王寺町議会 2021-03-09 03月09日-02号
質問に先立ちまして、まず、今日一般質問に当たって多くの住民の皆様のご支援と議長をはじめとする議員各位、そして理事者の皆様のご指導、さらには自治体の境界を越えた議員仲間からのご協力により本日の一般質問に至っていることを一言感謝申し上げます。 それでは、質問に入ります。 件名は、本町におけるデジタル化の進捗状況と今後の展望についてでございます。簡潔に伺います。
質問に先立ちまして、まず、今日一般質問に当たって多くの住民の皆様のご支援と議長をはじめとする議員各位、そして理事者の皆様のご指導、さらには自治体の境界を越えた議員仲間からのご協力により本日の一般質問に至っていることを一言感謝申し上げます。 それでは、質問に入ります。 件名は、本町におけるデジタル化の進捗状況と今後の展望についてでございます。簡潔に伺います。
また、歳出では、介護予防・生活支援として、自立支援を目的としたパワーリハビリと体操及び訪問による個別指導を併用したちゃれんじデラックス教室や、自立支援や健康寿命の延伸を目指しながら仲間づくりの場としてのいつでもスマイルinてんとう虫、やわらぎ踏みササイズ等の介護予防の取組がなされています。
元サッカーなでしこジャパンの藤村智美氏、元サッカーJリーグの川邉隆弥氏、元競泳選手の山口美咲氏を夢先生として招き、自身の経験を通じて、夢を持つことや目標に向かって仲間と協力すること、また、努力することの大切さを学びました。 15日、第6回王寺町吹奏楽フェスティバルを文化福祉センターで開催しております。
さらに、多様な能力を持たれている女性の皆さんが得意分野で活躍され、事業をともに展開していく仲間がふえることを期待している中で、この活動を通じて町内でカフェを起業された事例もございます。 引き続き王寺ミラクル100を中心に、自分らしい働き方の実現を目指して、核となる人材の発掘と育成を図るとともに、継続して活動に取り組める組織づくりを進めていきたいと考えております。 以上でございます。
「自宅から近いと行きやすい」など、保護者の方から喜びの声をいただいておりまして、子どもと保護者の触れ合い、あるいは情報交換や仲間づくりの場としての多くの方々にご利用をいただいているところであります。
ご案内のように、当町では、ひとり暮らし高齢者の方などが自宅に閉じこもりがちになり地域から孤立してしまわないよう、誰もが気軽に集えるサロン活動を推進しており、昨年度は13カ所で延べ5,818人の方にご参加いただき、茶話会やレクリエーションなどの触れ合い活動を通じて、楽しみながら仲間づくりをしていただいております。
元スピードスケート選手で、現在も5,000メートルの日本記録保持者であります石野枝里子氏、現役パラリンピックの競泳選手で、2020年東京パラリンピックでの金メダルを目指しておられます富田宇宙氏を夢先生として招き、自身の経験を通じて、夢を持つことや目標に向かって仲間と協力すること、また努力することの大切さを学びました。
次に、未来を担う人づくりでは、幼稚園入園までの子どもと保護者が触れ合い、情報交換や仲間づくりの場としてご利用いただいている保健センター「すくすく広場」について、昨年10月から、これまでの平日に加えまして土曜日午前中も開設いたしております。父親の姿もたくさん見かけるなど、平日には来られない方も含めて多くの皆さんにご利用いただいております。
この「夢の教室」でございますが、アスリート等が中学校の教壇に立ち、夢を持つことの大切さ、あるいは仲間と協力することの大切さを子どもたちに伝える取り組みでございまして、翌13日には王寺中学校におきまして元バレーボール選手の大山加奈さんと元サッカー選手の小林弥生さん、さらに14日には王寺南中学校で元キックボクシングの選手である富平辰文さんによる「夢の教室」が開催されております。 13日でございます。
やっぱり、やろうというときには、いいという人もあれば、またそうでないという人もあるけれども、それはみんな寄って自分たちの住むまちやと、だから、そういう中は自分たちでやっぱりそういう仲間づくりしていこうやないかということを一番大切じゃないかと思うんです。
保健センターで開催しているすくすく広場事業では、幼稚園入園までの子どもと保護者が触れ合い、情報交換や仲間づくりの場としてご利用をいただいております。
これは他市の例なんですが、太陽の広場というような名前がついておりまして、そこは子どもたちがいつ行ってもいいし、何をやってもいいし、公の施設なんですが、ちょっとした図書の施設もあり、それからちょっとグラウンドもありで、仲間とともに行ってもいいし、1人で行ってもいいというような居場所づくりをしている市があります。
健康寿命の延伸には、「歩く」「減塩」「禁煙」といった生活習慣の改善や定期健診の受診など、個人で実践できる取組もあり、このような取組が家族や仲間・地域において広がって行くよう、自治会等に出向き、健康測定器具を使用した「出前健康チェック」や「認知症・介護予防出前講座」等を通じて身近なところで支援してまいります。
これについては、介護予防を初め、仲間づくり、あるいは自分自身が生きがいを感じていただくということを目的に開催しているものでございまして、企画、運営に当たっては、これはボランティアということで、この介護予防教室を卒業された皆さんの修了生の結成するAGE65という団体のメンバーの方にも協力していただいているわけであります。
例えば、就園前までの子どもと保護者が気軽に集まり遊んでいただくことで、仲間づくりや情報交換の場、保育士や保健師等による子育て相談もできるすくすく広場にも、今まで以上により多くの方が参加され、子育て支援にもつながることということを期待をいたしております。
実際にどういう状況で行っているかという現状でございますけれども、幼稚園では、障害のある園児と障害のない園児が活動をともにすることで、仲間として気持ちが通じ合えるよう取り組んでおります。また、三室園--特別養護老人ホームでございますけれども--の訪問や地域の高齢者との交流を通して、いろいろな人に親しみを持ち、高齢者を大切にしようとする気持ちを育てております。
それで、ヤギは今どんな状態かなと、そういうことで見に行きまして、おったおったというようなことを議会の仲間といろいろ話しておりました。今日までにいろいろと、「西本さん、実は新聞でこんなん出てあったで」ということで、この間も私に見せてくれた人がいるんです。これ、見えないかもしれん、東京のほうの団地ですわ。この団地によりますと、「団地の草むしり、私にメエメエ任せといて」と、こういう題で出ていました。
王寺町の小中学校を巣立ち、社会の中で懸命に生きている若者たちが、その後何年も、年1回キャンプ場で集い、意識するしないにかかわらず、ふるさと王寺のぬくもりを、仲間を思い、語り合う中で感じ取っているのではないでしょうか。仲間を忘れない、お互いを慈しむ、やわらかな心を育てる、このことにも寄与してきた施設であると考えます。金銭にかえがたい価値を生み出しているのではないでしょうか。
あわせて、基本は健康寿命をどう長らえていくか、そのためにはこれもおっしゃいましたけれども、一人だけではなくてやはり仲間と一緒に楽しみながらやるということが継続の秘訣だと思いますので、そういう環境をつくっていきたいなというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(松岡) はい、部長。 ◎番外(中野総務部長) 総務部、中野でございます。
それとまた、これに関連いたしまして取り組みの具体例ということでございますが、王寺町の各小中学校では、仲間づくりという形を考えましてソーシャルスキル教育やいい先輩になろうだとか、いろんな形での取り組みをさせていただいております。また、命に触れる取り組みというのもさせていただいております。