橿原市議会 2022-12-07 令和4年文教常任委員会 本文 開催日: 2022-12-07
12: ● 竹森衛委員 それでは、この指導員さん、支援員さんというのは専門性が問われるわけですけれども、今現在、研修を受けるカリキュラムは、例えば、発達理論、心理学、教育概論、児童福祉概論、社会福祉援助論、学童保育の実践に独自に必要な基礎知識として学童保育概論、保育実習などがありますけども、実際にこれから、今お話をされた35名の予定されている方は、この専門性を問
12: ● 竹森衛委員 それでは、この指導員さん、支援員さんというのは専門性が問われるわけですけれども、今現在、研修を受けるカリキュラムは、例えば、発達理論、心理学、教育概論、児童福祉概論、社会福祉援助論、学童保育の実践に独自に必要な基礎知識として学童保育概論、保育実習などがありますけども、実際にこれから、今お話をされた35名の予定されている方は、この専門性を問
まず、できたことでございますが、病児預かり保育所につきましては、来年度4月に開所予定の小規模保育事業所において病児保育の実施をする予定となってございます。
さて、各地で12月定例会は行われていますが、この12月で、香芝市におきましては、保育料第2子無償化を単費で行うそうです。所得制限もなく、年齢の縛りもなく、18歳未満であれば子どもと認められ、第2子以降は保育料を支払わなくてもいいという香芝市独自の、子育て世帯におきましては経済的負担軽減となる施策でございます。
10月4日に、「橿原市保育所・幼稚園の適正配置について」、文教常任委員会厚生常任委員会連合審査会を開催しました。 内容につきましては、既にご配付いたしております会議録のとおりですので、ご了承願います。
249: ● 教育委員会事務局長 3歳児保育を、先ほどは、ちょっと今、実施の方向はないという答弁をこども未来課のほうからしていただきましたけれども、現在策定させていただいている実施計画案ということで、市内の幼稚園・保育所施設の再編案というものの中に、やはり保育士の確保というところが非常に大きな課題ではあるというふうに認識しておりまして、現状の7年間の計画の中では
3歳以上の児童の皆さんは保育料が無償化になって以降、副食費を支払っていただいておりますので、公立の設定金額は6,800円になってございますので、6,800円掛ける対象の児童分ということの1年分の収入になってございます。
令和3年度は、長引くコロナ禍の下、様々なコロナ対策に全職員挙げて取り組まれる中、公立幼稚園3歳児保育開始、預かり保育拡充事業やGIGAスクール事業などをはじめとして、子育て・教育の充実、デジタル化の推進においても積極的に取り組まれました。
歳出の主な内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策を行い、保育・教育を継続的に実施するための保育所・幼稚園管理運営費、小・中学校管理事務費のほか、財政調整基金積立金などの増額をしております。また、令和4年橿原市議会6月定例会における条例の一部改正に基づき、市議会議員の報酬給与費の減額をいたしております。
日程第 2 会期の決定 日程第 3 議長報告 (1)議会事務報告 (2)市長の行政経過報告 (3)令和4年5月・6月・7月分の例月出納検査結果報告 (4)橿原市内建設関連業者に関する要望について (5)令和4年度子ども達の教育環境整備に係る要望書 (6)国民スポーツ大会における主会場の誘致に向けた要望 (7)橿原市保育所
議長報告…………………………………………………………………………………………1-5 (1)議会事務報告 (2)市長の行政経過報告 (3)令和4年5月・6月・7月分の例月出納検査結果報告 (4)橿原市内建設関連業者に関する要望について (5)令和4年度子ども達の教育環境整備に係る要望書 (6)国民スポーツ大会における主会場の誘致に向けた要望 (7)橿原市保育所
今回、私は保育料に注目しました。共働き世帯が増え、保育所は今、なくてはならない施設です。2019年より幼保無償化がスタートしました。しかし、対象は3歳から5歳児クラスのお子さんです。0~2歳児クラスのお子さんは対象外ですが、きょうだいがいる場合は保育料の減免があります。
ただ、その中でも、特に今、力を入れるべきところは、子どもの保育・教育環境の充実だというふうに常々私も申し上げておりますけれども、今もその気持ちは当然変わっておりませんし、そこにしっかりと力を入れるべきだろうというふうに考えております。
また、現在、真菅北幼稚園で実施している3歳児保育につきましては、令和7年度から8年度までの2年間、耳成西幼稚園で実施し、その後、耳成西幼稚園は、在園児が卒園した令和10年度末に閉園する予定としています。 3つ目です。保育・教育の質の確保。 公私連携法人移行後の保育が良好に運営されるために、実績のある優良な法人を選定する必要があります。
本市の幼稚園・保育園の安全対策の取組といたしましては、毎年6月頃に市内の私立・公立保育園に対しまして、園周辺の危険箇所等の聞き取りを行っております。
6月7日に、「橿原市保育所・幼稚園の適正配置について」、文教常任委員会厚生常任委員会連合審査会を開催しました。 内容につきましては、既にご配付いたしております会議録のとおりですので、ご了承願います。
その課題を解決するために、第1弾目の施策としましては、喫緊の課題であります待機児童の解消を図るために、私立の保育園の保育士の処遇改善を図るべく、3つの補助金を創設いたしまして、保育士の確保に努めております。 また、「子育てしやすいまち橿原プロジェクト」を立ち上げまして、子育て世帯を増やす施策を協議しております。