189件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

残る対策につきましては、対策早期実施が難しいものやボランティアの人材確保等が含まれている状況でございますが、令和年度末を目途に実施する計画でございます。  通学路合同点検につきましては、単年で終わらせるものではなく継続する必要があることから、本年度におきましても11月9日に実施いたしました。現在、結果を整理中でございますが、新たに53か所の対策必要箇所が判明いたしました。

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

それから134ページ、お給料が、人員が、人材確保による減ということで、たくさんの減分が出ていますけれども、職員退職もあります。異動というのはいいですけれども、人材確保、これをどのように解決されていくのか。今は少数精鋭で頑張っておられると思うんですが、やっぱり人材というのがすごく町の組織の基礎だと思います。

広陵町議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第2号 9月 9日)

指導員につきましては、協働と参画の観点から地域人材活用しながら運用しており、毎年度少しでも充実した指導体制を構築するために、様々な方法で募集しているところでございます。現在は、各校3人から5人の児童に対して1人の指導員子供たちに寄り添った形で学習指導を行っているところでございます。

広陵町議会 2022-06-15 令和 4年第2回定例会(第4号 6月15日)

経済産業省委託調査で、2030年に情報システム部門などで働くIT人材が最大で約79万人不足すると試算されています。  また、育児や介護をしながらテレワークで取り組めるようにする企業も出てきています。この機会を生かし、希望する女性デジタルのスキルを習得し、仕事ができるよう政策として後押しすべきだと考えます。女性デジタル人材育成について、町の取組をお聞きいたします。  

広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)

そのような条項が定められているというところから質問なんですけれども、入札資格参加停止の判断に当たっては、会社、いわゆる法人の行為だけではなくて、その社長、あるいは役員、要するに個人ですね、会社経営を担っているような人材資質等も勘案されるというふうに考えてよろしいでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 藤井総務部長

広陵町議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 8日)

をつくるといたしましては、公共文化施設等活用公共文化施設町民文化芸術活動の場の整備と活用公共文化施設管理運営方法の再検討、施設ユニバーサルデザイン化等推進、そして、中央公民館の在り方を見直すとともに、(4)文化まちづくりに活かすといたしまして、まちづくりに、自然、歴史、文化財を活かしながら、福祉医療、教育、観光、産業等との連携を進め、(5)文化芸術が育つ仕組みをつくるといたしまして、人材

広陵町議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5号 3月22日)

次に、歳出でありますが、まず、総務費では、職員研修に係る負担金助成金について、職員数が少ないからこそ、人材育成が重要になると思うが、受講の実情はどうかとの質疑に対し、職員研修は、昇格試験の要件ともしており、職員も積極的に受講している。令和年度以降は、コロナ禍ではあるが、オンライン研修もあるため、受講人数についても大幅には減少していないとの答弁がありました。  

広陵町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 9日)

本町では、今年度に環境省の「令和年度(第3次補正予算二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(再エネの最大限の導入計画づくり及び地域人材育成を通じた持続可能でレジリエントな地域社会実現支援事業)」を活用し、広陵町カーボンニュートラルに向けた再エネ導入計画策定を実施いたしました。今後、この計画検証し、可能であれば、次回以降の脱炭素先行地域への応募を検討してまいります。  

広陵町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 8日)

建設計画と並行して人材バンク、これ並行して進めていきたいと。これは職員だけではなかなか運営までは手が回らないというのはどこもそういう傾向が出ておりますね。職員さんはどうしても二、三年したら変わるとか、こんなことでして、本来は専門職はそこで一本でいくと。ほんでずっと定年までいくというのが普通は理想的な形です。私の兄もそうなんですわ。私の兄は考古学の学芸員なんですよ。

広陵町議会 2021-12-14 令和 3年第4回定例会(第4号12月14日)

○町長(山村吉由君) 職員育成という観点は、私も就任当初から人材が不足している。人数というよりも年齢別人材が不足している年代があるということで非常に困っていたわけでございますが、年数がたつにつれて若い職員、優秀な職員もどんどん入ってきてくれておりますし、育っていってくれているというふうに思います。

広陵町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)

消極的な考え方ですが、積極的にもうかる農業に取り組むということにするとやはり設備投資も必要で収益が確保できるのかという問題になってくると思いますので、老後のいわゆる健康維持のためにシルバー人材センターに働くのと同じようなそんなイメージで農業をしていただくという、そんな組織があってもいいのではないかというふうに思っているわけでございます。  

広陵町議会 2021-09-24 令和 3年第3回定例会(第5号 9月24日)

その他、シルバー人材センター病児・病後児保育事業について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。  次に、衛生費では、奈良モデル推進補助金についての質疑に対し、山辺・県北西部広域環境衛生組合10市町村による新ごみ処理施設建設に伴うもので、広域化による財政運営効率化や将来にわたるごみ処理の安定、継続化を図る取組を支援するものであるとの答弁がありました。