奈良市議会 2022-11-30 11月30日-01号
これにつきましては、工事請負契約の締結でありますが、一条中高一貫校校舎改築その他工事におきまして、一条中高一貫校校舎改築その他工事村本・三和特定建設工事共同企業体代表者 村本建設株式会社奈良営業所所長 原田徹雄氏と契約金額31億8329万円で、工事請負契約を締結しようとするものでございます。 続きまして、議案第107号から第130号につきましては、公の施設の指定管理者の指定についてでございます。
これにつきましては、工事請負契約の締結でありますが、一条中高一貫校校舎改築その他工事におきまして、一条中高一貫校校舎改築その他工事村本・三和特定建設工事共同企業体代表者 村本建設株式会社奈良営業所所長 原田徹雄氏と契約金額31億8329万円で、工事請負契約を締結しようとするものでございます。 続きまして、議案第107号から第130号につきましては、公の施設の指定管理者の指定についてでございます。
本案は、生駒ふるさとミュージアムの指定管理者を株式会社地域文化財研究所に指定されるものです。 本案も、先例どおり、所管の委員会に審査を付託することでよろしいでしょうか。
13: ● 市街地整備課長 今回の協定ですけども、奈良県と奈良県立医科大学、そして橿原市、近畿日本鉄道株式会社の四者の協定になっております。
137 ◯岸本大介商工観光課課長補佐 前はストライプというアメリカの決済システムを理事者が起業してまして、それは購入したタイミングで、1週間後とかのタイミングで払うような仕組みであったんですけど、今の決済システムはちょっとベリトランスという別の会社に変わっております。
その中で、業者の方も接種券の発送についてはまた別の印刷業者さんが入札の結果、応札されて、今そちらで発注をかけている状態でありまして、今現在、日本旅行のビジネスソリューションズという会社の方、当初は一括発注はかけてたんですけども、現在そこの日本旅行さんとの契約につきましては、コールセンターと、あと集団接種会場のその二つだけが日本旅行さん、あと接種券の発注にかけては共同印刷さんの方で委託料として計上しているものでございます
後日、固定資産評価員の選任の議案の際、討論で、例えば会社で不祥事が起きればまずトップが出てきて謝罪するのが普通じゃないのか、何でトップツーが謝罪しているんだというご意見もいただいたこと、市民はそう見えるし、私もそう思いますと申し上げました。 あと、覚えておられるか分かりませんが、市長は委員会での謝罪の際、頭をすぐ下げ、着席、横を見て、謝罪が続いているの見て、慌てて立ち上がっておられます。
この2議案は、継続していた針テラス訴訟に関し、相手方会社との和解に関わる議案であります。質疑の中で、裁判所から提案された和解案は、北館の所有権を実質的に奈良市へ移転登記するという本市の主張に沿う内容との市の基本認識が示されました。
これは会社なんかでもそうですけれども、法務部とかいうその担当部署がちゃんとありまして、必ずそのいろんな業務に関する法律的なものをきちっとそこでまとめて、それに違反しないように、法令遵守というんですか、そこがもう一番基礎の基礎なんですよね。
市の政策目的を達成するための会社だと言いながら、一向に地産地消率や地域経済循環は進まず、それどころか、会社を黒字にするため、市民パワーの人件費を抑制し、我々市民の税金で任用している市職員に市民パワー社の仕事をさせ、職務専念義務違反が強く疑われているのに、これらは公務であると開き直る今の生駒市には、市民から税金を預かり行政運営する資格はありません。
できるかどうかということをこの会社に聞いてもらうということです。 あと、質問6と4で、性別と年齢別それぞれあるんですが、クロスになっていないので、これをクロスにした表が出せないかという点であります。以上です。 4 ◯福中眞美委員長 ありがとうございます。
次に、議案第70号、令和4年度広陵町水道事業会計補正予算(第2号)については、下水道事業の業務は、現在、民間委託しているが、何名の技術者がいて、どこから来られているのか、またどのような業務に携わっているのか、安全に業務が遂行できているのかとの質疑に対し、現在、下水道事業で昨年から株式会社オオバから1名、今年からサンコー株式会社から1名、技術支援として来てもらっている。
今後どうなるか分かりませんけど、逆に民間で言うと、コロナ禍において当然働き方が変わっていて、リモート、オンライン、様々な働き方、本当にうちの娘も週の半分ぐらいしか会社行ってませんから、それで仕事をしていると。
非常にお金たくさんかかって主事になっていただいているんですけれども、例えば民間とかでしたら、業務に必要な資格というのはもう全部会社負担だったりしますし、また他の市町村とかでも負担割合がかなり高いところもありますので、こちらの方は、これはお願いなんですけれども、業務に必要な資格を取るには、本当にそちらの方を予算化していただきたいなと思います。
具体的には、いこま市民パワー株式会社から高圧電力を調達している施設の燃料調整費以外の基本料金及び従量料金部分を減額するものです。
これは前事業者でございます株式会社三興が相手方会社である株式会社サンクスコーポレーションへ道の駅針テラス北館を無断譲渡したとして、本市へ所有権移転登記をすること、そして不法占有期間における賃料相当損害額を支払うこと、そして本件建物に設定した相手方の抵当権を抹消することを求めて、本市が平成31年2月26日付で大阪地方裁判所に訴えを提起したのに対しまして、相手方らは、本件建物のテナント会社が賃料債務として
その中には、兵庫県豊岡市では、働きたい女性のためのデジタルマーケティングセミナーをIT企業と連携し、オンデマンド方式を活用し、ネット販売等で起業される方や会社への就職につながっているなど、成果を上げられております。
147 ◯塩見牧子委員 SDGs推進課が財政の方に予算要求された今回のいこま市民パワー株式会社から電力調達している電力の料金の補正に関して、全てにまたがるので、もうまとめて一つ一つの施設についてはお聞きしませんけれども、全部まとめて共通のものとして質疑いたします。
215 ◯浜田佳資委員 市長答弁の中で、電力確保の調整と中身に関する部分については、当然いこま市民パワー株式会社が行う業務ですと言っていましたよね。聞いておられると思いますけど、それから言って、じゃ、いこま市民パワー株式会社の仕事ですよね、卸電力の調達とか交渉は。
その後の解体収去の進捗状況ということでありますが、7月に火葬場解体に伴う建築設計業務委託の入札を行いまして、これに対しましては、株式会社岩崎建築設計事務所が落札をいたしました。現在、建築設計業務を進めているところでございます。 今後、アスベストやダイオキシン等の調査を行ってまいります。
145 ◯塩見牧子委員 つまり、ガス会社の方からその情報をいただき、原課の方でこれだけ不足するであろうということを算定して財政課の方に要求するというような流れで間違いないでしょうか。