橿原市議会 2003-06-01 平成15年６月定例会（第３号） 本文
我々行政を預かる者といたしましてもこれは人ごとじゃなしに、我々自分の足元の問題ということでやっていかなくちゃいかんということもあるわけでございますので、そういうときにはやっぱりこの男女問題についてもしっかりとものを申すべきところは申して、やっぱりご理解をいただくようひとつ頑張っていかなくちゃならんと、かよう思っておりますので、大変こう雑駁な、しかもまあ総論的なことしか、お話しはしておりませんけれども
我々行政を預かる者といたしましてもこれは人ごとじゃなしに、我々自分の足元の問題ということでやっていかなくちゃいかんということもあるわけでございますので、そういうときにはやっぱりこの男女問題についてもしっかりとものを申すべきところは申して、やっぱりご理解をいただくようひとつ頑張っていかなくちゃならんと、かよう思っておりますので、大変こう雑駁な、しかもまあ総論的なことしか、お話しはしておりませんけれども
きのう市長の御答弁の中に、どっかの大臣がまるで人ごとのように言ってると、こういうお話がきょうも新聞に出ておりました。国土交通省、この踏切の関係につきましてもですね、扇だからといって涼しい顔をせずにですね、ひとつ真剣に取り組んでいただくように、市からもですね、市長からもですね、しっかりと申し出ていただくようにお願い申し上げます。
私は非常に残念に思ったことは、扇国土交通省大臣が、ルートを早く決めてくださいよ、財源もしっかりと確保してくださいよ、私とこ、いつでもそれを決まれば、お金さえあればやりますよと、まるで人ごとのような我々に対する回答でありました。これが本当の国土交通省の担当の大臣であるのか、その辺、私は非常に残念な思いで帰りました。
そういう面では、もっとこの介護条件、施設を含めて生かして、市民、認定者が利用できるような対応を市独自でももっともっと考える、また実施をしていただくべきだというように思うわけですけど、部長も啓蒙・啓発に努めるとか、市長もこうした改善を具体的に考えるというような答弁がされていない、まるで人ごとのような話で、本当に困っている認定者はたまったものやないというのが実態だと思います。
私も人ごととは思えず幼、小、中、高校を訪問し、設備状況を把握してまいりました。総括いたしますと教育委員会から危機管理に対する指導、マニュアル的な対応はなされていますが、設備に対するハード的な対応がなされていないことは非常に残念なことです。 そこで市長にお願いします。
何か人ごとのような感じで、昨日ずっと気になったんですが、市長からも、「救急もいいですけれども、お一人お一人が健康に気をつけて」という言葉もありました。きょう私がこの事例を挙げさせてもらいましたのは－この真っただ中で働いている救急隊員、救命士ですら、ある日突然にこんな事態になるわけです。そして、自分がその当事者になったときに、本当に無力だということです。何もできない。
でも、会う人ごとに二人要りますかと質問しましたら、何で二人要るのやと言われました。それは大きな答えです、市民の皆さんの。 そして、それと九月の四日にせっかく理事者がそういう形で、将来は一人にすると約束してくれているのに、それでもなおかつここで二人制に反対するのかというようなことで、しばらくは二人でもいいじゃないかというような趣旨だろうと思います、諸井議員さんのおっしゃることは。
それは、一つは自分自身の情報に対するいろんな開示あるいは訂正の請求についての部分でありますが、時間の関係もあってこれ以上詳しい話を申し上げないと思いますが、人ごと問題になるのが、実はこの条例の中の考え方が一つの問題。もう一つは、具体的な例としては、罰則の規定が現実にないということです。
こうした財政危機、人ごとではございません。本市におきましても、９年度決算で起債残高は４２７億円にも上ります。起債残高はこの平成９年度と比べまして１０年前の昭和６３年度で２７８億円、５年前の平成４年度で３１２億円となっているわけでございます。これを見ましたならば、１０年間で１４９億円増えている、５年間で１１５億円増えている。
いじめや暴力、非行から人の命を奪う事件など、今、子供と教育の問題は、多くの国民が関心を抱き、子供を持つ親にとって決して人ごとではなく、どうしたらいいのかと心を痛めている方も少なくありません。学校での新しい荒れ、学級崩壊に直面し、悩み抜いている先生方もふえています。今、子供たちの心は不安定で、子供の世界は社会的危機という状態になっています。
財政についてはですね、総務部長、別に総務部長個人を攻撃してるわけじゃないんですけども、非常に人ごとのように思えるんですね。近所の子供さんが熱出したらですね、ああ扁桃腺がはれたんやなというようなことで済みますけどね、自分の子供さんやったらやっぱりですね、何で熱出たかということを徹底的に追求すると思うんですね。大体胃が悪いのにですね、腸の手当てばっかりしてたって胃は直らんですよ。
でもね、私もいま自分が一年生のときは一年生で何の力もないからちりめんじゃこ議員と言うてたけれども、いまぼやきの加藤と言われるぐらい、とにかく腹が立ってあっちでぼやき、こっちでぼやきしますのでね、ちょっと言い過ぎますけども、でもやっぱり自分の子供というのに置き換えますとね、これは人ごとじゃないと。