香芝市議会 2020-12-15 12月15日-02号
ただ、カードのICチップの中には、カード自体の券面のほうに記載しております住所であったり氏名であったり生年月日、ないしは性別といったような、カードのほうに記載している個人情報しか入ってございません。したがいまして、ご懸念のような税であったり年金に関する情報といったプライバシーの高い個人情報というものは、カードのほうに記録されていないところでございます。 以上です。
ただ、カードのICチップの中には、カード自体の券面のほうに記載しております住所であったり氏名であったり生年月日、ないしは性別といったような、カードのほうに記載している個人情報しか入ってございません。したがいまして、ご懸念のような税であったり年金に関する情報といったプライバシーの高い個人情報というものは、カードのほうに記録されていないところでございます。 以上です。
そもそもそういう家出している子がそういったことが苦手だと、書類を書いたりするのが苦手であったりとか、もともと住所がないと。住所がないともう役所は相手ができないと、こういうふうなところでなかなか一概に進まない、書類の多さっていうことだけでも不便を感じてらっしゃる方が非常に多いんだというふうには感じました。
◆3番(中谷一輝) それでは、申請書を送ったけれども戻ってきた、住所が不明で戻ってきた件数、連絡がとれない件数等を教えてください。 ○議長(中村良路) はい、遠藤企画部理事、答弁。
だから、そういう形でしっかり子育てをやっていただくために、そうしますと先ほどの筒井さんもありましたけども、人口が減ってるのか増えてるのかよくわかりませんけど、11月末で7万9,300っていう状態も、いろんな状況があるので、またマイナンバーカードの問題もあって、住所をしっかり移さなあかんっていうことも出てきてますんで、いろんな条件がある。
しかしながら、資料や情報の提供、内容によりましては広報かしばへの掲載、また指定管理者の団体支援ということでございましたら、郵便物の送付先を香芝市中央公民館の住所にし、郵便物が届けば文化協会の役員さんへご連絡させていただくことなどが可能だと考えております。 ○議長(福岡憲宏) 関議員。
◎市民環境部長(南浦幸次) 今、議員おっしゃったようにご高齢の方、何度も行く課行く課におきまして自分の住所、氏名を書かなくてはいけないといったことも非常にストレスになると考えます。それにつきましては、そういったシステム、一度一番最初の課で書けば、あとは同じような形で流れていくといったシステムを構築している市もあるとは聞いております。
その日は、実は天理市がドナー助成制度を始めたということを、それを本来はアピールするつもりやったら、まあまあそれが池江さんの件でたくさん人が集まったんですが、そのアピールをする、その場であったわけでありますので、私はその天理と郡山のそれぞれお住まいの住所を見て、もし実際に提供をするとなったときは天理は仕事を休んだときの補助金が出ますと、郡山はないですというふうにお伝えしたわけですよ。
◎財務局長[財政課長事務取扱](仲哲司君) 各税目別の執行停止額及び不納欠損額の一覧表に加えまして、個別の案件資料といたしまして滞納者の氏名、住所、税目、納期別の未納額、それと時効年月日、そしてそれぞれの折衝内容、経緯、また預貯金などの財産調査の結果などの状況を資料として提出しております。 ○副議長(中山武彦君) 中谷議員。
◎教育部長(福森るり君) 対象者でございますけれども、市内に住所を有する者あるいは市内に在学する児童または生徒で、大会のランクにより金額が異なっているような状況でございます。 以上です。 ○議長(中川廣美君) 福岡議員。 ◆5番(福岡憲宏君) じゃあ、昨年度の実績の内容とここ数年の決算額でどんなもんだったかっていうのだけ教えていただけますか。 ○議長(中川廣美君) 福森部長。
じゃあ、先ほどの法律論とか個人情報のことについて話を戻しますけども、いわゆる生活弱者を含む福祉的な支援を必要とされてる方々の氏名や住所、家族構成や要介護度、障がい程度、公的サービスの利用状況など、民生児童委員さんに役割を発揮していただくために必要な情報というのは多岐にわたると思います。
主な改正内容は、住所地特例制度の見直しに伴う所要の改正でございます。 次に、議第11号香芝市企業立地推進条例の一部を改正することについてでございます。
そうしますと、強制力をもって対処できるということでございますんで、数回訪問してもおられないような場合ですと、相手先の市役所等で住民票等の情報をいただくということも法的に可能でございますので、使える手段を使って現住所を確認する、できるだけお会いしてお話をさせていただくというようなことをさせていただきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(福岡憲宏君) 中山武彦君。
例えば、これは実際にある市民の方からの話でありますが、8月下旬のその大雨のとき、少し不安になったので自分の住んでいる住所地ならば避難場所はどこになるのだろうか、避難経路はどこを通るのかなど、問い合わせのため市役所に電話をしたそうでありますが、そのときの市役所職員の対応は、避難場所はホームページで調べてください、避難経路等は自治会でやっている訓練どおりですというような返答でありまして、大変憤慨されたということでありました
本委員会は、本市において、浄化槽の清掃にかかわる業者のうち1社が、長年にわたり、香芝市廃棄物の処理及び清掃に関する条例施行規則第17条に違反し、本市内に住所が置かれていなかったことを契機として設けられました。同社にかかる上記の瑕疵については、本日までに治癒しています。
◆11番(関義秀君) 空き家はやっぱり、先ほども言いましたように大変危険な状態にある場合とまだ新しい場合も、いろんな形で、住所が変わられて、後なかなかそこに住んでおられないという方もございます。いろんなケースがございますけども、空き家というのは個人の財産であるわけでございます。なかなか市も、いろんなケースでお話しに行っても十分に取り合っていただけない場合もあるとは思います。
委員から、前回の委員会での報告は、住所要件についてはまだ確認がとれていないということであったが、現時点で住所要件についての訂正確認はできているのかとただされ、理事者から、法務局の定款変更は6月29日付で登記を終えたということで、その写しはいただいてると答弁がありました。
奈良地方協力本部長の請求により、住所、氏名、生年月日、性別の4情報を提出しているところでございます。 以上です。 ○議長(北川重信君) 池田議員。
ご苦労いただいて、今回マイナンバー制度、各自治会のほうへお願いしていただいて、今後の進め方といいますか、住所の確認ですかね、住まいの確認をしていただいておるようですけれども、そのマイナンバー制度のなかに災害対策の行政手続が利用できるというふうに、社会保障、税に合わせて3点目にそういう記載があるんですけれども、このあたりについてどういうことなのか、お聞かせいただけますでしょうか。
まず、市の許認可業務の範囲及び内容、条件や根拠も含めたリスト及び許可を与えた25年度以降のリストについてでございますが、委員から事業者の住所について市内に限るものと県内に限るものが2つあるがなぜ違うのかとただされ、理事者から一般廃棄物処理運搬業等の住所については、平成11年に市内に限るということで改正を行っており、浄化槽の清掃業者については引き続き許可を与えていたものである。
◆1番(福岡憲宏君) では、一つ問題点というか気になるところがあるんですが、住民票の住所にこの10月、ナンバーが送付されるというふうに聞きました。住民票の住所と異なる場所にお住まいの方っていうのは相当数いらっしゃるというふうに思います。その方々への事前の通知なり周知というのはどのようにしていくのか。