香芝市議会 2020-09-01 09月01日-01号
でも、これをしていかないと次に更新するサイクルというのはもう耐用年数が決まっているので、整備のときに決まっているんですよね、だからそのあたりをしていかなあかんというふうに思って質疑させていただいているんですけれども、具体的に市内の施設の例えば保守点検の作業委託、こういったものを一本化に契約を包括して施設整備の投資として活用していくという方法、投資原資が生まれるというふうにも考えるんですけれども、そのあたりを
でも、これをしていかないと次に更新するサイクルというのはもう耐用年数が決まっているので、整備のときに決まっているんですよね、だからそのあたりをしていかなあかんというふうに思って質疑させていただいているんですけれども、具体的に市内の施設の例えば保守点検の作業委託、こういったものを一本化に契約を包括して施設整備の投資として活用していくという方法、投資原資が生まれるというふうにも考えるんですけれども、そのあたりを
◆12番(小西高吉) ページ数でいいますと14ページ、15ページになるんですが、教育費の小学校費、中学校費のこれどちらもプール関係です、プール清掃手数料、プールろ過設備保守点検委託料、これマイナスの減額の補正になっているんですけど、この理由をお聞かせいただけますか。 ○議長(中村良路) 澤教育部次長。
また、ランニングコストといたしましては、保守費用や人件費で、概算でございますが700万円程度が必要と考えております。 ○議長(福岡憲宏) 筒井議員。
香芝市にはどれだけ高い高架橋で橋台とかピアとか、そういうなもんもあるのか、私はわかりませんけども、そういった保守点検、そして耐震補強するための予備知識、予備の検査をするというようなことにドローンが大変能力を発揮すると思いますけども、奥田部長、その辺はどのように思われますか。見解をちょっとお聞きします。 ○議長(福岡憲宏) はい、奥田都市創造部長。
変革こそ保守であるという言葉があると思いますけれども、私は今住宅都市だけではなくて、さらに働く、そして生み育てる、まためぐるという表現もありましたが、この町へ訪れていただくというようなことも踏まえて、さらにいろんな魅力を持って、単一機能から多機能な魅力のある町にしていこうと申し上げましたが、これを実現すれば、結果的にこれは「住むならかしば」につながるものだと、そういう私自身の信念を持って言っているところでございます
また、施設整備の保守点検や修繕等の維持管理が適切に対処できる提案となっているか、こちらにつきましては日常的な目視点検や定期点検を実施し維持管理計画を作成する旨の提案がございますので、それを実施することができる人材が配置され実行されているのか市のほうでもモニタリングを行ってまいりたいと考えております。
平時からという話でありますので、訓練だけではなくて、例えば備蓄品のチェックであるとか、それから避難場所、避難所となるところの保守点検、そういうなんもやはり平時から、災害時ではない、災害が起こっていない今から強く意識しておくべきことだと思うんですけれども。 これも別の市民の方からの話でありました。災害が起こったときに避難所となることが想定される小学校の体育館で雨漏りがする。
ただし、予算を前提に事業を廃止したというわけではなく、実際のところは遊具であったりとか、そういったものの管理というのは、皆様がご存じのとおり、議会でも何度かご質問いただいたと思いますが、遊具の保守点検、利用者に安全に使わすというところで、いろいろ話題になったのはご存じいただいてると思います。
維持管理につきましては、安全、衛生面についてエレベーターの保守点検、それから消防設備保守点検、貯水槽の維持管理など、各種法令に基づいて行っているとこでございます。 ○議長(細井宏純君) はい、森井常夫君。 ◆9番(森井常夫君) エレベーター等の維持管理とか処遇設備、その法令的な維持管理はもちろん報告どおりなんですけれども、私ちょっと聞きたいのは、市営住宅の敷地内にある共有スペースありますよね。
都市計画とは、都市の健全な発展と秩序ある運営を図る、劣悪な住環境に起因する国民の健康問題を防止する、3、都市景観を改善し保守するというこの3点でなってます。市民の健康も大事です。その分を都市計画審議会に入れてほしいと思います。それを要望しておきます。 次は、スポーツ公園です。
保守的になってしまい、目標以上のことを職員がしなくなってきた。相互批判ができなくなった等で、富士通では大型プロジェクトの契約が解除されたり、損害賠償などが頻繁に起こり、それが廃止された経験もあります。 私も、そういうことがないようにと思いますし、チームで仕事を私もしてきました。子供の成長や親との共感ができたときに喜びがありました。競争主義が行き過ぎて個人主義になってはいけません。
こういうもとで香芝市内、多くの場所でそういうところが見受けられるのですが、保守点検はどのように行っているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(長谷川翠君) 福西都市建設部次長。 ◎都市建設部次長(福西光男君) ただいまお尋ねの生活道路ですが、現在維持管理しています認定道路は、1,750路線、約300キロメートルです。
委員から、有害鳥獣防止対策の全体計画について、また昇降機保守管理の委託についてどこを管理委託するのかとただされ、理事者から、有害鳥獣防止対策の全体の計画延長については約15キロメートルである。また、昇降機保守管理委託については、JR志都美駅のエレベーターであるとの答弁がありました。
これからそういう意味ではそういう大きな建物の保守管理というような形ででも僕は必要やと思いますので、それはまた行政のほうで考えていただきたいと思いますので、建設、営繕のほうの人員は。そこら辺はよろしくお願いいたします。
委員から、住民票や印鑑証明を発行する際の人件費を含めた原価についてただされ、理事者から、人件費、消耗品費、印刷費、また保守経費等から算定した結果、原価は1通当たり343.5円となったとの答弁がありました。 委員から、手数料値上げに伴う市民サービス向上対策についてただされ、理事者から、今後も市民ニーズを把握し、満足いただけるよう市民サービスに対応していきたいと答弁がありました。
このような中で軽易とはいえ山道を整備していくことは保守管理も含めまして非常にボリュームの大きい事業と考えられることから、現時点で事業化するのは難しいと考えておるところでございます。 以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長(関義秀君) 大きな2番、高くなっている国保料は安くするべきであるにつきまして、新居保健福祉部長、答弁。 はい、新居部長。
浄化槽の機能を十分に発揮させるためには、日常における浄化槽の正しい使用や保守点検、清掃を実施することが大切であります。維持管理が適正に行われないと浄化槽の機能が低下し、汚れた水が流れ出して地域の川、池などの環境汚染の原因になるばかりでなく、浄化槽の機能を回復するために余分な費用がかかることになります。
委員から、システム等ソフトやハードの購入に当たってはランニングコスト、メンテナンス費用まで計算し契約しているのかとただされ、理事者から、システムを構築する場合は、システムの内容にもよるが、仕様書等に保守も含めて作成しているとの答弁がありました。
委員から、一般管理費の委託料、契約管理システム保守委託料等の内容についてただされ、理事者から、指名登録業者や公表する入札結果のデータを適切に作動させるための保守料であるとの答弁がありました。 続いて、委員から、公共バスの広告宣伝と有料化についてただされ、理事者から、広告宣伝については昨年から実施している。有料化については、行政改革の中でも大きな課題としてとらえているとの答弁がありました。
(1)として、市の施設全般にわたる保守、管理に対する考え方ということで、香芝市には学校やグラウンドなども入れると、公共の施設が60カ所以上もあります。施設によっては、建ててからの年数の違いもあり、その中でも保健センターの老朽化には目に余るものもあります。