広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)
それ以外のミニ体育館については、鍵はなく、アリーナと同時に和室も使用されるという貸し方がほとんどである。個別に鍵がかかり、個別に使用者が申込みできるというところで料金をいただくことになったとの答弁がありました。
それ以外のミニ体育館については、鍵はなく、アリーナと同時に和室も使用されるという貸し方がほとんどである。個別に鍵がかかり、個別に使用者が申込みできるというところで料金をいただくことになったとの答弁がありました。
あと役務費の方にも若干ございまして、ここに4万3,146円と、それと一番花火で大きいのが、委託料という形でございますけれども、委託料に356万642円、あと最後に節13の使用料及び賃借料、ここに31万5,617円、トータルで402万1,760円というところでございます。
なお、質疑、答弁の際は、起立の上、必ずマイクの使用をお願いいたします。 直ちに日程に入ります。 所管事務調査、都市計画マスタープラン(案)についてを議題といたします。 担当理事者より説明を願います。
23ページですね、衛生使用料の目的外使用、違う、どこに入るのかちょっと分からないんですけれども、エコパーク21の市民エネルギー生駒さんにお貸ししている屋根の、あれ、目的外使用になるかと思うんですけれども、そこから本来徴収すべき金額というのは出ておりますでしょうか。
なお、節12、委託料で2,500万円余りの不用額がありますのは、主に生きいきクーポン券の未使用換金分の予算残及びやすらぎの杜優楽の空調設備更新に係る入札執行差額によるものでございます。 次に、70ページ下段から71ページ上段でございます。
20 ◯池田尚謙上下水道部総務課長 こちらの方で記載させていただいております給水車、廃車する予定の分ですけども、最大積載量1.8トンでございまして、現在はまだ使用は可能というところで廃車は見合わせてます。
一方、地域住民は、長きにわたり文化活動や地域のコミュニティー活動の場として使用してきた西奈良県民センター跡地が、十分に説明がないままに売却が進められようとしていることに対し、反対や懸念の声を上げられています。
また、学校給食における奈良市産、奈良県産農産物の使用割合につきましては、奈良市食と農の未来づくり推進計画の中で、令和8年度までの目標値を50%として取り組んでおり、取組状況といたしましては、令和元年度は48.6%、令和2年度は41%となっております。
こちらの方、現在生駒市がふるさと納税を行うときに使用しているポータルサイトがあると思うんですけど、このポータルサイトというのは何カ所でやっておられますでしょうか。
相互利用の検討当初は、e古都なら以外のシステムを新たに構築した上で、相互利用を進める予定としておりました、しかしながら、複数の参加自治体が、既にe古都ならを使用していたため、相互利用による円滑かつ速やかな着手を優先し、採用することといたしました。
我が国のリサイクルはマテリアル・ケミカル・サーマルの3種類に分けられ、市民の皆様に大変御協力をいただいているのは再生利用や再資源化のマテリアルで、ケミカルについては、使用済みプラスチック資源を化学的に処理し、ガス化やオイル化に転換して再利用する方法ですが、高いコストが課題です。
ガスにつきましても、調整費の高騰という形で業者の方から聞いておりますので、その分をこれまでの使用料等考えて増額補正をさせていただいております。
また、「災害時の安否確認」の連絡手段としてLoGoチャットを使用する場合、 普段からLoGoチャットに触れ、慣れる必要もあると考え、事務局からの連絡・ 通知関係でLoGoチャットに代替可能なものを一覧としてまとめた。
まず、本町への後援名義の使用許可や祝電メッセージの依頼等につきまして、平成29年度以降の分を確認いたしましたが、旧統一教会との関係が疑われるものはございませんでした。 次に、本町への寄附を賜っております、みどりのふるさと応援寄附金につきましても、平成20年度以降の分を確認いたしましたが、旧統一教会との関係が疑われるものはございませんでした。
78 ◯惠比須幹夫副委員長 ジェネリック薬品の使用率なんですが、84.3%、グループ全体で83.4ということなんですが、これについては結構率は高いとは思うんですが、実際、患者さんから申出があるということなのか、若しくは勧奨されるということなのか、その辺はどうなんでしょうか。
あと、幾らぐらいの増収をということなんですが、試算になってはいますが、平成30年度の体育館の使用料の徴収実績ですが、92万2,000円余りです。令和元年度ですが、119万3,000円余り、令和2年度89万4,000円余りです。あと、令和3年、昨年度が107万2,000円余りということになります。
まず最初、令和4年4月25日に横断側溝を固定しているボルトが老朽化により折れ、溝蓋がゆがんだことにより跳ね上がるという事故が発生し、直ちに仮設の溝蓋で応急処置を施しましたが、その後の現場確認の段階で仮設の溝蓋に不具合が発生したため、現在使用している溝蓋と同形状の溝蓋を再設置いたしました。
なお、質疑、答弁の際は、起立の上、必ずマイクの使用をお願いいたします。 直ちに日程に入ります。 日程第1、議第48号、令和4年度橿原市一般会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。 提案理由の説明は既に本会議で終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。