大和高田市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文
委員より、「第8期介護保険事業計画では地域密着型介護サービス給付費の伸びを見込まれているが、令和3年度に開設する事業所はあるのか」との問いに、担当者は、「第7期介護保険事業計画で整備した分で、令和3年度は1つのグループホームが開所する」と答弁されました。 次に、議第6号令和3年度大和高田市後期高齢者医療保険事業特別会計予算についてであります。
委員より、「第8期介護保険事業計画では地域密着型介護サービス給付費の伸びを見込まれているが、令和3年度に開設する事業所はあるのか」との問いに、担当者は、「第7期介護保険事業計画で整備した分で、令和3年度は1つのグループホームが開所する」と答弁されました。 次に、議第6号令和3年度大和高田市後期高齢者医療保険事業特別会計予算についてであります。
介護保険料の算定については、介護保険法第129条第3項の規定により、3年毎に策定する介護保険事業計画において、3年間の事業量見込みである計画値を算出し、必要な保険料の算定を行うとされています。
介護保険事業・地域包括ケアシステムの推進につきましては、令和3年度は、「第8期介護保険事業計画」の初年度に当たります。団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向け、高齢者が住み慣れた地域で最期までその人らしい生活を送ることができるよう、多職種による医療と介護の連携強化、認知症の早期発見と予防、共生に向けた体制づくり、生活支援体制の構築により、地域包括ケア体制の充実を図ってまいります。
次に、介護保険事業につきましては、令和3年度から3年間を1期とした第8期介護保険事業計画がスタートいたします。1.5人の現役世代がひとりの高齢者を支える2040年への備えを念頭に、高齢者の健康寿命の延伸を目標として、介護予防、健康づくりにおける施策を充実させ、推進し、高齢者の社会参加と生きがいづくりに向けた活動の支援を行ってまいります。
次に、付託外案件5、第8期王寺町介護保険事業計画及び高齢者福祉計画骨子案について、資料に基づき報告を受けております。
第8期介護保険事業計画及び高齢者福祉計画について。 11月2日、介護福祉課長からのお知らせで、同月13日の介護保険策定委員会を傍聴する機会を得た。第7期の介護保険料案を町議会が否決して第6期と同額の5,200円を継続した事実について、委員の中からはむなしさを覚えるとの感想が述べられびっくりしている。
◎福祉健康部次長(平山訓徳) 現在、次年度からの第8期の介護保険事業計画を策定中でございまして、在宅介護を重視するという基本的な考え方を維持しながら、在宅での生活が困難な場合についての施設サービスの需要についても検討しております。こちらにつきましては、近隣市町での施設の整備状況等も踏まえ、本市における適正な整備計画を立てていきたいと考えております。 以上でございます。
~~~~~~~~~~~~~~~ 149 ◯山田耕三委員長 2、調査事項、(1)生駒市高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画(案)に係るパブリックコメントの実施について。
デイサービスセンターの指定管理者の指定について (2) 議案第96号 生駒市老人デイサービスセンターの指定管理者の指定について (3) 議案第97号 RAKU-RAKUはうすの指定管理者の指定について (4) 議案第98号 金鵄の杜倭苑の指定管理者の指定について (5) 議案第99号 生駒市介護老人保健施設の指定管理者の指定について 2 調査事項 (1) 生駒市高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画
桜井市が高齢者保健福祉計画、第8期介護保険事業計画、これは来年度から3か年でありますが、これを策定するに当たり、住民の要求や介護ニーズを最大限反映した計画となるようにすることが必要です。
今年度末で2カ所、こちらの方が開設予定となっておりますが、これは今現在の第7期の介護保険事業計画の中で計画をしたものにのっとるものでございまして、小規模多機能型居宅介護事業所と、定期巡回・随時対応型居宅介護看護事業所、それぞれ1カ所というふうになっております。
本市におきましては、現在、第8期介護保険事業計画を策定しており、その中で、介護職員の人材確保も含めた現状の課題の把握と整理を行っているところでございます。また、厚生労働省からのアンケートや事務ヒアリング等の機会も随時ございますので、現場の課題について本市の意見や要望をその都度伝えているところでございます。
その辺で、今後、第8期の介護保険事業計画が、策定委員会が開かれて、2021年度から2023年度まで、介護保険制度を新たに、その下で進んでいくわけですけれども、この介護施設をどう守っていくかということも含めて、今後どうしていくのかお答えください。
まず第一に、介護保険制度、第八期介護保険事業計画などについてお尋ねいたします。二〇二一年度から二〇二三年度までの第八期事業計画策定に当たっては、高過ぎる介護保険料の上昇を引き下げること、利用者の経済的負担を抑える問題、介護の人材不足解消と報酬の引上げを図ること、介護離職と言われる問題を解決していくことなどの地域ニーズと住民の要望を課題として捉えて解決を図っていくことが求められています。
介護保険制度は、当事者に寄り添い、その人の介護の必要性、切実さ、自立に向けた援助を前提とした制度でないといけないため、反対する」、また、賛成討論として、「今回の決算においても、保険者機能強化推進交付金の受入れなどの特定財源を確保し、第7期介護保険事業計画に基づき取組がされている。
339 ◯吉村智恵介護保険課長 介護保険事業計画は3年間で1期となっているんですけれども、この3年間の中で何施設建てるかというところを計画しているんですけれども、次、第8期につきましては、現在、策定中でございまして、施設の利用状況でありましたり、あとは待機状況などを勘案いたしまして、じゃ、次の8期中に何カ所建てるかというところをまた計画していく予定です。
136: ● 介護保険課長 来年度以降の保険料につきましては、第8期介護保険事業計画を、今年度中に作成というところで、現在作成の過程であります。
3年間の介護保険事業計画を踏まえたときに、今年度、この積立て、66万9,000円の金額についてはどのような評価をされていますか。 29 ◯片山誠也委員長 吉村課長。
第七期介護保険事業計画でも「生活の基盤となるその人に合った多様な住まいの確保を支援する」と述べています。天理市の高齢単身者は、二〇〇五年、一千四百七十六人、二〇一五年、二千三百四十一人で、十年で一・五九倍となっています。高齢夫婦世帯数は、二〇〇五年、一千八百九十九世帯、二〇一五年、四千五百十九世帯で、十年で二・三八倍となっています。また、毎年特別養護老人ホーム入所待機者は百人を超えています。
今年度は第8期市町村介護保険事業計画の策定年度でございます。年度内に4回の委員会の開催を予定しており、8月7日に第1回介護保険事業計画等策定委員会を開催いたしました。令和3年度から5年度までの介護保険事業について基本方針を定め、主要な施策を検討してまいります。