王寺町議会 2021-03-19 03月19日-03号
計画の趣旨は、第6期計画から住み慣れた地域で安心して暮らせる「安心拠点」を中心とした地域包括ケアシステムの構築を目指し、様々な高齢者施策を推進してきており、第8期では、さらに高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自立した生活を継続していくことを目的に、地域包括ケアシステムを支える介護人材の確保及び育成の強化などを視野に入れた計画となっているとのことです。
計画の趣旨は、第6期計画から住み慣れた地域で安心して暮らせる「安心拠点」を中心とした地域包括ケアシステムの構築を目指し、様々な高齢者施策を推進してきており、第8期では、さらに高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自立した生活を継続していくことを目的に、地域包括ケアシステムを支える介護人材の確保及び育成の強化などを視野に入れた計画となっているとのことです。
加えて、義務教育学校における部活動の担当として、専門性の高い地域の外部人材である部活動指導員の活用を今後一層進めてまいりたいと考えております。 また、部活動という枠組みを超えて、児童生徒が活躍できる場や仕組みづくりを視野に入れ、社会教育の一環として王寺町が進める総合型地域スポーツクラブ「やわらぎトラスト」との連携についても、今後検討を進めていきたいと考えております。
また、デジタル庁の創設により、行政サービスの提供について、マイナンバーカードを利用した申請手続のオンライン化や、AI、人工知能を活用した業務プロセスの効率化などが急激に進むことが予想されることから、国や社会の動向に遅れることのないよう、本町においてもそれら分野に精通した外部人材を登用するなど体制を整えまして、業務のデジタル化について早急に検討を行うことで、王寺町行政にふさわしいデジタル化を進め、住民
2問目、本町職員の人材育成について。 私が議席を頂いてから早1年半となりましたが、この1年半だけを見ていても、本町職員の人事異動や休職者が多いように思われます。 そこで、最近の人事異動や休職者の状況について伺います。またこれらの現状も踏まえ、人材育成や職場環境等も含め、今後の対応についての考えを伺います。
現在、緑のおじさんとしてボランティア活動をしてくださっている皆さんと、今後、関係団体のご意見を聴きながら、現在の緑のおじさんの活動を継続するのか、または多様な人材を募るなど、違う形で児童の登校や下校の見守りを行えないか、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中川) はい、鎌倉議員。 ◆9番(鎌倉) 9番、鎌倉です。
3点目の自主防災会との連携についてでございますが、自主防災会の中には、リーダーとなる人材がなく、防災訓練など活動ができていないところもあり、そういった自主防災会に対し、積極的な活動支援を行っていただくほか、活発に活動されている自主防災会と連携した防災訓練の企画、実施など、自主防災会の活動のボトムアップを図っていただきたいと考えております。
これは、計画策定後の事業展開のために交付されるもので、内容につきましては情報発信、先ほど町長の答弁にもございましたように、VRとかARの情報発信や周遊サインの設置、それと人材育成、それにつきましてはガイド、エリアマネジャーの養成、それと普及啓発、これは講座、シンポジウム等の開催、そのほか活用のための必要な整備ということで、これはまた文化庁と協議をするということになっております。
今後も王寺町のまちづくりに関心を持ってもらいまして、将来の王寺町を担ってくれる人材が輩出されることを期待しております。 同じく2日でございます。第7回の王寺町義務教育学校推進委員会を開催いたしました。
引き続き王寺ミラクル100を中心に、自分らしい働き方の実現を目指して、核となる人材の発掘と育成を図るとともに、継続して活動に取り組める組織づくりを進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中川) はい、9番、鎌倉議員。 ◆9番(鎌倉) ご丁寧なご回答、ありがとうございます。
人材育成とよく言われるが、企業が求める効率的な人材を養成するのが学校教育ではない。将来、生きていく上で根幹となるものをしっかりと学び、成長していくことを保障することが本当の教育である。 子どもの教育は人間形成であり、子どもと教師とのつながり、その中で育まれる人間としての成長が最も大切であり、これをマンモス校で対応していくのは難しい。
この2030年アジェンダを達成するために、地球規模での人材育成に資する教育、これは若い人だけではなくて、私たちみたいな年代の者も含めて、いわゆる生涯教育的なことも含めて、ともに育っていくという意味で、今後、ますます重要になると考えるわけでございます。
次に、昨年12月、住民サービスの向上と持続可能な財政運営を目的として策定いたしました王寺町行財政改革大綱及び実施計画につきましては、31年度から3カ年計画で、ICT(情報通信技術)とAI(人工知能)の活用や組織体制の一元化、あるいは職員の人材育成など、21項目について取り組んでいくこととしております。
また、計画期間は平成31年度から平成33年度までの3年間とし、特に重点項目として、住民サービスの向上、職員の人材育成、事務の電子化の推進を挙げられておられます。 また、委員からは3年目の目標として「経常収支比率について全国平均を目指すことは困難な目標ではないか」との質問があり、理事者側から「経常収支比率が悪化している原因を詳細に調査し、改善できるように努力していく」との説明を受けております。
また、要配慮者の避難生活を支援するために必要となる、やっぱり専門的な人材の方の確保ということも必要でございますし、要配慮者の状態に配慮した移送手段ということも必要かなというふうに思っておりますので、こういった面も検討を深めていきたいなと、かように思っているところでございます。 私からは以上です。 1問目は部長からさせます。 ◎番外(和田総務部長) 議長。
浮島文部科学副大臣へ義務教育学校の整備につきまして、また、内閣官房のまち・ひと・しごと創生本部の事務局、あるいは国土交通省や総務省の幹部の方々に地方創生人材支援についての要望等を行ったところでございます。 8日でございます。都市基盤整備事業推進大会が、東京都千代田区の砂防会館で開催されておりまして、都市基盤施設の整備促進に関する決議が採択されております。
議員ご質問の公園につきましては、町内に大小合わせて43の公園があり、草刈りにつきましては、各公園の状況を確認しながら、時期につきましては7月、10月の年2回、主にシルバー人材センターに委託をして実施をいたしておりますが、急斜面等があるなど草刈り困難な場所もある公園につきましては、民間業者への委託により実施をいたしております。
今後も王寺町のまちづくりに関心を持っていただいて、将来の王寺町を担っていただく人材に育ってくれることを期待しているところでございます。 30日でございます。近畿直轄河川治水期成同盟会連合会による国への要望活動に参加をいたしております。31年度の直轄河川改修事業予算獲得に向け、要望、提言等を国土交通大臣に提出いたしました。
今、町長のお考えとして、やはり技術者を入れたいという気持ちがあるということだけ聞かせてもらって安心はしたんですけれども、やはりなかなか人材がいてないということで、現在の形になっていると。 やはり形としては余り好ましくないのかなという気はするんです。
これらを支える基盤の整備として、がんのさらなる研究、そして緩和ケアを含めた人材の育成、そして今申し上げましたがん教育、これの普及啓発が掲げられております。今後、国の計画を受けて、各都道府県におかれましては、がん医療の現状を踏まえ、目標値を定めた基本計画を策定される予定と伺っております。