
次に、議場の傍聴者の取扱いについて、一般傍聴者の定員48名に対し24名まで、報道関係者の全員13名に対し6名まで直接傍聴を受け付けるものとし、その人数を超える傍聴者については、第3会議室における中継視聴をお願いするとともに、中継視聴の定員については21名とすることを決定しました。
(「はい」との声あり) 67 ◯福中眞美委員長 次に、議場の傍聴者の取扱いについて、一般傍聴者の定員48名に対し24名まで、報道関係者の定員13名に対し6名まで直接傍聴を受け付けるものとし、その人数を超える傍聴者については第3会議室における中継視聴をお願いするとともに、中継視聴の定員
○議長(吉村裕之君) 質問の趣旨に反しない範囲で許可しますが、しかし議場であるということと、傍聴者が多数おられますので、表現に当たりましては、言葉、行為、声量、ちょっと配慮していただくということと、演技に当たりまして起点終点きっちりと区分してください。 ○14番(八尾春雄君) 今からやってみますけど、聞こえますね、大丈夫ですね。一つの事例ですけど、こんな感じだそうです。