桜井市議会 2021-03-24 令和3年第1回定例会(第5号) 名簿 開催日:2021年03月24日
6 議案第5号、令和3年度桜井市介護保険特別会計予算 〃 第7 議案第6号、令和3年度桜井市後期高齢者医療特別会計予算 〃 第8 議案第7号、令和3年度桜井市水道事業会計予算 〃 第9 議案第8号、令和3年度桜井市下水道事業会計予算 〃 第10 議案第9号、令和2年度桜井市一般会計補正予算(第10号) 〃 第11 議案第14号、桜井市まち・ひと・しごと創生寄附活用事業(企業版
6 議案第5号、令和3年度桜井市介護保険特別会計予算 〃 第7 議案第6号、令和3年度桜井市後期高齢者医療特別会計予算 〃 第8 議案第7号、令和3年度桜井市水道事業会計予算 〃 第9 議案第8号、令和3年度桜井市下水道事業会計予算 〃 第10 議案第9号、令和2年度桜井市一般会計補正予算(第10号) 〃 第11 議案第14号、桜井市まち・ひと・しごと創生寄附活用事業(企業版
次に、議案第14号、桜井市まち・ひと・しごと創生寄附活用事業(企業版ふるさと納税)基金条例の制定につきましては、どのような事業を計画しているのかとの質疑がございました。 これに対しまして、特別史跡山田寺跡と纒向遺跡において、AR技術を用いて復元建物の様子や発掘調査時の臨場感を見学者に伝え、地域への来訪者の増加、文化財を活用した地域活性化の好循環を創出するとのことでございました。
議案第14号、桜井市まち・ひと・しごと創生寄附金活用事業(企業版ふるさと納税)基金条例の制定について審査いたします。それでは質疑に入ります。質疑ございませんか。 ◯阪口 豊委員 1点お尋ねします。
◯大園光昭委員 今ちょっとお伺いして、ちょっと少し謎に思ったんですけれども、ブランド戦略で、木材また三輪そうめんということで、以前から販売を一生懸命、皆さん方、私たち市議会一団となってやっておりましたけれども、各企業さんも自らが販売をされていますので、それの後押しになるのか、それとも、市全体として、商工課として動かれているのかというふうに思うんですけど、何かちょっと聞いている内容が、委託先に頼んでいるのか
最後、4点目ですけれども、桜井市においての企業誘致についてでございます。 今回の予算では、企業に対しての奨励といいますか、その部分が大半を占めておりまして、新たな企業を桜井市に誘致するという部分の予算というのは、私の目で見ると見当たらないのかなというふうな思いがいたします。以前、大福地域におけるイオン等々の誘致が失敗もございました。
年度桜井市国民健康保険特別会計補正予算 (第4号) 〃 第14 議案第11号、令和2年度桜井市駐車場事業特別会計補正予算(第2 号) 〃 第15 議案第12号、令和2年度桜井市介護保険特別会計補正予算(第3号) 〃 第16 議案第13号、令和2年度桜井市後期高齢者医療特別会計補正予算 (第2号) 〃 第17 議案第14号、桜井市まち・ひと・しごと創生寄附活用事業(企業版
2点目でございますけれども、企業版ふるさと納税についてであります。私は、以前より、企業版ふるさと納税を活用してまちづくりや事業を早く行うように、2016年の平成28年度第3回の定例会におきましても、その活用を取り上げて促してまいりました。4年半ほどたって、ようやく実現するわけでございますが、なぜもっと早く活用できなかったのか。今まで本当に企業を探していたのかどうか。
担当部署が企業課であれば企業のサテライトオフィス誘致、移住・定住課であれば人口増、観光課であれば観光対策だということで、思惑の異なる組織がワーケーションという言葉で一気に課題解決を図っている構図も浮かび上がるとあります。
議案第 12号 令和2年度桜井市介護保険特別会計補正予 算(第3号) (原案可決確定)…189 〃 議案第 13号 令和2年度桜井市後期高齢者医療特別会計 補正予算(第2号) (原案可決確定)…189 〃 議案第 14号 桜井市まち・ひと・しごと創生寄附活用事 業(企業版
今議会に提出いたします案件は、専決に基づく報告案件3件、令和3年度一般会計予算、各特別会計及び各公営企業会計予算8件、令和2年度補正予算5件、条例の制定2件、条例の一部改正9件、工事請負契約金額の変更1件、財産の取得1件、一部事務組合の規約変更1件の計30件となっております。これらの案件につきまして、議会の適切なるご議決をいただきたく、今議会に提案させていただきます。
また、これらに加え、6次産業化や商工業の企業誘致等、新たな産業の創出を行うなど、桜井市の強みを生かしたまちづくりこそが桜井市の個性を生かしたまちづくりであると考えております。 以上でございます。
9月の全体協議会で、水道資産、すなわち施設、資金、負債は、全て新たにできる企業団に引き継ぐ方針であるとの説明を受けました。そこでまず、桜井市の資金保有額、企業債残高、年間の給水収益について、それぞれどれぐらいあり、28市町村中何番目か、上下水道部長にお聞きします。
実施要領「参加資格」に、本プロポーザルの公平性の観点から、桜井市ごみ焼却施設の建設時のコンサルタント業務(基本設計または設計監理)に関わった企業は、本プロポーザルへの参加は認めません。また、桜井市ごみ焼却施設の操業中に、精密機能検査に関わった企業も、本プロポーザルの参加は認めませんとありますが、今後の管理委託業務の入札にも、関係のあった企業は参加できないと考えておられるのでしょうか。
中和幹線沿道大福地区は、企業誘致に関連し、建物の高さなどが細かく決まっているが、変更していく考えはないのか。 大和桜井フィルム・コミッションの現状はどうかといった質疑がございました。 これに対しまして、初瀬観光センターでは、観光案内、併設する市営駐車場の料金徴収、施設の維持管理、地場産品の展示等を行っている。
次に、中和幹線大福地区の企業誘致の状況についてでありますが、まず、約6年前である平成26年に、当地区の北エリアに住宅メーカー、タマホームが出店をして以来、翌27年には、南東エリアにディスカウントスーパー、ドン・キホーテが出店をしまして、そのときは次々と出店をできました。
市長のほうから、地方自治法、地方公営企業法並びに地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定に基づき提出されました、令和元年度一般会計、各特別会計及び基金運用状況、並びに公営企業会計の決算及び桜井市の財政健全化に関する調書につきまして、議会選出の大西 亘監査委員と共に、過日、審査を実施したところであります。その結果につきましては、監査委員を代表して、ご報告申し上げます。
観光政策につきましては、時代に合わせた観光というところにしていきたい、また、桜井市の切り札として引き続き観光・産業創造都市というところを引き継いでやっていきたいというようなご答弁をいただきましたが、まだこのウィズコロナの中にあって、今までのような企業・団体旅行というのがほとんどなくなっている状況で、これはなかなか復活しないと思うんですね。
このエリアは、県営住宅の建て替えを中心に、その周辺のまちづくりを進めていこうとされており、中和幹線の沿線では、このまちづくりに先行して企業誘致に取り組まれた経緯もあり、現在、商業施設が営業を行っております。
以上、令和元年度の一般会計、特別会計、水道事業会計、下水道事業会計につきまして、それぞれの決算結果を申し上げましたが、地方自治法第233条第3項及び第5条第5項の規定並びに地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、監査委員の審査に付し、その意見書及び本会計年度における主要な施策の成果を説明する書類を併せて提出しておりますので、ご審議いただきますようお願いを申し上げます。
次に2点目、事業者支援、地元企業の支援となるのかの質問にお答えします。 初めに、地場産業である市内製材業及び三輪そうめん業界は、組合等からの要望聞き取りも行わせていただきました。その中で、今回の新型コロナウイルス感染症により日本経済全体の縮減に伴って、生産、販売額など非常に大きな影響を受け、厳しい状況になっているとお聞きいたしております。