王寺町議会 2021-03-19 03月19日-03号
12月議会以降の進捗としては、町立幼稚園の全職員において、就学前教育をさらに充実させるための新たな教育目標や、通園バスの運行ルートなどについて検討を重ね、特に通園バスについては、できるだけ早く保護者に知らせる必要があったため、各幼稚園のPTA役員に保護者説明会の開催について相談されたとのことです。
12月議会以降の進捗としては、町立幼稚園の全職員において、就学前教育をさらに充実させるための新たな教育目標や、通園バスの運行ルートなどについて検討を重ね、特に通園バスについては、できるだけ早く保護者に知らせる必要があったため、各幼稚園のPTA役員に保護者説明会の開催について相談されたとのことです。
こうした在校生に対し、説明会等を実施されておりますが、就学前の児童の保護者にはどのような周知の仕方をしておられるか、気になっておりました。コロナ禍のこともありますが、町立幼稚園をはじめ、黎明保育園、片岡保育園の保護者の方は詳しくは御存じでないようです。
計画では、今後の重要な取組として、療育の必要性の低年齢化等による障害児のサービス利用増に対応するため、障害児支援の中核となる児童発達支援センターの西和地区内での整備や、また、親亡き後の障害者支援として、日中の居場所づくりや親等の保護者以外の生活支援の担い手の確保、また資産管理等を支援するための地域生活支援の拠点整備を目指すことといたしております。
また、義務教育学校(南)大規模改造工事等については、去る11月2日と6日に保護者説明会を開催され、現在、王寺南中学校の校舎棟(増築部分)、エレベーター棟の仮設工事に着手されたとのことです。 委員からは、工事に係る安全確保については十分な対策を講じるよう要望があり、北の工事と同様、学校とも常に連携を図り、状況に応じて必要な対策を講じながら工事を進めていくとの回答がありました。
就学援助制度のうち、まず入学準備金につきまして、本町では平成28年度から入学前の支給を行っており、これは、入学に係る保護者の一時的な負担を軽減するため、奈良県内でいち早く開始したものでございます。
5つ目の自然体験活動推進事業として、町内に住む小学生から高校生までの子どもたちとその保護者への「冒険の森inおうじ」利用料の半額助成については、5月23日から助成を適用し、8月31日時点で307人が利用されており、助成対象期間は、現在のところ9月30日までとなっているが、利用状況によっては期間の延長を検討するとのことです。
このことについては、学識経験者や保護者等で構成されている子ども・子育て会議で協議され、子ども・子育て支援事業計画が策定、その中の基本目標の1つとして、幼稚園2園化が計画されていると説明を受けています。 そこで、再編成の時期についても、義務教育学校の開校の令和4年4月でしょうか。 それと、保護者の間では、来年令和3年4月という声も聞かれています。
2つ目の7月、8月の簡易な学校給食の無償提供については、保護者へ通知済みであり、一斉登校の始まる6月15日から8月31日まで実施されるとのことです。 3つ目の学力保障としての授業動画の視聴環境の整備については、未整備の家庭へDVDを貸与済みとのことです。 4つ目の3歳児から小中学生までの1人3千円の図書カードの配付については、6月中旬までに配付が完了するとのことです。
新しいアクティビティというものを臨時休校でありますとか、外出自粛で制約を受けてきた子どもたちが保護者の皆さんと森の中で目いっぱい体を動かしてもらうということを目的といたしまして、これは5月23日から9月末までの期間に限りでございますけれども、住民の皆さんに限ってですが、利用料金の半額を助成するという措置を講じております。
この共創は、共同で創造するという意味ではございますが、この目標を達成できるよう、義務教育学校で進める教育活動を保護者や地域と共に誇れる学校とすべく、全教職員がつながる学校づくりを今後も強い思いを持って、総がかりで進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(中川) はい、沖議員。 ◆7番(沖) 7番、沖です。
平群町、三郷町、斑鳩町、上牧町及び王寺町において締結した連携協約に基づき、保護者の子育てと就労等の両立を支援するとともに、児童の健全な育成を図ることを目的として、病児保育室を設置する条例を制定するものです。審査の結果、議第74号については、全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、くらし環境常任委員会に付託された案件の委員長報告といたします。
また、主な取り組みといたしまして、将来の園児数や保護者の皆さんのニーズを見通しまして、義務教育学校に合わせて園区の見直しを行い、町立幼稚園の統廃合に必要な施設の整備を検討するというふうにいたしております。 町立幼稚園の統廃合を検討する背景、理由ということにつきましては、3つの要因があろうというふうに思っております。
主な取り組みでは、学校教育目標や育てたい子ども像など、義務教育学校の全体像を保護者等に示す学びの道しるべの作成に向けて、義務教育学校をみずからがつくっていくのだという意識の向上をより図るため、義務教育学校だからこそできる教育や育てたい子ども像など、互いに意見を述べ合う町立幼稚園・小中学校教職員合同研修会を8月28日に実施されたとのことです。
策定スケジュールでは、5月から6月にかけて、就学前児童と小学生をもつ保護者を対象としたアンケート結果から、現状の把握や課題を抽出し、7月から8月にかけては、計画の骨子案を作成されたとのことです。 今後の予定としては、計画の素案を作成し、12月中旬にはパブリックコメントを実施され、令和2年3月には計画書が完成予定であるとのことです。
これまで、学校、幼稚園区の方などから学校や幼稚園に連絡のあった不審者情報については、各幼稚園、小中学校が運用するインフォメーションメールの一斉配信でその校区の保護者に対してのみお知らせしておりましたが、それに加え、町全体での見守り強化につなげることを目的に、保護者の方にも新たに安全安心メールにご登録いただき、平成30年度から安全安心メールを一斉配信することで情報の共有化を図っております。
18日、義務教育学校(北)一次造成工事に係る保護者説明会を王寺中学校にて開催し、13人の保護者に出席いただいております。 22日、義務教育学校(北)一次造成工事に係る地元説明会を大峯自治会館にて開催し、35人の方に出席いただいております。 28日、義務教育学校設置に係る保護者説明会を文化福祉センター大ホールにて開催しております。
次に、実費徴収分として、通園バスの送迎費用や給食の食材料費などは無償化の対象外とされ、特に食材料費の取り扱いについては、これまでも基本的に保護者が負担されてきたことから、この考え方を維持されるとのことです。 次に、財源については、基本的にこれまでと同様の国2分の1、県4分の1、町4分の1の負担割合となり、公立施設は町10分の10の全額負担となるが、地方交付税で措置されるとのことです。
5月下旬までに王寺町内5校での保護者説明会も終わったということでございますので、状況は変化しているかとは思いますけれども、改選後初の一般質問という最も注目される場におきまして義務教育学校整備事業についてご質問させていただくことで、住民の皆様への情報提供になることを期待しております。そのため、これまで議論を重ねてこられた内容が含まれることにつきましてはご容赦願います。
16日火曜日、義務教育学校設置に係る保護者説明会を王寺中学校において開催しております。以降、5月21日までに全ての幼稚園、小学校、中学校にて開催を行い、781名の保護者に出席をいただいております。 22日月曜日、北葛城郡教育長会が開催され、小学校教科書図書の採択のスケジュールなどについて協議されております。