生駒市議会 2022-12-02 令和4年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年12月02日
年度生駒市一般会計補正予算(第9回) 日程第 5 議案第77号 令和4年度生駒市介護保険特別会計補正予算(第2回) 日程第 6 議案第78号 令和4年度生駒市国民健康保険特別会計補正予算(第1回) 日程第 7 議案第79号 令和4年度生駒市水道事業会計補正予算(第3回) 日程第 8 議案第80号 令和4年度生駒市病院事業会計補正予算(第3回) 日程第 9 議案第81号 生駒市個人情報
年度生駒市一般会計補正予算(第9回) 日程第 5 議案第77号 令和4年度生駒市介護保険特別会計補正予算(第2回) 日程第 6 議案第78号 令和4年度生駒市国民健康保険特別会計補正予算(第1回) 日程第 7 議案第79号 令和4年度生駒市水道事業会計補正予算(第3回) 日程第 8 議案第80号 令和4年度生駒市病院事業会計補正予算(第3回) 日程第 9 議案第81号 生駒市個人情報
午前10時開議 日程第 1 議長報告 (1)議会事務報告(No.2) 日程第 2 市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会経過報告 日程第 3 議会改革特別委員会経過報告 日程第 4 文教常任委員会所管事務調査報告 日程第 5 厚生常任委員会所管事務調査報告 日程第 6 建設常任委員会所管事務調査報告 日程第 7 総務常任委員会所管事務調査報告 日程第 8 議第53号 橿原市個人情報
議第53号、橿原市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について、反対討論を行います。 今回の条例の制定は、橿原市個人情報保護条例(平成11年橿原市条例第17号)の廃止によるものです。
本定例会におきましては、橿原市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定についてなどの諸議案につきましてご審議をお願いしております。 よろしくご審議賜りますことをお願い申し上げ、開会のご挨拶とさせていただきます。
める陳情書 (16)要望書 市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会経過報告…………………………1-5 文教常任委員会厚生常任委員会連合審査会調査報告………………………………………1-5 建設常任委員会所管事務調査報告……………………………………………………………1-6 県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会経過報告…1-6 議第53号 橿原市個人情報
(15)橿原市が県域水道一体化に参加しないことを求める陳情書 (16)要望書 日程第 4 市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会経過報告 日程第 5 文教常任委員会厚生常任委員会連合審査会調査報告 日程第 6 建設常任委員会所管事務調査報告 日程第 7 県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会経 過報告 日程第 8 議第53号 橿原市個人情報
議案第81号、生駒市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について。 本案は、個人情報の保護に関する法律の改正により、各地方公共団体が独自に定めていた個人情報保護制度について全国的な共通ルールが規定されたことに伴い、改正後の法律の施行に関し必要な事項を定めることから制定されるものです。 本案は即決とするか委員会付託とするか、ご協議願います。
なお発言に際しましては、個人情報保護の観点にご配慮をお願いいたします。 提案理由の説明は既に本会議で終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑ありませんか。
その金銭管理がちょっと難しいのかなと思うんですけど、そういった点は個人情報なのであれですか。どうでしょうか。 58 ◯伊木まり子委員長 鍬田次長。
請求人は評価点をこそ求めているのに、求めてもいない受験番号を先に開示して、評価点を個人情報とひもづけして出させないようにする悪意ある部分開示と言えますが、この開示の仕方は、生駒市情報公開条例の市政に関する市民の知る権利を尊重し、市等の諸活動を市民に説明する責務が全うされるようにし、公正で開かれた市政を推進するという目的から大きく逸脱するものです。
個人情報の自己決定権も基本的人権として確立されていないとの認識だと、こういうようなことでAIのような技術からの保護を目的とした権利章典を考える必要があると訴えましたということを報道がなされております。まだ未確立の権利のようでございます。
情報の中には非常に個人情報に近いものもありますので、そこについては、情報に触れられる管理権限というのを区分しております。
98 ◯向田真理子人権施策課長 主に隣人であったり、職場での人間関係、あるいは個人情報に関することでした。 99 ◯片山誠也委員長 梶井委員。
ところが、今、政府が進めているデジタル改革は、国や自治体が持つ膨大な個人情報のデジタル利活用を成長戦略と位置づけ、企業に開放し、もうけの種としていくための改革に主軸があり、問題があると考えます。 そこで数点、総合政策部長に質問します。 1点目、デジタル庁発足から1年、本市の行政のデジタル化の取組状況についてお答えください。
その他の従事者につきましては、極めて重要な個人情報を扱う名簿対照係等を除く投票箱監視係、誘導係には民間人材を活用しているところでございます。
25 ◯知浦太一行政経営課長 さとふるに委託した場合ですけれども、今ありましたように、返礼品の調達、配送、あと個人情報とかも取り扱うことになりますので、そういった情報の管理、あと問合せ等の対応ということでそういったことをします。
それで、本人が職務上の義務がありまして、個人情報取得の義務がありまして、口外してはならないというふうになっていますし、どういうふうに調べたかも私には教えてくれませんから、業界には業界の習わしがあるんだと思いますけれども、そんなことが聞ける方が町の近くにおられましたら、やっぱり参考にしていただくなり、根本は、やっぱり家族仲良くないとあかんわな。
次に、大字や自治会への実態調査についてお尋ねいただいておりますが、個人情報の取扱いに細心の注意を払わなければならない現状で、大字・自治会での現地調査は難しい状況でございます。各種相談事業をはじめ、社会福祉協議会、民生委員・児童委員等の協力も得ながら、把握に努めております。
そこには、その実態調査票には、既に訪問された方の住所、氏名、生年月日が既に書かれたものであったので、ここでお伺いしたいんですけど、個人情報の取扱いに関しては、橿原市個人情報保護条例第8条3項の規定に基づいて、実施機関は、個人情報を収集するときは、本人から直接収集しなければならないとされています。