広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)
次に、議案第82号、広陵町企業版ふるさと納税基金条例の制定については、基金の運用において、社会福祉協議会やシルバー人材センター等の広陵町の関連機関に流用できるのかとの質疑に対し、本条例に関する基金については、他の事業での運用は難しいと考えているとの答弁がありました。
次に、議案第82号、広陵町企業版ふるさと納税基金条例の制定については、基金の運用において、社会福祉協議会やシルバー人材センター等の広陵町の関連機関に流用できるのかとの質疑に対し、本条例に関する基金については、他の事業での運用は難しいと考えているとの答弁がありました。
それを考えていくために重要かなと思うのは、まず小さく始めてみてフィードバックをいただくという部分と、その周遊ルート等に関しても開発する際にしっかりと外部の人材を登用していくということが大事かなと思います。
残る対策につきましては、対策の早期実施が難しいものやボランティアの人材確保等が含まれている状況でございますが、令和5年度末を目途に実施する計画でございます。 通学路の合同点検につきましては、単年で終わらせるものではなく継続する必要があることから、本年度におきましても11月9日に実施いたしました。現在、結果を整理中でございますが、新たに53か所の対策必要箇所が判明いたしました。
それから134ページ、お給料が、人員が、人材未確保による減ということで、たくさんの減分が出ていますけれども、職員退職もあります。異動というのはいいですけれども、人材未確保、これをどのように解決されていくのか。今は少数精鋭で頑張っておられると思うんですが、やっぱり人材というのがすごく町の組織の基礎だと思います。
かつて防災センターをつくるといって、今シルバー人材センターがあるところ、あそこを防災センターにしたらどうやという話があったのを結局おしゃかになりましたね。あのとき土地をあっせんに来た不動産業者、何てやったかというたら現況有姿で買ってくれと、こうやったんです。
そのほか、町の事業系一般廃棄物収集運搬業許可業者またはシルバー人材センターに依頼して、リレーセンターまで有料で運ぶ方法もお知らせしております。 議員がおっしゃるとおり、一定の条件を満たせば屋内から粗大ごみを収集するサービスを実施している自治体もございます。
指導員につきましては、協働と参画の観点から地域人材を活用しながら運用しており、毎年度少しでも充実した指導体制を構築するために、様々な方法で募集しているところでございます。現在は、各校3人から5人の児童に対して1人の指導員が子供たちに寄り添った形で学習指導を行っているところでございます。
経済産業省の委託調査で、2030年に情報システム部門などで働くIT人材が最大で約79万人不足すると試算されています。 また、育児や介護をしながらテレワークで取り組めるようにする企業も出てきています。この機会を生かし、希望する女性がデジタルのスキルを習得し、仕事ができるよう政策として後押しすべきだと考えます。女性デジタル人材の育成について、町の取組をお聞きいたします。
むしろそういった制度のあるなしによって、人材の流出が起きる可能性もありまして、やはり多様性を認めることによって、様々な人材を呼び込むことができる、あるいは留めておくことができる重要なファクターになるのではないかなというふうに考えております。
そのような条項が定められているというところから質問なんですけれども、入札資格の参加停止の判断に当たっては、会社、いわゆる法人の行為だけではなくて、その社長、あるいは役員、要するに個人ですね、会社の経営を担っているような人材の資質等も勘案されるというふうに考えてよろしいでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 藤井総務部長!
をつくるといたしましては、公共文化施設等の活用、公共文化施設の町民の文化芸術活動の場の整備と活用、公共文化施設の管理運営方法の再検討、施設のユニバーサルデザイン化等の推進、そして、中央公民館の在り方を見直すとともに、(4)文化をまちづくりに活かすといたしまして、まちづくりに、自然、歴史、文化財を活かしながら、福祉、医療、教育、観光、産業等との連携を進め、(5)文化芸術が育つ仕組みをつくるといたしまして、人材
次に、歳出でありますが、まず、総務費では、職員研修に係る負担金・助成金について、職員数が少ないからこそ、人材育成が重要になると思うが、受講の実情はどうかとの質疑に対し、職員研修は、昇格試験の要件ともしており、職員も積極的に受講している。令和2年度以降は、コロナ禍ではあるが、オンライン研修もあるため、受講人数についても大幅には減少していないとの答弁がありました。
課題といたしましては、健康啓発、予防医学推進のための住民リーダー人材育成による効果検証及び医療費・介護保険費削減の効果検証や認知症カフェや介護予防リーダーの参画するイベント等に参加した住民を介入群とした検証が研究期問内に遂行できなかったことを報告されています。
本町では、今年度に環境省の「令和2年度(第3次補正予算)二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(再エネの最大限の導入の計画づくり及び地域人材の育成を通じた持続可能でレジリエントな地域社会実現支援事業)」を活用し、広陵町カーボンニュートラルに向けた再エネ導入計画策定を実施いたしました。今後、この計画を検証し、可能であれば、次回以降の脱炭素先行地域への応募を検討してまいります。
建設の計画と並行して人材バンク、これ並行して進めていきたいと。これは職員だけではなかなか運営までは手が回らないというのはどこもそういう傾向が出ておりますね。職員さんはどうしても二、三年したら変わるとか、こんなことでして、本来は専門職はそこで一本でいくと。ほんでずっと定年までいくというのが普通は理想的な形です。私の兄もそうなんですわ。私の兄は考古学の学芸員なんですよ。
町民の皆様が必要としている施策・事業を着実に実行してまいるとともに、それらを常に評価し、財源や人材など限りある経営資源の「選択と集中」を行いながら、行政サービスのさらなる向上へとつなげてまいります。 令和4年度は、私が3期目となって最初の当初予算編成となります。
○町長(山村吉由君) 職員育成という観点は、私も就任当初から人材が不足している。人数というよりも年齢別に人材が不足している年代があるということで非常に困っていたわけでございますが、年数がたつにつれて若い職員、優秀な職員もどんどん入ってきてくれておりますし、育っていってくれているというふうに思います。
空き家同様、近隣から相談があった物件につきましては、文書で病害虫の発生や放火による火災の危険性があることを伝え、シルバー人材センターの連絡先を同封し、早急な対応と今後の適切な管理に努めていただくように通知をしているところでございます。
消極的な考え方ですが、積極的にもうかる農業に取り組むということにするとやはり設備投資も必要で収益が確保できるのかという問題になってくると思いますので、老後のいわゆる健康維持のためにシルバー人材センターに働くのと同じようなそんなイメージで農業をしていただくという、そんな組織があってもいいのではないかというふうに思っているわけでございます。
その他、シルバー人材センター、病児・病後児保育事業について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。 次に、衛生費では、奈良モデル推進補助金についての質疑に対し、山辺・県北西部広域環境衛生組合10市町村による新ごみ処理施設の建設に伴うもので、広域化による財政運営の効率化や将来にわたるごみ処理の安定、継続化を図る取組を支援するものであるとの答弁がありました。