大和郡山市議会 2021-03-22 03月22日-05号
続いて、中学校費の映像制作委託料の詳細はに対し、各中学校の代表生徒が校区の観光スポットを英語で紹介したものを、25分程度の動画にして市ホームページで配信する「郷育プロジェクト事業」に要する費用で、生徒とALTや英語教員が一緒に作っていくものですとの答弁がありました。 次に、電子書籍使用料において、電子書籍をどの程度増やすのか、また利用状況はに対し、おおむね 1,200点と考えております。
続いて、中学校費の映像制作委託料の詳細はに対し、各中学校の代表生徒が校区の観光スポットを英語で紹介したものを、25分程度の動画にして市ホームページで配信する「郷育プロジェクト事業」に要する費用で、生徒とALTや英語教員が一緒に作っていくものですとの答弁がありました。 次に、電子書籍使用料において、電子書籍をどの程度増やすのか、また利用状況はに対し、おおむね 1,200点と考えております。
その進め方といたしましては、学童保育所の代表となる保護者と支援員に、事前に検討事項となる資料を配布し、それについて意見を集約していただき、当日の説明会で発表、協議を行うというものでございます。 第1回目は、令和2年11月27日に矢田コミュニティ会館で開催し、運営協議会設立の目的、運営の現状と協議会移行後の差異、今後の協議予定事項及びスケジュールについて説明をさせていただきました。
市の取組といたしましては、先進地である福山市への視察を11月に市職員3名、社会福祉協議会職員3名、計6名で行い、福山市役所の担当者と実際に事業を実施している団体代表者と面会し、事業に関する助言をいただきました。 また、12月には、近畿運輸局奈良運輸支局や奈良交通など、事業の関係機関とも調整を行ったものでございます。
本年2月に見直しを行いました「大和郡山市教育大綱」に掲げた2つの基本的方向である(ふるさとのいく)の「郷育」と(ひびくいく)の「響育」に即し、中学校におきましては、各校の代表生徒が英語を用いてそれぞれの校区の魅力を紹介することで、ふるさと大和郡山に夢と誇りと自信を持ち、英語で積極的に表現できる生徒の育成に努めてまいります。
また、区分が11区分から7区分に変更されることに伴い、重要事項の協議などの変更はに対し、これまでは大和郡山市区分として運営協議会に出席しておりましたが、今後は西和区分と合併し、大和郡山市と王寺町とが交代で、区分の代表として正副管理者会議に出席することになりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。
本市の主権者教育としての選挙を意識した取組といたしましては、中学校での生徒会選挙や小学校での学級の代表を決める学級会活動において、立候補、意見の表明、討論、投票などを行っているものでございます。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 14番 関本真樹君。
12月13日、奈良新聞によると、公明党は奈良市議会の代表質問の中で、「県の示したシミュレーションに木津浄水場など廃止される施設の固定資産除却損処理費用や引き当て費用、売却に係る施設の撤去費用などが反映されていないといった課題があると指摘」、「一層の調査検討が必要」との考えを示しました。
このような不正貸付けが起こったということの原因というのは、先ほど上田議員の質問にもありましたように借受人組合ですか、その代表が部落解放同盟の支部長であり、村の、行政部会の総代であったということでありまして、この人の確認がなければ貸付けされないというような制度であったわけであります。
(尾口五三君登壇) ◆4番(尾口五三君) 議認第1号 令和元年度大和郡山市一般会計歳入歳出決算について、議認第2号 令和元年度大和郡山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について、議認第4号 令和元年度大和郡山市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について、以上3議認について、不認定の立場で共産党市議団を代表して討論を行います。 まず初めに、議認第1号です。
その案は、全ての課題の解決に向けて、各学童から代表者を出して課題ごとに対策を協議、決議し、それを実現するためのあらゆる面での助成を市に求める協議会制を設立すべきという案でございます。 そこで質問いたします。現在検討段階にある市の新しい枠組みの構築についての進捗状況と、市でどのような制度をお考えになっているのか、お聞かせください。 以上、2回目の質問でございます。
また、各会の代表5名が連名で7月27日に奈良市長宛てに、ごみ処理施設の建設は景観を守ってくださいと請願書を提出されています。 あの場所は遊水地でもあると聞き及んでいます。建設する場合は、かさ上げをして建設しなければならない状況だそうですが、本当にあの場所に建てられるのでしょうか、お考えをお聞かせください。 以上、1回目です。 ○議長(東川勇夫君) 上田上下水道部長。
基準を定める条例及び大和郡山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について、議案第39号 大和郡山市水道事業会計剰余金の処分について、議案第40号 令和2年度大和郡山市一般会計補正予算(第4号)について反対の立場で、そして、先ほど提出されました議案第40号 令和2年度大和郡山市一般会計補正予算(第4号)に対する修正案は賛成の立場で、日本共産党市会議員団を代表
議長のお許しをいただき、一般質問をさせていただく前に、公明党大和郡山市議団を代表して一言申し上げます。このたびの新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々に心から哀悼の意を表しますとともに、療養中の方々に心よりお見舞い申し上げます。
(徳野 衆君登壇) ◆11番(徳野衆君) 私は、議案第7号 令和元年度大和郡山市一般会計補正予算(第5号)について、議案第11号 大和郡山市国民健康保険税条例の一部改正について、反対の立場で日本共産党市議団を代表して討論いたします。 初めに、議案第7号のうち、通知カード・個人番号カード関連事務委任交付金について、以下の理由から反対といたします。
なお、本市におきましても、1月28日に、候補地に隣接する大和郡山市内の自治会の代表者への説明会を開催したところでございます。 本市として奈良市には、周辺住民の方々の御理解を得ることがまず大前提であると、その旨をお伝えしております。 本市の現在の清掃センターは、議員お述べのとおり令和14年度末までは使用可能でございますが、その後は建て替えが必要となります。
学童保育については、大阪などの大都会では民間が行うようなケースも出てきているようでありますけれども、本市の運営については、現在はそれぞれの保護者会による運営ということでありますが、今後、保護者会の代表で構成される協議会方式での運営を検討し、進めているところであります。
現在の市庁舎は、昭和の著名な建築家で日本武道館や京都タワーなどの設計で知られる故山田 守氏の設計によるもので、氏の代表作の一つに数えられ、昭和36年に建築されて以来60年近くにわたり本市の行政拠点としてまちづくりを支え続けてきた歴史ある庁舎でございます。
(上田健二君登壇) ◆12番(上田健二君) 私からは、議案第49号 大和郡山市下水道条例の一部改正について、議案第54号 (仮称)平和認定こども園建設工事請負契約について、議案第55号 令和元年度大和郡山市一般会計補正予算(第4号)についての3議案に対して、日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。
まず最初に、議員お述べの各施設の管理状況でございますが、指定管理者制度に基づき、総合公園施設は一般財団法人大和郡山市文化体育振興公社、西池グラウンドはNPO法人大和ふれあいスポーツクラブ、九条グラウンドは九条まちづくりパートナーズ代表企業コナミスポーツ株式会社にそれぞれ管理運営をお願いいたしております。
会計年度任用職員制度の導入による給与の改善につきまして、代表的な職種を例にお答えさせていただきます。 まず、一般事務職の日額臨時職員につきましては、現在、日額の 6,500円から 7,138円に改善するため 638円の増額となり、年収ベースでは 158万円から 177万円程度になる見込みであるため、19万円の増額となる予定でございます。