香芝市議会 2021-03-09 03月09日-03号
慎重に検討されているとされている市長、副市長、教育長の給料を削減し、優秀な人材確保に充てるということ、また副市長に女性を誕生させて、副市長2名にするという選挙公約がありますね。冒頭聞いてますけど、これは並列されてる公約であって、連携はされてませんね。ということは、優秀な人材イコール2人目の副市長、女性副市長ということじゃないですね。
慎重に検討されているとされている市長、副市長、教育長の給料を削減し、優秀な人材確保に充てるということ、また副市長に女性を誕生させて、副市長2名にするという選挙公約がありますね。冒頭聞いてますけど、これは並列されてる公約であって、連携はされてませんね。ということは、優秀な人材イコール2人目の副市長、女性副市長ということじゃないですね。
◆4番(筒井寛) 今お聞きした体制で進めるとして、それらに必要なお医者さんの数、医師の数ですとか看護師さんの数とかそういうとこら辺の人材の確保という面についてはできているんでしょうか。 ○議長(中村良路) はい、滝村福祉健康部長、答弁。
主な新規、主要事業といたしまして、総務費では市制施行30周年事業、採用試験業務の効率化と多様な人材確保促進事業、自転車等駐車場照明器具更新事業、男女共同参画プラン策定事業、民生費では総合福祉センター中規模修繕事業、子ども医療費助成拡充事業、第2子以降保育料無償化事業、要保護児童等支援管理システム構築事業、衛生費では健康かしば21計画策定事業、香芝市葛城市北葛城郡コロナ検査センター運営事業、農林商工費
採用のほうは奈良県が行いますが、市といたしましては、当該学校長と連携し、人材の確保に当たっております。しかし、年度途中では、生活のため教職に就いておられない先生方もありまして、人材確保が難しく、結果として欠員が生じてしまう可能性もあるところでございます。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、芦高議員。 ◆1番(芦高清友) 結果として欠員が生じています。
◎教育部長(福森るり) 大変大きな課題であるというふうには思っているわけでございますけれども、休日の指導ですとか大会引率等を担うことができる地域部活動の運営主体をどう構築してどのように人材を確保していくかというような全体のフレームを整備しつつ、例えば学校の枠を超えた合同部活動ですとか部活動の選択といったような、現在の学校部活動の合理的、効率的な抜本的見直しを進めてまいりたいというふうに考えているところでございます
◎市長(福岡憲宏) あの公約は、あくまで優秀な人材を雇うために給与を下げるということで出させていただきました。そして、本件とはあまり関係がないとは思いますけども、基本的に政策というのは、私の考えの中では、4年の間にやっていこう、そういう思いでやっております。中谷議員も選挙公約の中には2割削減というふうに出されてたと思うんですけども、まだそれは出されていませんよね。
昨日、芦高議員の質問でも、市長以下三役の報酬のカットの話と、ほんで有能な人材の確保というのと2つ並行に書かれてました。これ、流れからしたら分かるんですけども、見る人によったらどちらでも読み取れるわけです。どちらが先かという話になるんです。削減が先なんか人材を見つけるのが先なんかっていうことなんですけども、マイナス評価されてる方にとっては削減が頭に来るわけです。
そして、市長、副市長、教育長の給料を下げて、優秀な人材確保に充てるということについては、今後その副市長の2人体制というふうなものを考えているところでございます。
認定を受けた新規就農者は一定の条件が整えば農業次世代人材投資資金の支援を受けることができ、安定的な農業経営が可能となります。農業の振興、また耕作放棄農地の抑制には青年層の就農者の確保、定着がなくてはならない要素であり、今後も引き続き農業の担い手育成に努めてまいります。 次に、上下水道関係でございます。
終わりになるんですけども、香芝市商工基本方針のなかにあります市内の既存企業、地場産業の活性化についての本市や商工会に望む施策としては、資金融資制度の拡充、土地利用等の規制緩和見直し、従業員の資質向上のための支援、多様な人材の雇用を促進する仕組み、生産向上のための設備投資に対する補助などが上位になっていると定められています。
前々回ですか、遠藤理事とも議論しましたが、Society5.0でこのICT化、人工頭脳等を使った人材がこれから重視されると、そういうことでさまざまな社会的な問題を解決するうえでこのGIGAスクールの基盤が非常に大事だと思いますので、ぜひとも人材育成に向けて頑張っていただきたいんですが、私はむしろリモート学習では学校に来れない児童・生徒、また例えば難病であったり障害をお持ちの方、こういった方、また不登校
それから、シルバー人材センターを中心に学校の消毒作業をしていくということなんですが、全国的な内容でもあるんですけれども学校の清掃です、今まで児童・生徒たちにやっていただいていた清掃、トイレも含めてなんですが、それを香芝としてはどのように考えていくのかというのが1つ。
そのなかで、旧公民館を使用しているシルバー人材センターは他の施設に、また青少年センターの機能は本庁舎に、その他適応指導教室は総合福祉センターの空きスペースに、といった施設の再編、集約化に向けた取り組みを進めており、これらは将来の事務改善につながるものと考えてございます。また、除却工事はことしですね、令和2年度を予定しておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(福岡憲宏) 芦高議員。
指定管理期間が5年間となったことにより、運営面において人材確保と育成期間の確保が図られ、長期的に質の高い安定したサービスを提供していただけるものと考えております。今後におきましても、質の高い文化芸術と市民サービスのさらなる向上及び効率的な運営に取り組んでまいります。 次に、二上山博物館につきましては、指定管理者導入後、照明のLED化や案内表示の追加など観覧者の利便性の向上に努めております。
それぞれの専門性を生かして行政課題の解決にあたってもらおうと、奈良県生駒市は、高いスキルと豊富なノウハウを持ったプロ人材の公募を始められたということでございます。常勤だけではなく副業や兼業、テレワークでの勤務を一部認め、官民問わず迎え入れるということですが、このような取り組みが生駒でされているようでございます。
今後におきましても、所管とシルバー人材センターの方と協議を重ね、また情報共有をしながらさらなる安全対策、交通マナーの向上に取り組んでもらいたいと思いますとともに、そこのシルバー人材センターができたのは高齢者等の雇用の安定に関する法律に基づいて香芝市が設置されたというふうにお聞きしております。
なお、新たな施策や行政事業の変化について適宜対応をし、採用計画等の見直しを行い、効率的な行政運営並びに人材確保に努めてまいる予定でございます。 以上でございます。 ○副議長(上田井良二) 中川議員。 ◆14番(中川廣美) 基本的な方向性としては削減の方向に向くということですね。
それで、先生がおっしゃったように、常勤の職員に欠員ができた場合ですので、法的には臨時的任用というのはまだ残ってございますけれども、我々人事サイドとしてはそういう人材も含めてなかなか採用としては難しい状況にあるのかなというふうに思ってございます、法的にはございますけれども。
次2番目、シルバー人材センター事務所についてなんですけども、今回31年度の予算審議のなかで、シルバー人材センターが移転されるということで、そのための設計費を計上されてたということでありましたので、今それから2カ月ちょっとたってるわけなんですが、現在その工期等、どういうようになるかということで、設計委託をされたと思うんですけども、その点は今現在どうなってるかをお聞かせ願いますか。
部長、そこまでを求めるとなかなか今度人材が軽くできないと思うんです。要は、どういう用件で来られたんですかというお声を気軽にかけていただきながら、あ、そういう内容だったら市民課ですね、これでいいと思うんです。