生駒市議会 2022-10-04 令和4年第5回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年10月04日
会期延長となりましたが、速やかに本会議に提案したことは評価いたしますが、先日開催された厚生消防委員会にて、この件に関して、冒頭の謝罪にはすごい違和感を感じております。なぜ、真っ先に市のトップである市長が説明、謝罪せず、副市長が謝罪されるのでしょうか。副市長の隣に市長がいるのにもかかわらずです。 6月定例会の固定資産評価員の自動失職のときも、副市長の謝罪でした。
会期延長となりましたが、速やかに本会議に提案したことは評価いたしますが、先日開催された厚生消防委員会にて、この件に関して、冒頭の謝罪にはすごい違和感を感じております。なぜ、真っ先に市のトップである市長が説明、謝罪せず、副市長が謝罪されるのでしょうか。副市長の隣に市長がいるのにもかかわらずです。 6月定例会の固定資産評価員の自動失職のときも、副市長の謝罪でした。
法案審議は、重要な局面を迎えており、政府の対応に不十分な点があれば、与党を含め、政府に改善を求めていくべきで、6月24日の会期末を前に、会期延長も調整しながら、国民の納得のいく進め方を望むものであります。
議案第47号については、関係委員会に付託することから、会期延長の議決を要する場合もありますので、ご留意願います。 また、付託先の常任委員会の開催については、最終本会議を時間延長した上、本会議の休憩中に開催することになりますので、ご承知おき願います。
一方、国においても、郵政民営化法案をめぐって、通常国会の会期延長に関して攻防が行われるなど波乱を含んでおります。政治は、時々刻々と変化するものであり、その場面場面で議員たるもの、市民、国民を念頭に置いた判断と行動が要請されていることが今さらながら強く感じられているのであります。 所感の一端を述べ、これより質問に入らせていただきます。 まず最初に、市政について。
会期延長もやめ、医療改悪法案を廃案にするべきです。国民の多くが医療負担増に反対する署名2,600万、5人に1人が反対し、600近い自治体が国に反対意見を提出し、マスコミ世論調査でも6割近い人が法案の成立に反対しています。 香芝議会でも医療負担増に反対する意見書を提出すべきです。 よりまして、意見書第1号に賛成いたします。
なお、議第3号、議第9号、議第28号については、当委員会として審査を十分にする時間がないので、会期延長を要望したいと思います。 続きまして、昨年の9月議会から継続審査になっておりましたが、発議第3号香芝市政治倫理条例の一部を改正することを議題とし、委員から質され、前回より実質経営者を証明する書類を求めましたが提出されず、お諮りしたところ、発議第3号については当委員会として否決いたしました。