広陵町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)
高齢者施設のほうの入所者については、そちらのほうで打っていただけますが、職員さんについては本来住所地で打っていただくというのが本来ではございますが、その施設で接種をされる場合には打っていただいても構いませんということで調整をさせていただきます。ただ、接種券につきましては、各市町村が発行しますので、接種日までに各市町村で手に入れていただきたい。
高齢者施設のほうの入所者については、そちらのほうで打っていただけますが、職員さんについては本来住所地で打っていただくというのが本来ではございますが、その施設で接種をされる場合には打っていただいても構いませんということで調整をさせていただきます。ただ、接種券につきましては、各市町村が発行しますので、接種日までに各市町村で手に入れていただきたい。
これを、改正後、橿原市小房町11番5号というふうに住所の変更をしたいと、市役所の位置に関する条例の一部を改正したいという案なんですけれど、まず、素朴な疑問。この1丁目510番地というふうにあるんですけれど、ここは橿原市八木町1丁目1番18号という住所になっておるんですよ。
民事訴訟法第383条による支払督促の申立てを債務者の住所地を管轄する簡易裁判所に行いまして、その後、裁判所から債務者に対して支払督促正本送達がありまして、受領後2週間以内に債務者が異議申立てをしなければ、さらに仮執行宣言の申立てを裁判所に行います。
また、同法第6条におきましては、「内閣総理大臣は、注視区域内にある土地等の利用の状況についての調査を行うもの」としており、第7条第1項には、「土地等の利用者その他の関係者に関する情報のうちその者の氏名又は名称、住所その他政令で定めるものの提供を求めることができる」とされておりますことから、今後、個人情報に十分配慮され、国からの調査の詳細が示されるのを待ちたいというふうに考えております。
9 ◯松田悟こども課長 そうですね、児童の方が市外に住んでおられるという場合ですけども、養育されている方が生駒市に住所を置いておられれば対象になります。 10 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございませんか。
北小学校のくすのきクラブについても、北保育園を移築した際に、一体型という考えの下、住所が異なる形で設置したという経緯がある。したがって、あすなろクラブについても今は平尾公民館をお借りして利用させている児童を新しいところに移し替える予定になっているので、名前は「あすなろクラブ」ということで住所を2か所に設置させていただきたい。
そして、ちょっと困った点なんですけれども、ワクチンの補助金なんですけれども、譲渡が終わるまでは請求できなくて、里親さんの住所、氏名や誓約書も提出しなければならないので、使いづらいというお声の方も聞いております。そして、大分本当に使いやすいようにはしていただいているんですけれども、今後また、サポーターさんたちのご意見、そして現場の状況を聞いて、また使いやすいようにしていただきたいと思っております。
それと食料品だけではなくて、広陵町にはパルスオキシメーターが五、六台あるというふうに聞いておりますので、そういった部分の貸出しとかも住所と名前が分かったらできるのではないかというふうに思っております。
次なんですけれども、ミグランスに集約するまでの17年間の本庁舎の住所というのはどこを想定されていますでしょうか、お答えください。
また、自宅療養者の氏名、住所などを市町村に提供すべきではとも話し合われています。この辺どのようにお考えですか。 ○議長(吉村裕之君) 北橋福祉部長! ○福祉部長(北橋美智代君) 町が療養施設等を設けるということは、場所を提供するということはあるかも分かりませんが、ただ、場所等については、やはりかなりの立地条件というところもございます。
61 ◯近藤桂子福祉健康部長 V-SYSというものにつきまして、当初使っていたV-SYSなんですけども、これはワクチンの配送に関する情報のやり取りを行うためのシステムでございまして、ワクチンの接種実績数を入力するのですけれども、これは被接種者の住所地に関係なく、接種したところでのカウントということになる仕組みでございます。
そしてまた、奈良県の補助を受けた市の施策といたしまして、市内に住所を有する18歳未満の難聴児に対し、補聴器の購入助成の制度のご案内を行っているところでございます。
そういった中で、住所、氏名等、個人情報の取扱いにも十分留意し、直接面識のある先生方から各施設の担当者による配布・回収が効率的というふうな形で考えまして、郵送という手法は採らなかったという形でございます。
産後ケア事業は、市内に住所を有する生後4か月未満の児--供さん及びその母親で、母親の体調不良や育児不安等があり心身のケアが必要で、家族等の援助が十分受けられない母子を対象として、医療機関などでショートステイ、またデイケアによりサポートを行う事業です。利用料を頂戴しておりますが、ショートステイ1泊2,000円、デイケア1日1,000円となっているところです。
301 ◯1番 山下一哉議員 その連絡票を関係課に回していただいているということであれば、エクセルとかを使って住所、氏名、個人の名前、生年月日など、ご遺族が書くべき申請用紙について、最低限必要な部分だけでも入力、印字等できないものでしょうか。
342 ◯5番(沢田洋子君) これについて、同じ住所に送ってもまた返ってくることになると思いますが、どのようにこれは対応される予定になっていますか。
132 ◯南口嘉子地域医療課長 本市におきましては、まず、はがきを頂いて、頂いた方のご住所を考慮しながら、その会場を充てにいっております。
外部監査人は公認会計士でなくてもよく、計画に基づく監査内容に最適な人材で、行政監査を含めた実施に不可欠な外部監査人補助者と一体提案すべきで、以前にプロポーザルでの入札を提案しましたが、議案書には議会審議に必要な資料提供がなく、契約の目的、始期、金額、相手方住所、氏名、資格のみが記載されているだけです。
なお、こうした相談件数とは別に、市民課において取り扱っております、DV加害者が被害者の住所を探索することを防止するDV被害者保護支援制度におきましては、令和元年度は26件、55名の申請件数であったところ、今年度は令和3年3月1日の時点で 122件、257名と、前年度を大幅に上回る結果となっております。全国と同様、本市においてもDV被害が拡大していることが分かる結果となっております。
この書かない窓口のシステムは、申請者が身分証明書を出して、職員が住所、生年月日などの情報を聞き取り、必要事項をパソコンに入力すれば自動的に証明書などが作成できます。申請者は印刷された内容を確認し、誤りがなければ署名するだけで簡単に申請が完了するというシステムであります。広陵町でもデジタル化を進める際には書かない窓口を目指すべきではないでしょうか、いかがでしょうか。