大和高田市議会 2009-09-01 平成21年9月定例会(第4号) 本文
これも、何度も質問をさせていただいていることでございますけれども、この留守家庭児童ホームは、これまで教育委員会をはじめ、本市として定員オーバーのホームの児童を空き教室、また公共施設を活用して対応していただいておりまして、保護者から大変喜ばれているところでございます。
これも、何度も質問をさせていただいていることでございますけれども、この留守家庭児童ホームは、これまで教育委員会をはじめ、本市として定員オーバーのホームの児童を空き教室、また公共施設を活用して対応していただいておりまして、保護者から大変喜ばれているところでございます。
教育、子育てについてですが、乳幼児医療の住民の声にこたえての前進や、少人数学級編制での前進、また、働くお母さんの声にこたえた柔軟な学童ホームでの受け入れは評価するところでございますが、義務教育と言える学校での保護者が負担するPTA会費での滞納は現場でも問題となっています。また、要保護及び準要保護世帯は年々ふえていることや、対象者へのハードルの高さなどの問題を認めるわけにはいきません。
まず、学校支援本部という、今、学校の方で地元の方に学校のお手伝いをしていただきたいということで、7月1日広報にもチラシを入れましたし、保護者の方にもチラシの方をお届けしております。それで、約30名の方がいろんな職種に応募いただいております。その中には図書館の、今、議員さんがお尋ねになっていることも募集しておりますので、またいずれそういうことで応募があると思っております。
この中でも、保護者の中の思いが載せられております。何をしたいんやということなんですね。一生この広陵町に住みたいということなんですね。そのためには、どうしたら住めるのか。例えば親なき後の子供はどうするんやと考えたら、非常に親は心配で夜も眠れない。私は、しょっちゅう活動上そういう話を聞きます。
待機児童の把握についてできるかどうかという話を各学童の保護者の皆さんとさせていただいて決めさせていただきたいと考えております。 次に、70人以上の大規模学童のお話でございます。国の補助金の中で、平成21年度末までに解消しなさいと、そうでなければ22年度からの補助金を切りますということに今現在なっております。 現在、ちょっと年度によって児童数に変化があります。
一昨日の朝も、車両が頻繁に踏切を通過する中、保護者の方とか、またボランティアの方々が通学児童をかばいながら安全なところへ誘導するのを見まして、一刻も早く危険な踏切を拡幅せねばならないと、このように思いを新たにしたところでございます。 私は、この問題については、これまで2回質問に立たせていただきました。
ことし1月から各保育所の保護者への統廃合についての説明会が開催され、私も同席いたしましたが、保護者の意見、質問や要望を一切受け付けない一方的なものであり、当該の親たちは大変不安な状況に置かれています。第2回の説明会でも同様の説明だと聞いております。また、自治会長及び解放同盟支部長にも相談に行かれ、その後何の経過説明や報告もないのはどういうことなのか、大変憤慨されていると聞いております。
これは学校の教員の頑張りもあると思うんですが、保護者あるいはPTA、あるいは地域の皆さんのご協力もあってのことだと思います。 この教育水準、安心していいのかということなんですが、私ちょっと気を緩めれば、長い間にしみついた文化というものは少々変えても、ちょっと気を緩めればすぐに戻ってしまうというような気持ちを持っています。油断大敵で、油断せずにこのまま進めていきたいと思います。
1点目は、生駒北小の件なんですけれども、先日、保護者の集まりがありまして、その中で、校舎の方が雨漏りがしているとか、あと、トイレが不具合がある、また、壁がはがれ落ちてきているとかいうことで、もう本当に老朽化がいろいろ進んでいるということで、ちょっといろいろな要望を聞いたんですけれども。
療育機関として、本市の母子通園施設でございますひまわり園や県の総合リハビリテーションセンターなどを紹介し、早期療養を勧めておりますが、保護者の同意を得たものについては市内の幼稚園や保育所とも担当者会議を持ち、集団生活での子供の接し方や保護者支援について共通理解の上、連携を図っております。
法の改正により、現役の保護者、PTA代表として就任させていただきました。経験もなく、未熟者でございますけれども、自分にできることを一生懸命努力させていただきます。どうかご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。 本日は貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございます。
保護者の皆様方が、手づくりの弁当は人間関係が希薄化していく社会の中、大変重要であり、教育的にも価値があると考えられ、その上で教育委員会としては平成16年度から都合によって家庭から弁当を持参しない生徒、またパン購入の生徒を対象にして、中学生としてバランスのとれた献立のもと、民間業者に委託して弁当販売をされております。
保護の決定につきましては、要保護者の急迫した状況を考慮しまして、申請のあった日から14日以内に行うことになってございます。しかし、特別な理由がある場合につきましては、これを30日に延ばすことができるとなってございます。
また、保護者にも好評だということでございました。
この用地の活用につきましては、地元保護者などの皆さんから子供の遊び場としての開放につきまして要望書も提出されているところでございます。子供の遊び場として使用する場合には、子供の安全確保が第一でありますことから、開放が可能であるかどうか現在、慎重に協議検討しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(奥田正治君) 環境清美部長。
スポーツに触れるきっかけや機会を増加させ、子供たち各人のスポーツにおける適性や可能性を見つけてあげることは、非常に重要であるだけでなく、保護者が強く望んでいることでもあります。そういう行動により、普及、育成、強化とつながり、やがて本市からオリンピックチャンピオンを輩出し、市民を大いに盛り上げてくれるかもしれません。
次、仕事を辞めない保護者対策についてです。 神戸などで、学校や保育園の一斉休校、休園が決まった途端、働く母親たちから、民間の育児家事代行サービス業者に依頼や相談の電話が殺到しました。看護師や医師など、医療現場で働きながら子育てする女性たちも多く、新型インフルエンザの流行で多忙になる病院にとっては欠くことのできない戦力です。
次に、議案第74号 奈良市立高等学校及び幼稚園における授業料等に関する条例の一部改正についてでありますが、文部科学省の幼稚園就園奨励費補助金交付基準の改正により、兄弟姉妹のいる生活保護法による被保護世帯、市民税非課税世帯等の負担軽減を図るため、平成21年度から第3子以降の保護者負担が無償とされたことに伴い、既に納付された市立幼稚園の保育料等について減免措置をとることとし、それらを還付できるようにするとともに
当日は、乳幼児から小学校中学年までの児童とその保護者約50組の参加があり、お話や絵本の世界を共に楽しんでいただきました。 14 4月26日、平城遷都1300年祭を来年に控え、「歴史探訪ウォーク~三都を結ぶ 三道でめぐる~」を、本市を含めた奈良の歴史や文化を広く知っていただくために開催しました。
義務教育はこれと同時に無償とする原則はあっても、現実には小学校、中学校、最高学年は年間ともすれば10万円を超える保護者負担になってることはご承知のことと思います。今回この就学援助制度について、年度途中でも認定を求めることができる、文部科学省は本年3月11日に経済的に就学困難な学齢児童生徒に対する就学援助の実施について通知を出しました。