広陵町議会 2021-07-15 令和 3年第2回定例会(第3号 7月15日)
さらに、議員御指摘のとおり、町内のあらゆる箇所でミニ開発が行われるなどして新しく住宅が建設され、子供たちが交通量の多い道を通学路として通学しなければならないという状況が起こっております。 以前から御指摘の沢のエスポワール広陵の前の通学路については、標識の効果があまりないということであれば、改善案が必要と考えております。
さらに、議員御指摘のとおり、町内のあらゆる箇所でミニ開発が行われるなどして新しく住宅が建設され、子供たちが交通量の多い道を通学路として通学しなければならないという状況が起こっております。 以前から御指摘の沢のエスポワール広陵の前の通学路については、標識の効果があまりないということであれば、改善案が必要と考えております。
中和幹線が整備され、それに伴い、中和幹線に抜けようとする、あるいは中和幹線からそれぞれの目的地へ向かおうとする車両の増加で、葛城川南北線の交通量が大幅に増加しております。特に最近では、物流の増加もあって、大型トラックなど貨物自動車の通行が目に見えて多くなっている状況がございます。
道路の穴などについては、補修用については常温合材レミファルトが取れやすいのですが、交通量の多い幹線道路については、高品質の常温合材を奈良県道については採用されているそうで、事故が減ったそうです。これは以前質問したことがありますが、市でも事故を減らすため、高額なので全線とは言いませんが、幹線道路などについては採用を検討されないのでしょうか。
1211 ◯山下一哉副委員長 節12、委託料、ゾーン30の交通量等調査ということなんですけど、これ、どこの場所の部分ですか。
このため自動車の交通量も多いことから、車道と自転車・歩行者の分離が望ましく、笠ハリサキ線は全区間で、百済赤部線では県道大和高田斑鳩線の笠東交差点から百済森地内の林酒店の前までの区間で両側歩道が整備されております。 百済赤部線の百済地内の未整備区間につきましては、両側歩道の整備に関して国の社会資本整備交付金事業により整備を進めてまいります。
今、この役場から奥坪橋までは、歩道も整備していただき、改良もしていただいて、歩きやすくなりましたんですけれども、奥坪橋東側の交差点は交通量も多く、また信号機及び横断歩道もなく大変危険です。ですから、できるだけ早く対処していただきたいと思いますんですが、町長のお考えを伺いたいと思います。 ○副議長(吉村裕之君) 奥田企画部長! ○企画部長(奥田育裕君) お答えをさせていただきます。
車道修繕が優先され、歩道修繕が進んでいないのではないかということでございますが、一般的に道路の損傷は、歩道よりも交通量や交通荷重の影響を受ける車道が多いと考えられます。また、自治会からの補修要望や通報も車道が多いことから、補修工事も車道が中心となっていますが、車道を優先的に補修しているということではございません。 以上でございます。 ○副議長(八尾俊宏君) 3番樋口君。
近鉄御所駅周辺事業におきましては、駅周辺の踏切交差点及び交差点での交通量調査を実施し、国道の拡幅に必要な駅を中心としたバリアフリー基本構想を策定します。 また、駅舎の北側への移設を視野に入れ、国庫補助金を得るための条件となっております総合交通戦略も策定いたします。
年間を通じた交通安全市民運動については、市内における令和2年、年間の交通事故発生件数が死者数で前年の50%の減少、人身事故や負傷者等の数もそれぞれ前年比約50件の減少となり、コロナ禍における交通量減少の影響もあるとは存じますが、一定程度の効果が出ているものと考えております。
続いて、クリーンセンター建設事業でありますが、今年度は候補地の地元自治会役員の方々、また住民の方々との意見交換会の実施、アクセス道路整備検討のための交通量調査の実施及び施設整備に向けた環境影響評価の第一段階であります配慮書の作成などを進めておりまして、新年度におきましては、環境省の循環型社会形成推進交付金制度によります交付金を受けるために必要となります循環型社会形成推進地域計画の作成、そしてアクセス
◎都市創造部次長[土木課長事務取扱](津本和也) 香芝市舗装長寿命化計画において、道路を効率的に維持管理するため、道路の役割や交通量等から国土交通省道路局の舗装点検要領を参考に3グループに分類しております。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) 下村議員。 ◆7番(下村佳史) 聞き慣れない3グループということなんですけども、その内容について教えていただけませんか。
◯11番(藤井孝博君) 今、答弁いただいたように、収集作業の市民並びに作業員の安全確保、事故防止、迅速な回収作業という観点から、現行の3人体制であるというふうに思いますけれども、収集時間や交通量、人通りの多い時間に行うのではなくて、夜間に収集を行えば安全面にも考慮でき、2人乗車の収集業務も可能になるのではないかというふうに考えます。実際に、夜間収集を行っている自治体もございました。
具体的な進捗といたしましては、地元の皆様からの強い要望でもございます県道奈良大和郡山斑鳩線の混雑解消に向けての道路整備の検討に向けた交通量調査の実施、またクリーンセンターの施設内や附帯施設、周辺地域での地域活性化対策の検討に向けた最新施設の状況把握などを行い、地元理解に向けて着実に進めてまいりたいと考えております。
本市では、交通量の多い幹線道路については、5年ごとに路面性状調査を実施し、計画的に改修をするとともに、道路等通報システム、Fix My Streetの活用によっても迅速な対応をしていただいております。しかし、安心安全、快適な市民生活のためには、生活道路においても計画的な維持管理を進めることが大切と考えます。 そこで、生活道路や歩道における維持管理について以下の質問をします。
今回、市道認定ということで、地域住民さんのほうにも、今後の修繕等々については、市で行いますよと、今現在、一般通行車両は通らないでくださいという、地元での看板はございますが、正式になれば、それも地域住民と、それもちょっと相談しながら進めたいなと、いきなりかなりの交通量になっても、ちょっと住民さんも問題があるので、そこんとこ、撤去についても、ちょっと地元と協議させてもらって、今、一応そのまま置いとくという
この道路につきましては、比較的交通量も多く、それとこの道路に隣接している家屋等々から、やはり老朽化による振動等の苦情がありまして、現場も確認させていただいたところ、やはり早急にやっぱり舗装の修繕をする必要があるということで、今回計上させていただいております。以上でございます。
◎教育部次長(澤和七) 危険箇所の内容でございますけども、これは多種多様でございまして、主なものといたしましては、交差点で見通しが悪い、道幅が狭い、路側帯や歩道がない、抜け道となっているため交通量が多い、横断歩道や路側帯が消えているなどでございます。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) 中川議員。
今回の施工予定箇所といたしましては、交通量が非常に多く、片側相互通行による作業、また夜間通行止めによる作業等の施工時間の制約、かつ急傾斜ののり面で隣接家屋と近接している場所での特殊工法による施工など、様々な面で環境の条件が厳しいということから敬遠をされたものと市としては考えております。 続きまして、JR奈良駅周辺整備事業につきまして、調整池の築造についての御質問でございます。
6月に入り住民の方から、交通量も多く、自転車が走る路側帯は、修繕されず凸凹で、重たい荷物を積んで自転車で走ることは大変危険であると御相談をいただきました。と同時に南郷50号線への通学路変更を御提案いただき、すぐに教育委員会にお願いに行かせていただきました。すぐさま現場確認、またPTA・安全部会といったところでも真剣に検討いただき、本当にありがとうございました。