広陵町議会 2017-09-22 平成29年第3回定例会(第4号 9月22日)
その後、平成7年4月、高取町立高取中学校に7年間勤務された後、平成14年4月から奈良県教育委員会事務局保健体育科に、平成19年4月から教職員課管理主事係長として教員人事に携われ、その後、平成22年4月、田原本町立田原本小学校長、平成24年4月十津川村立十津川中学校長、平成26年4月からは、広陵町立真美ヶ丘中学校長として務められ、平成29年3月定年退職されました。
その後、平成7年4月、高取町立高取中学校に7年間勤務された後、平成14年4月から奈良県教育委員会事務局保健体育科に、平成19年4月から教職員課管理主事係長として教員人事に携われ、その後、平成22年4月、田原本町立田原本小学校長、平成24年4月十津川村立十津川中学校長、平成26年4月からは、広陵町立真美ヶ丘中学校長として務められ、平成29年3月定年退職されました。
また、食育推進の強化といたしまして、生徒を対象とした給食指導ですとか、保健体育や家庭科などの授業と連携しながら食に関する正しい知識を伝える必要がございます。
また、中学校におきましては、保健体育分野の「生活習慣病とその予防」の単元で、生活習慣がその発症や進行に関係する生活習慣病に触れ、高血圧や糖尿病、がん、心臓病、脳卒中について取り上げております。
◆4番(筒井寛君) ふだんの児童、その小学校の児童の雨天時の体育の授業や、あるいは万が一、今、災害が発生したときにそこが避難所となるということで使用する場合に、緊急に支障はないということで考えたらよろしいですか。 ○議長(小西高吉君) 村中教育部長、答弁。 ◎教育部長(村中義男君) 現在は緊急に対応しなければならないというような状況ではないというふうには、確認はさせていただいております。
46 ◯吉岡源裕市民部長 この協定の中では、体育施設、図書館等、衛生施設、いろいろございますけども、火葬場もその対象になると考えております。
全国規模では、文科省と全国中学校体育連盟との話し合いに入っておりますが、まだ末端までおりてきていない。これから、対価、報酬の部分であるとか、あるいは保険の部分はどうするのかとかいうことで進めてまいりたいと思いますが、ただ、先生は外部の指導者に任すのか、あるいは自らやりたいのか、現状はやはり自分らでやりたいという先生方が多いのは事実でございます。
ただ、盛り上がりという面では、特に市民会館を中心にやらせていただいた記念行事と、それとNHKの番組のところの記念行事、それは当然、ほかにも市民体育祭でありますとか、いろんな冠をつけさせていただいて、60周年ということでやらせていただきましたので、一定の意識づけと盛り上がりはあったように考えております。
また、施設の運営に係るコスト削減につきましては、本庁舎などの公共施設においてLED照明器具、省エネ型空調機器、節水型トイレ等の機器への転換を順次進め、光熱水費の削減に努めるとともに、生涯学習施設や体育施設等への指定管理者制度の導入や清掃センター等における長期包括契約による民間委託など、民間事業者の視点及びノウハウを活用した効率的な運用を行うことによりコスト削減に努めています。
1,000人を超える児童生徒数の体育の授業は、毎週80時間以上となります。2つの運動場、1つの体育館、今聞いております範囲ではこういう施設でございましたので、これで質問しているわけでございますが、この3つの体育施設でこの時間数は不可能ではないのかという点についてお尋ねをいたします。
教員が技術指導のノウハウを会得する方法としては、前任顧問の残した資料とか、あるいは上級部員の持つノウハウ、それから体育教員の教えを利用する、それから外部指導員がいれば、その教えを受けるという、このようなやり方があると思います。こういうやり方は比較的簡単なやり方ですので、これは自主的に、自発的にやっていただくとして、ただそれよりももっとしんどいやり方がありますね。
8月3日、王寺町体育協会常任理事会が開催され、町民体育大会の開催内容を説明し、大会の役員依頼等を行っております。 8日、奈良春日野国際フォーラム甍で、第8回燈花会子ども能舞台が開催され、王寺装道和装礼法こども教室で稽古を積んだ子どもたちが出演しました。雪丸も応援に駆けつけてくれ、子どもたちは日ごろの成果を発表してくれました。
事実、全国を見ると、ほぼ毎年のように死亡事故が起きており、学校教育を管轄する文部科学省は、学校の管理下における熱中症事故は、ほとんど体育、スポーツ活動によるものと指摘しています。 本市においても、昨年度は市立の小・中・高校で熱中症による救急搬送は8件でありましたが、今年度は9月3日現在で15件と、ほぼ倍増し、また、そのほとんどが部活などのスポーツ活動によるものでありました。
どこに立てたんかも覚えていないんかもわからんねけれども、そういうような状況で、まだまだ市民に知れ渡っていないということで、一つ提案としては、9月10日にあるラグビーマルシェ、また10月1日に行う市民体育祭、そういう場でも、そういう啓発というか、チラシは市民課の窓口にあったと思うんやけれども、そういうのなり、またよく宣伝するのにティッシュの裏に入れて宣伝という部分もあるんやけれども、そういうような啓発
平成二十八年度の実績は、市内全ての小中学校で実施しまして、地域学習支援、読み聞かせ支援、栽培活動支援だけでなく、外国語活動やクラブ・部活動の支援、家庭科実習支援、体育学習支援といった学校の授業に関わっての支援も行われており、市内全体で延べ五十名の地域の人材が五百回余りの活動に参加していただいております。
次に、保健体育費の中の学校保健費についてであります。 委員より、思春期保健指導委託料の内容についてただされたのに対し、担当者は、「将来、適切な時期に子どもを産み育てることができるよう、市立病院の助産師と奈良県助産師会による出前講座を行っている」と答弁されました。 思春期保健指導とあわせて、性的少数者についての理解を深める機会とされたいとの意見がありましたので、申し添えておきます。
PTA会費や、部活費、体育実技用具なども対象にし、制度の充実を図るべきだと考えますが、いかがでしょうか。 次に、市民にとって利用しやすい公共施設についてです。 市内には、市民の文化の向上を図るための公民館やさざんかホール、福祉の向上を図るためのゆうゆうセンター、市民の交流を図る市民交流センターやコミュニティセンターなどが、市民の皆さんに親しんでいただける施設としてあります。
体育は90時間、水泳の期間は6月第2週から7月第2週の4から5週、水泳の授業は、目安として体育の授業数の1割程度とされていることから、年間8から10時間となりますが、町内の小学校では、大体1週間に1学年3時間程度を設定していることから、年間15時間程度となります。
校舎とは別棟で、床面積が 200平方メートル未満の体育倉庫、部室、外部トイレ、プール棟など、生徒が常時いない施設については、文部科学省の通知のとおり、また予算的なこともあり、耐震診断を実施していませんとの答弁がありました。
この2名につきましては、体育の授業中に体育館でシャトルランを実施していたところ、頭痛や吐き気などの熱中症が疑われる症状が見られたということで、救急搬送を要請したということでございます。 次に、学校での部活動に外部指導員を活用している他市の状況ということでございます。 県内12市に調査をいたしました。
一般財団法人大和郡山市文化体育振興公社に関する報告について議 事 日 程 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 会期の決定について 日程第3 議会改革特別委員会の中間報告について 日程第4 市庁舎建設推進特別委員会の中間報告について 日程第5 同意案第1号 農業委員会委員の任命について 日程第6 同意案第2号 農業委員会委員の任命について 日程第7 同意案第3号 農業委員会委員