78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2014-06-11 平成26年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2014年06月11日

最後に、この項目での最後で、手数料で得られたお金の使い道という部分ですが、1つは、生ごみ、ディスポーザーも含めてでしょうか、での補助に使われていくという部分と、それと、あと低炭素社会へ向けての取組等も含めて活用を考えていかれるということなんですが、1つ省エネ家電買換えとか太陽光発電導入とかへの補助があると思うんですが、その辺については、例えば一定の所得基準を設けられて、より広い層の方に補助

生駒市議会 2014-04-23 平成26年総合計画特別委員会 本文 開催日:2014年04月23日

あとは、低炭素社会実現ということで、マイカーをできるだけ自粛しましょうねという、そういった取組の方でこういった意識が形成されるんじゃないかというふうに思いますので、ここで書くのはどうかなとは思いますので、取りあえず、一致しない場合は意見として上げていただいたら結構かと思います。

生駒市議会 2014-04-04 平成26年総合計画特別委員会 本文 開催日:2014年04月04日

また、低炭素社会実現については、エネルギーの効率的な利用が重要な要素となりますことから、1)5と1)6におきまして、公共施設ですとか住宅事業所での省エネルギー対策を新たに明記しております。  新規の項目といたしましては、1)7で電気自動車用充電器設置など、温暖化対策において対応が求められる交通分野取組についても追加をしております。  

生駒市議会 2014-03-26 平成26年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2014年03月26日

エネルギービジョンに基づく低炭素社会構築についてであります。  国が指定する環境モデル都市、これは温室効果ガスの大幅な削減など、低炭素社会実現に向け、高い目標を掲げて、先駆的な取組にチャレンジする都市地域に選定されるものでありますが、今回、生駒市はこの環境モデル都市に選ばれております。現在、全国で23都市しかありません。

王寺町議会 2014-03-10 03月10日-01号

王寺町におきましても、地球温暖化防止実行計画策定をされ、その中の1つといたしまして、温室効果ガス排出量削減推進し、低炭素社会に貢献できる電気自動車を率先して公用車として導入していただきたいと思います。 2問目ですが、体の不自由な方やお年寄りに、きめ細やかで優しいバリアフリーなまちづくりを。 現在、久度大橋リニューアル工事が進められています。 

生駒市議会 2014-03-10 平成26年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2014年03月10日

環境No.1自治体を目指すために必要と考えますが、これまでの環境施策、例えばCO2削減低炭素社会実現を目指しております。太陽光発電促進策街路灯対策でのLED化などの実施による、アウトプットではなくアウトカム、成果はどうなっているでしょうか。例示的に、例えばここでは電力使用量の変化を書きましたが、分かりやすい指標であれば何でも結構です。  

橿原市議会 2014-03-01 平成26年3月定例会(第2号) 本文

1 誰もがすこやかに暮らせる、まちづくり  平成24年12月に、「都市の低炭素化促進に関する法律」、通称「エコまち法」が施行され、低炭素社会への取り組みが引き続き求められています。そのため、エネルギー消費量削減自然エネルギー再生可能エネルギー活用など、省エネ、省CO2取り組み公共施設で継続的かつ積極的に行ってまいります。

生駒市議会 2013-10-07 平成25年第4回定例会 予算委員会 本文 開催日:2013年10月07日

さらに、伊木委員はこうも述べられているんですけれども、環境都市構想市民事業者に示し、市民、企業、学者などで、どのようにすれば低炭素社会実現できるか、どのような補助金交付が望ましいか検討して、奨励金補正予算として提出されてはどうかと。これにつきましても、こういった構想というのは、今、エネルギービジョンはまだ策定中ということですよね。

生駒市議会 2013-10-07 平成25年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2013年10月07日

続きまして、スマートコミュニティ推進事業奨励金についてでありますが、目的は極めて明確でありまして、低炭素社会構築であります。本事業推進することで、特色ある低炭素型のまちが広がり、最終的に全市的に二酸化炭素排出量削減を図り、低炭素社会実現することにつながる施策であると考えております。3月議会での議論を十分に踏まえており、一定理解しております。

生駒市議会 2013-09-24 平成25年第4回定例会 予算委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2013年09月24日

市民事業者行政学識経験者低炭素社会早期実現についての議論等に基づき提案された補助金ではなく、市長の裁量で提案された補助金である。スマートコミュニティにおいて得られたデータの市民への還元効果は非常に限られたものと考えられ、補助金公益性必要性に疑問がある。1戸当たり100万円というのは高過ぎ。費用対効果、他の類似施策との公平性要綱とその運用などの問題点が多い。

橿原市議会 2013-09-01 平成25年9月定例会(第2号) 本文

CO2と言うたら、低炭素社会と言うんかな、それには太陽エネルギーもあれば、風力もあり、潮流もあるわけや。それから原子力もその一部かわからんわ。それでね、これ、僕は思うけど。  その中でもう1個、この間行ったときに、あれ、パネルを電気に変えるのは、一番肝心なのはパワーコンディショナーというて変換器が、これが一番肝心やねん。それで「この変換器、どこ使っておる」と言うたら、「U社」と言うとったやろう。

王寺町議会 2013-06-18 06月18日-01号

特に、低炭素社会実行計画、これらも出されておりまして、いろんな製品、今後の太陽光バイオマス、それらによるエネルギーの転換の方法もいろいろ提言がされておるわけです。それに対して、やはり王寺町が前向きに取り組む意義というのは本当に大きいと思います。 私はひとつ思うのは、こうやって一般質問をいろいろ議員がやって、その中間報告なりが一向にされない。そういうことにも問題点があると思います。

生駒市議会 2013-03-25 平成25年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2013年03月25日

スマートコミュニティが持続可能な低炭素社会の形成に資すること、また、本事業環境都市としてのブランドイメージを本市に持たせるための施策となり得ることは理解いたしますが、この事業をどのように展開していこうとされているのか、ビジョンが見えません。市長の頭の中だけではなく、それをしっかり市民に明示していただきたいと思います。  

生駒市議会 2013-03-21 平成25年第1回定例会 予算審査特別委員会 本文 開催日:2013年03月21日

まず初めに申し上げたいのは、生駒市が低炭素社会に向けてスマートコミュニティ実現に取り組んでいることそのものに反対しているものではありません。これは大いに進めていくべきだというのは私も同じですが、あらかじめ申し上げておきますが、そのものに反対しているのではありません。