橿原市議会 1995-06-01 平成7年6月定例会(第3号) 議事日程・名簿
員 25番 高 見 精 一 君 12番 欠 員 26番 上 野 勇 君 13番 米 田 好 男 君 欠 席 議 員 (1名) 18番 辻 本 勝 夫 君 ──────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 安曽田 豊 君 職務代理者助役
員 25番 高 見 精 一 君 12番 欠 員 26番 上 野 勇 君 13番 米 田 好 男 君 欠 席 議 員 (1名) 18番 辻 本 勝 夫 君 ──────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 安曽田 豊 君 職務代理者助役
市長 市原文雄君 助役 中西定雄君 収入役 植田 保君 教育長 金澤 運君 水道ガス事業 管理者 西田直和君 教育委員長 職務代理者
細 川 佳 秀 君 11番 欠 員 24番 石 井 基 之 君 12番 大 保 親 治 君 25番 高 見 精 一 君 13番 米 田 好 男 君 26番 上 野 勇 君 欠 席 議 員 (0名) ──────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長職務代理者
しかし、その間、市にあっては行政が停滞することなく、市長職務代理者初め役職員皆様方が一体となって懸命に努力をなさってこられたことに対し、心より敬意を表する次第でございます。なお、岡橋市長には一日も早く復帰されることを心より願っております。 なお、今回の一般質問については、緊急事項と前回残っておるもの等について質問をさせていただきます。 まず、1点目の防災計画についてでありますが。
細 川 佳 秀 君 11番 欠 員 24番 石 井 基 之 君 12番 大 保 親 治 君 25番 高 見 精 一 君 13番 米 田 好 男 君 26番 上 野 勇 君 欠 席 議 員 (0名) ──────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長職務代理者
次に第10款、教育費の質疑において、現在市長が不在の中で職務代理者が予算を計上されているが、教育という観点から見た場合、子供たちに支障の出ることがないという前提のもとで予算執行を願いたいが、その中において小学校の大規模改造1億9,000万円と畝傍南小学校の建設工事の10億円について、仮に市長が復帰されなくても6月議会に職務代理者において工事請負契約の上程をする気はあるのか。
細 川 佳 秀 君 11番 欠 員 24番 石 井 基 之 君 12番 大 保 親 治 君 25番 高 見 精 一 君 13番 米 田 好 男 君 26番 上 野 勇 君 欠 席 議 員 (0名) ──────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長職務代理者
日(木曜日)午前10時 開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議長報告 (1)議会事務報告 (2)平成6年11月、12月、平成7年1月分の例月出納検査結果報告 (3)平成6年度監査の結果報告 (4)学校5日制に関わる二つの条件整備を求める意見書をあげていただく ためのお願い 日程第4 市長職務代理者
1: 平成7年橿原市議会3月定例会会議録目次 ○3月2日(第1号) 開会(午前10時10分)…………………………………………………………1-4 市長職務代理者
高 見 精 一 君 11番 欠 員 26番 上 野 勇 君 欠 席 議 員 (4名) 12番 大 保 親 治 君 15番 長谷川 雅 章 君 14番 樫 本 利 明 君 24番 石 井 基 之 君 ──────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長職務代理者
第1回の口頭弁論が、この平成7年1月13日に行われますので、市といたしましては顧問弁護士、小寺弁護士を訴訟代理人として委任いたしたところでございます。今後、これらに対しましては裁判により明らかにされるべきものであるととらえているところでございます。
善重郎 君 巽 典 三 君 委 員 長 教 育 長 西 谷 道 夫 君 教育 次長 姫 野 忠 弘 君 教育 次長 松 本 桂 一 君 代表監査委員 和 田 元 二 君 監査 委員 選挙管理委員会 吉 本 光 男 君 島 田 亘 君 事務 局長 委員長職務代理者
当時、三島町の代表者が明確でなかったということから、田町、勾田町の代表者と調印いたしまして、農業用水の余水の利用であり、債権債務の契約であるということから、民法上も第三者が代理行為としてそういう行為を行うことも認められる条文もございますので処理いたしておるということでございます。御理解いただきたいと思います。 ○議長(岡田徳義君) しばらく休憩いたします。
そして、その代理として吉川氏の後任所長であった、また吉川氏と師弟関係にある島元教授を公正なる第三者として出廷をさせたのであります。島証人は吉川氏の後輩で、第三者として吉川報告書をチェックしなければならないのに、内容たるやほとんど何もしていないことが住民側弁護士の証人崩しではっきりいたしました。
市長 市原文雄君 助役 中西定雄君 収入役 原田 博君 教育長 金澤 運君 水道ガス事業 管理者 西田直和君 教育委員長 職務代理者
市長 市原文雄君 助役 中西定雄君 収入役 原田 博君 教育長 金澤 運君 水道ガス事業 管理者 西田直和君 教育委員長 職務代理者
市長 市原文雄君 助役 中西定雄君 収入役 原田 博君 教育長 金澤 運君 水道ガス事業 管理者 西田直和君 教育委員長 職務代理者
先ほど申しました指揮権の問題では、日本政府が国連の現地指揮官に指揮権を代理として与えれば、憲法上の制約はかからないと、問題にならないということを言っているわけです。なぜ、こういうような複雑な処置をしようとしているのかと申しますと、自衛隊は自衛隊法に基づいて存在しております。自衛隊は日本の総理また防衛庁の長官が直接指揮をして行動するということになっているわけです。