桜井市議会 2020-12-08 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年12月08日
子どもたちは、親から学び、教師から学び、仲間から学び、また、地域の方々から多くのことを学びます。画面上からだけでは決して育むことができないものが多くあります。また、ノートやプリントに文字を書く作業や、読書をしたりする学習は、体の五感を使い、自分の考えや行動を順序立てて整理をする力を育てるという重要な学習活動でもあります。
子どもたちは、親から学び、教師から学び、仲間から学び、また、地域の方々から多くのことを学びます。画面上からだけでは決して育むことができないものが多くあります。また、ノートやプリントに文字を書く作業や、読書をしたりする学習は、体の五感を使い、自分の考えや行動を順序立てて整理をする力を育てるという重要な学習活動でもあります。
しかし、日々仲間と共に協力をし、厳しい練習に励んできた一日一日の積み重ねは、決して無駄にはならないということを生徒たちには忘れないでほしいというふうに思っています。
入学してからは、生徒同士が自然と交流できるように、教職員が意図的に活動を促し、仲間づくりに取り組んでいるところでございます。 多くの生徒たちは、自然と中学校生活になじんでいきますが、生徒の個性や感じ方はさまざまであるために、安心できる環境が大切であるというふうに考えます。それは、例えば話を聞いてもらえる友達がいるということ、また、身近な大人である親や教職員であります。
自転車は、環境にやさしいモビリティであるとともに、サイクリングを通じた健康づくりや余暇の充実等、人々の行動を広げ、地域との触れ合いや仲間とのつながりを取り持つコミュニティツールでもございます。
今後、外国人児童生徒が増加をして、日本語指導の必要な児童生徒が増加をするようでありましたら、奈良県に対しましてもより充実した形の講師配置を要望して、言語面それから学習面における支援の充実を図ってまいりたいというふうに考えますし、また、学校においては多文化共生、国際理解教育をさらに進めて、それぞれの文化の違いを認め合う仲間づくり、このことを大切にして取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております
計画では、3つの重点課題、生活習慣病予防のための食生活の推進、家族や仲間と楽しく食卓を囲む機会の増進、朝食を食べることの推進に沿った取り組み項目の中に、家庭における食育の推進がうたわれております。 中でも生活習慣病の予防改善については、食生活改善推進委員等と共同で検診受診後の食事指導を実施いたしました。
しかしながら、特別支援学級の児童生徒は、ふだんは学校で多くの仲間とともに学習をしております。また、合同学習会では、個別の教育的ニーズを持つ特別支援学級の児童生徒にとって、他校生との交流やふだんできない活動等を体験できる貴重な機会であると考えています。また、多様な教育的ニーズに応じた適切な指導が提供できる場でもあるというふうに考えております。
また、学級会や学年集会、全校集会等を利用して、人権作文等の発表を通して、仲間の思いを実際に聞くという機会を積極的に持っております。
子どもたちにとって学校給食は、栄養をとるだけでなく、食べるものに対する知識を学び、好きなものも嫌いなものも仲間たちと楽しく食べながら、その背景にある命に感謝することにつながっていってほしいと私は考えます。 11月26日には、この議場において子ども議会が行われ、学校給食と食育の取り組みについて質問をされた子ども議員もいました。
このたび保守を志とする仲間6人で新たに会派新政クラブ桜井を結成いたしました。志を同じくする仲間により、今後、市長、理事者側とも切磋琢磨して、ともに力を合わせて市政発展のために尽くしてまいりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 それでは、新政クラブ桜井を代表いたしまして、私から3点、市長にお尋ねいたします。
そういった状況が現実社会においてたくさんございますので、そういった方々に対しまして資格を持った支援員が子育てを助け合える仲間をつくる、子育ての知識を学ぶ、親子の絆をつくるといったような事柄を柱として支援を行なっていく制度でございます。対象といたしましては、出産後2カ月から5カ月までの親を対象としております。以上でございます。
その仲間と9月23日に山の辺の道沿いにある景行天皇陵、その近辺の休耕田で菜の花の種まきを行っております。当日は晴天にも恵まれ、約60人のボランティアが集まりまして、特に私感心してきましたのが、持続発展教育という取り組みがございまして、その取り組みの一つとして、天理市の小学生も多数参加していただいておりました。
とりわけ体力向上につきましては、一緒にスポーツをする仲間をつくり、その活動する機会を確保していくことで子どもたちにスポーツに親しむ機会を増やしていくことが重要であるというふうに考えております。 議員のご質問にありますように、葛城市との相撲交流につきましては、昨年、竹内街道・横大路1400年記念相撲大会におきまして、桜井市代表チームとして参加いたしました。
そういうことで、ぜひこれはやっていきたいと、我々議員の仲間も公共交通については、一つ勉強会なり協議会なりを立ち上げて、議員なりにやっていこうという声も出ていますので、我々議会側も、そして行政側もこの問題には真摯に取り組んでいきたいなと、こういうふうに思っていますので、その点について、要望しておきます。
その辺が、やっぱり、休暇、休日ということで、仲間同士の浮いた気持ちの休暇がどこかにあったのかなという気がしてならないんです。日ごろそういうことを常に休暇のことについても何かが、訓示とかいろんな面で職員も勉強されておったら、私はこの事故はひょっとしたら防げたん違うかなという気がしてならないんです。
だから、これからもそういうことは市長会で言っていただいたら結構ですけれども、できるだけほかの市長も巻き込んで、仲間をいっぱいつくらな、奈良県の人というのは一人でむちゃなことを言っても、きちっと正論ではよう言いませんねん。それをお願いしておきます。 ◯議長(札辻輝已君) ほかにありませんか。 これより歳入の質疑に入ります。