2121件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-06-16 令和4年第4回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年06月16日

今回の増額の目的は、より多くの市民の方に多様で質の高い音楽に触れる機会を提供、音楽文化を担う人材の発掘や活躍の機会の充実を図れるよう支援したいという説明だったというふうに思いますけれども、今年度のコロナ関係で200万円増額、それも文化芸術活動の支援ということでそれは分かるんですけれど、来年度の予算立てるとき、すごく難しいなと思うので、その辺は何か考えられているんですかね。

広陵町議会 2022-06-15 令和 4年第2回定例会(第4号 6月15日)

経済産業省委託調査で、2030年に情報システム部門などで働くIT人材が最大で約79万人不足すると試算されています。  また、育児介護をしながらテレワークで取り組めるようにする企業も出てきています。この機会を生かし、希望する女性デジタルのスキルを習得し、仕事ができるよう政策として後押しすべきだと考えます。女性デジタル人材育成について、町の取組をお聞きいたします。  

広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)

そのような条項が定められているというところから質問なんですけれども、入札資格参加停止の判断に当たっては、会社、いわゆる法人の行為だけではなくて、その社長、あるいは役員、要するに個人ですね、会社の経営を担っているような人材資質等も勘案されるというふうに考えてよろしいでしょうか。 ○議長吉村裕之君) 藤井総務部長

橿原市議会 2022-06-09 令和4年予算特別委員会(令和4年度補正予算) 本文 開催日: 2022-06-09

特に人材面というところで。  先日、ある大手の人材派遣会社の方とお話しする機会があったんですけれども、人材派遣業界が今、特需というか、バブル状態らしいんですね。過去最高益を各社とも出していると。理由はコロナワクチン会場への人材派遣、これが令和2年、3年、相当な利潤を生んでいるということなんですね。

広陵町議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 8日)

をつくるといたしましては、公共文化施設等活用公共文化施設の町民の文化芸術活動の場の整備活用公共文化施設管理運営方法の再検討、施設ユニバーサルデザイン化等推進、そして、中央公民館の在り方を見直すとともに、(4)文化まちづくりに活かすといたしまして、まちづくりに、自然、歴史、文化財を活かしながら、福祉、医療教育、観光、産業等との連携を進め、(5)文化芸術が育つ仕組みをつくるといたしまして、人材

生駒市議会 2022-06-08 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年06月08日

まず1点目の行政手続きオンライン化する範囲はどこまでを想定しているかですが、令和2年12月に総務省より発出された自治体デジタルトランスフォーメーション推進計画、いわゆる自治体DX推進計画では、自治体情報システム標準化共通化、それからマイナンバーカードの普及促進自治体行政手続きオンライン化など、六つの重点取組事項が示されており、組織体制整備人材育成等を加え、当該計画対象期間である令和

生駒市議会 2022-06-07 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年06月07日

一つ言いたいのは、プロ人材会計年度任用職員にこれが当たるのかなと思います。ただ、プロ人材も、あくまでその人の個人の力なり力量が欲しいから採用したのであって、その人の副業・兼業先関係ないということは申し上げておきたいと思います。  会計年度任用職員さんも、もちろん公務員です。

奈良市議会 2022-06-06 06月06日-03号

地域での現状も見ていますと、配布するための組織化を非常に工夫されていたりですとか、あとシルバー人材の方々が活躍されていたりとか、コスト面だけでなく、ほかにも地域にとってよい効果があるなと感じております。 そこで、市長にお尋ねいたします。 今後も市民だよりの配布が可能な地域には、積極的にお願いしていきたいとお考えでしょうか。 ○副議長山本憲宥君) 市長

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

水道水をより効率よく供給するための取組につきましては、水道事業を中長期的な視点に立って見た場合には、先ほど申し上げました課題に加えて、水道職員数の減少による技術力低下水道事業を取り巻く環境はますます厳しくなり、現状施設人材等の水道資産を有効に活用し、効果的で持続可能な水道事業を経営していかなければなりません。  

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文

また、全国で70万人が登録しているシルバー人材センターの会員の皆さんも対象となります。厚生労働省の試算では約200億円もの負担増になり、シルバー人材センター1つ当たり1,500万円で、年間40万円から50万円程度報酬を受け取っておられる高齢者の方に4万円から5万円もの負担増を押しつけるということになります。  

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

企業事業所が新たに本市で立地していただければ、地元での雇用が拡大し、近隣の大学や高校など教育機関の新卒人材雇用にもつながり、Uターンであったり、Iターン就職による市外の人材を呼び込みやすくなるというふうに考えております。また、パートやアルバイトといった形態の雇用創出にもつながり、若い人材だけでなく、中高年や高齢者雇用促進にも非常に有効であるというふうに考えております。

広陵町議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5号 3月22日)

次に、歳出でありますが、まず、総務費では、職員研修に係る負担金助成金について、職員数が少ないからこそ、人材育成が重要になると思うが、受講の実情はどうかとの質疑に対し、職員研修は、昇格試験の要件ともしており、職員も積極的に受講している。令和2年度以降は、コロナ禍ではあるが、オンライン研修もあるため、受講人数についても大幅には減少していないとの答弁がありました。  

生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日

この費目では生駒市人材育成基本方針に基づき、職員に求められる能力の向上を図るための経費を計上いたしております。主なものといたしましては、階層別に実施する一般研修において、法制研修を強化するほか、企画立案能力を備えた職員育成に向けた政策形成実践研修などの専門研修各種研修機関への派遣研修を実施いたします。

生駒市議会 2022-03-15 令和4年第2回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年03月15日

121 ◯山口力収税課長 税の担当課といたしましては、人が替わったとしても、国税のOBさんのような方を常時雇いたいという考えは持ってございますし、税の方、徴収事務だけではなく、やっぱり課税事務の方も重要でございますので、広い意味で役立つと言うか、助かると言うか、人材育成のことも含めても、おられることでかなり影響がありますので、ずっとかどうかは別として、いていただきたいと考えております