王寺町議会 2021-03-09 03月09日-02号
今そこに、やはり命を吹き込むといいますか、そこに入ってくるのは人間でありまして、教職員とそれから児童生徒たち、これは以前に町長もおっしゃっておりました。やはり学校の中に命をしっかりと吹き込んでいく、このことをしっかりやっていきたいということも以前におっしゃっておりました。 特に、教職員が義務教育学校に対する理解というのが非常に重要だというふうに思っています。
今そこに、やはり命を吹き込むといいますか、そこに入ってくるのは人間でありまして、教職員とそれから児童生徒たち、これは以前に町長もおっしゃっておりました。やはり学校の中に命をしっかりと吹き込んでいく、このことをしっかりやっていきたいということも以前におっしゃっておりました。 特に、教職員が義務教育学校に対する理解というのが非常に重要だというふうに思っています。
2点目といたしまして、小学校の入学時に同級生として、よりよい人間関係を構築するために、同じ幼稚園から小学校、これは今度は義務教育学校ですけれども、小学校に進学する園児数が多いほど好ましいというふうに考えられます。 2園に再編することによって、小学校1年生全体の人数のうち、それぞれ4割程度が同じ幼稚園からも入学をしてもらえると。
さて、私は、これがなぜ街路灯をつけていただきたいということは、まず1つは、ホテルが191床できるわけでございまして、25、6とオープンされるわけですが、暗ければ、人間っておかしなもので、ごみをよくほるわけでございます。
今、お風呂のほうなんですけれども、お風呂のほうは平成24年6月に、お風呂の、人間で言う心臓部に当たるボイラーのほうを入れ替えましてやっております。30年度にも給湯配管のほうも改修工事が完了しておりますので、お風呂に関しては、今のところ支障ございません。 以上です。 ○議長(中川) はい、沖議員。 ◆7番(沖) 7番、沖です。
ただ、ここは議員とちょっとだけ違うところがありますので、人間というのは音に対してのやはり感覚、これは本当さまざまだと思います。防災無線で定時で流すというのは、半ば強制的に流れてきます。これは選べません。
学力とかいろいろ、人間力とかいろんな学校の質的なこととそれからハード的なこと、当然両方大事なわけでありますけれども、今の王寺小学校なり王寺中学校の施設が、たまたま空調でもって緊急的にやっていますけれども本来必要な工事だとすると、既存の王寺小学校、中学校の躯体ではもう経年がすごくたっていますので、設備だけ入れ替えるということは不可能なんですよね。水回りとか電気とか。
子どもの教育は人間形成であり、子どもと教師とのつながり、その中で育まれる人間としての成長が最も大切であり、これをマンモス校で対応していくのは難しい。また、運動場が狭くなることや、管理職が減ることで、いじめ、災害などの危機管理ができるのかなど、計画されている義務教育学校はさまざまな問題がある。よって、この請願に賛成であるとの討論がありました。
9年間を通して、学校生活で今までよりも幅の広い社会生活を送ることができ、人間関係だけでなく、学習面においてもよい影響があると感じた。このような設備、環境の中で過ごせる子どもたちがうらやましい。私たちの子どもを通わせる学校がこんなふうになったらよいと強く思ったと、非常に前向きで肯定的な感想を多くいただきました。
第52回として、大蔵流小鼓方16世宗家で人間国宝の大倉源次郎氏に「大和猿楽と小鼓」をテーマに講演をいただきました。県内外から136名の方に参加をいただきました。 21日でございます。王寺町空家等対策協議会を開催いたしました。王寺町内にある5件の保安上危険となるおそれのある状態の空き家につきまして、特定空き家等に認定するための審査を行わせていただきました。
それと私、これは提案なんですけれども、もし送迎自治会からお社の横、上がる場合、もちろん防御柵は要るんですけれども、人間違いますよ、イノシシだけが通る陸橋であるとか、あるいはトンネルを掘る。これは必ずイノシシがゼロになるということは、もうまず皆無に近いですから、そうなってきたらイノシシもすぐ学習しますので、やっぱり通りやすいところを通ると。
御存じのように、東日本大震災の津波、また各地で発生している河川の氾濫、大量の水の力の怒りは、人間の力ではおさめることはできない、不可能に近いと思います。 奈良県と協議されていると思いますが、現在の復旧工事の状況を町長にお伺いいたします。 一昨日ですか、3月6日の雨のときも、まだ修復されてない箇所には、かなり水が入って、土砂が持っていかれている。
また、小中合同の行事や交流活動等を実践することによりまして、上級生の責任とか下級生の役割を理解し、より好ましい人間関係の育成につなげることができているというふうなご意見もあったというふうに伺っております。また、自己肯定感も高まってきているというふうなご指摘も聞き及んでおります。
それは、人間の体を突き抜け、細胞を壊します。壊された細胞が、いつ病気を引き起こすがわかりません。被爆者は、そんな恐怖の中で生きていかなければなりません。 実際、元気そうに見え、助かったと思っていた人が、歯茎から血を流し、髪の毛が抜けて、命を落としました。被爆から何十年もたって白血病やがんを発病する、これほど残酷な兵器を人間がつくり、使う必要があるのか。
ゆとりある教育環境こそ豊かな人間形成につながるものと考えますので、そのように主張をさせていただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(楠本) 理事者、答弁願います。 ◎番外1番(平井町長) はい。(発言の挙手) ○議長(楠本) はい、平井町長。
「~絆~家族愛に満ちた人間賛歌」と題して歌謡あるいは舞踊ショー、講話、芝居の三部構成による公演が行われまして、人のつながりと生きていくことの大切さを伝えていただきました。約350名の方々の参加をいただいております。 8日でございます。
強いチームというのはあれですけれども、そうしてやっぱり強いチームをつくって、人間みんな競争心を持ったらうまくなる、強くなると思うんですので、そこをうまくやっていただきたいと思います。 それと、もう1つ、先ほどの指導員の件なんですけれども、指導員を雇うにした場合、雇われる場合、どのぐらいの金額で雇われるのか。
地球環境の悪化、深刻化する貧困や飢餓、感染症などの国境を越えた脅威から人々を守る人間の安全保障、そしてその理念に立脚した、これもちょっと1個抜けていますが、2016年から、去年ですね、去年から2030年までのアジェンダとして、我々の世界を変革する持続可能な開発目標、いわゆるSDGsが、2015年、一昨年の9月に、国連において世界150カ国以上の首脳が一堂に集まり、参加のもと、国連において採択され、「
ビジョンは、「夢と希望に向かって輝け瞳 明日を担う王寺っ子~一日生きることは一歩すすむことでありたい~」を基本理念といたしまして、王寺を誇る心を育む、確かな学力を育む、豊かな人間性を育む、たくましく健やかな体を育む、地域とのふれあいの推進の5つの基本方針から構成がされております。
あるいは、1400年の長きにわたって地域の人々が太子への敬慕あるいは敬愛の情というものを感じ、それを継承してきたわけでありますけれども、そういったものをもう一度、現在の人間が感得すること。それから、それとあわせて、やはり人を思いやるというのが和の精神の基本だと、あるいは、その尊さということだと承知しておりますので、そういったものを今の時代にもう一度見つめ直す必要があるんじゃないかと。
そしたらそのナラ枯れの話をしますと、西本さん、それは木が枯れておっても心配せんでもええねんと、枯れよるけれども、あれは水がないから枯れよるのやと、水分を吸収せえへんから枯れよるねんと、枯れとる木でもまた来年、またその明くる年には元気にまた緑の葉っぱをつけよるでと、こういうふうにおっしゃって、それかと言ったものの、周辺にいる人たちは、この人は生き字引みたいな人やと、木であろうと植物であろうと人間であろうと