広陵町議会 2013-09-06 平成25年第3回定例会(第1号 9月 6日)
次に交通安全施設費の委託料につきましては、自転車、歩行者道の実態を把握するため、交通安全対策基礎調査費用といたしまして200万円を計上いたしております。 次に都市計画総務費でございます。 委託料につきましては、箸尾準工区域等における市街化区域の土地利用対策調査費等に400万円を計上いたしております。 次に8款、教育費の事務局費でございます。
次に交通安全施設費の委託料につきましては、自転車、歩行者道の実態を把握するため、交通安全対策基礎調査費用といたしまして200万円を計上いたしております。 次に都市計画総務費でございます。 委託料につきましては、箸尾準工区域等における市街化区域の土地利用対策調査費等に400万円を計上いたしております。 次に8款、教育費の事務局費でございます。
各学校におきましては、交通安全教室、自転車点検、通学路点検などを実施し、教職員、保護者、地域ボランティアなどによる登下校の見守り活動などを行い、児童生徒の交通安全に対する知識、マナーの向上などを図るための対策も実施しております。
次に、第10款、交通安全対策特別交付金についてであります。 委員より、交付金が減額になっている理由についてただされたのに対し、担当者は、「奈良県及び本市における交通事故件数が減少したことが主な要因である」と答弁されました。 次に、第11款、分担金及び負担金における負担金についてであります。
議案第24号、平成25年度広陵町一般会計補正予算(第2号)については、土木費の南郷8号線にかかる交通安全施設費の委託料に関して、距離・幅員がどうなるのかとの質問にワキ製薬東側交差点より新尾張川までの460メートルの設計委託料で、片側に歩道2メートルを確保し、車道幅4.9メートルの道路となるものであるとの回答を受けました。
それと、交通安全施設整備工事の中での街路灯の設置でございますが、まずは、この役場前から柳板、これについての街路灯、電柱への添架でございます。これについてもLEDでまず関電柱ですね、電柱に添架するという工事でございます。それと柳板付近、南さんちの菓子工房がありますけれども、あの付近の柳板の沿線につきましてもLED化の球灯の設置を考えております。
次に、3目・交通安全施設費の委託料につきましては、町道南郷8号線、ワキ製薬からイズミヤの間の町道でございます、拡幅に伴う測量・設計委託料として500万円の補正をお願いするものです。補正額の財源内訳は、国庫支出金で275万円で事業費の55%と地方債で200万円及び一般財源で25万円でございます。
◎教育長(廣瀬裕司君) 学校におきましては、交通安全教室等を行っているわけですけども、警察の方にいろいろご指導もいただきながら、特に子供たちの通学、通学の問題もそうですけども、自転車による事故もかなりございます。そういったことの安全指導、安全運転についてのご指導をいただいて、また教師もともにそのことを日々、日常子供たちに指導している現状です。 ○議長(河杉博之君) 福岡憲弘君。
平成24年3月28日の供用開始後も、引き続き2カ所の信号機設置や交通安全対策の拡充については協議を重ねているところです。 ○議長(河杉博之君) それでは、2回目以降の質問をお受けいたします。 中村良路君。 ◆10番(中村良路君) 今のご答弁で1カ所だけはつけていただけたと、そういうことでゼロよりもいいかなという思いがございます。
8日ですが、春の交通安全運動、県民運動の一環といたしまして、JR王寺及び畠田駅前におきまして、交通安全の広報を行いました。また、西和地区交通安全フェスタが開催されております。 9日でございます。町内3小学校の入学式が行われております。 10日は、町内2中学校の入学式が行われました。
通学路の安全問題、生活道路の改修にも関係するんですけども、あわせて建設部長に伺いたいと思うんですが、あやめ池疋田線、現在も、これ、あやめ池南の蛙股池から阪奈道路に抜ける道が現在建設途中ですけれども、それの進捗状況及びそれに関してそれがいつできる予定なのか、またそれができることによって、蛙股池のすぐ北側にあるお地蔵さんの閉塞五差路というふうに私たちは思っていますけども、そこの交通安全対策、児童の通学路安全対策
そして、継続的な活動といたしましては、春、秋、年末年始に行う交通安全市民運動を利用しての広報、交通安全教室における保護者への啓発、3人乗り自転車講習会での啓発など、あらゆる機会を利用して啓蒙・啓発活動を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
インフラの老朽化対策に加え、市街地の防災対策、また通学路の交通安全対策など、地域住民の命と暮らしを守る事業が大きく前進することは間違いない、このように思っております。そしてまた、先ほど答弁にありました交通安全のアドバイザーにつきましても、いよいよこの夏以降、県のほうでも本格稼働すると、このようなことも聞いております。
13 4月6日から4月15日までの10日間、春の交通安全県民運動が実施され、本市においても、期間中、市内各所の巡回やシートベルト着用啓発などを行い、交通安全思想の普及に努めました。 また、13日には、イオンモール橿原において、親子を対象とした「橿原・高市交通安全イベント」を、約700名の参加の下、開催し、模擬道路による歩行訓練や白バイ展示などを行い、親子で交通安全について学んでいただきました。
市民の交通安全に関わる身近な設置施設としてカーブミラーがあります。カーブミラーの設置により、交差点での交通事故が激減しています。先日、ある交差点で車と小学校3年生の男児の接触事故がありました。事故後、現場に行きますと、カーブミラーがゆがんでおり、車側からは子どもが出てきた道が全く映っていませんでした。ご近所の方にお聞きしますと、数カ月前から危ないと言っていたと言われていました。
次に、土木費では、交通安全施設費に対する質疑については、大塚地内におけるヤマダ電機開店に伴う安全対策に県道大和高田法隆寺線の南行きからは入店できないようになり、安全の確保を図っているとの説明を受け、その他の質疑についても、適切に答弁を受けました。 また、公園管理費、住宅管理費、入札の落札率に関する質疑があり、いずれも適切な説明を受けました。
郡山警察署と連携の上、学校等での交通安全教育、駅前・大型スーパー等における街頭啓発活動を実施していますとともに、昨年、駅周辺駐輪場7カ所に啓発看板を掲出して、自転車乗車マナーの向上に努めておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(仲元男君) 西尾教育部長。 (西尾卓哉君登壇) ◎教育部長(西尾卓哉君) 堀川議員の再度の御質問でございます。
次に、目11、交通対策費につきましては、交通安全運動の実施や不法駐輪対策、自転車駐車場の管理運営、コミュニティバスの運行などに要する経費に加え、平成26年1月にオープン予定のベルテラスいこま自動車駐車場の管理運営、近鉄生駒線の高架橋耐震補強事業への補助に要する経費を計上いたしております。 次に、37ページ下段から38ページをお願いいたします。
本費目は、市道の維持管理に要する経費で、道路敷きの清掃、草刈り等の管理業務や舗装等の維持補修のほか、カーブミラー等の交通安全施設の設置等に要する経費、並びに新規事業といたしまして、橋梁耐震化が必要な本町地内の本町谷田1号線の耐震設計に要する経費を計上しております。 次に、目3、道路橋梁新設改良費でございます。
先ほど町長のほうからお話ございました切れ目のない15カ月予算という中で、平成25年度の予算はまだ案の段階ですが、こういった防災・安全対策交付金というのが1兆6千億円、そして文部科学省が通学路の安全推進事業として1億5千万円、そしてあと警察庁も、なかなか信号をどうたらこうたらという話があるんですが、交通安全対策推進事業として180億円、先ほど教育次長が述べられましたように、さまざまな道路が拡幅できなくても
この間の奈良新聞なんですけれども、やはりこういう交通安全のためにゾーン30ということで、速度規制で事故防止ということで、田原本町で県内初39カ所設置でということで、路側帯拡張カラー舗装などということで、こういうよく見える緑のゾーン30ということで、これを県としても進めていくということが県警としても書いて、事故防止につなげたいという意気込みを述べられているんですけれども、広陵町でこういうゾーン30という