香芝市議会 2021-03-08 03月08日-02号
具体的には、学校が生活安全や災害の安全、また交通安全の目標を定めて、また組織をつくってPDCASサイクルという、すなわちプラン、ドゥ、チェック、アクション、シェアということでサイクルを回し継続的に取り組んでいくと、このような認証制度なんですが、まず伺いますけれども文部科学省は学校安全総合支援事業を実施しております、香芝市ではこの事業についてどのように考えているのか教えてください。
具体的には、学校が生活安全や災害の安全、また交通安全の目標を定めて、また組織をつくってPDCASサイクルという、すなわちプラン、ドゥ、チェック、アクション、シェアということでサイクルを回し継続的に取り組んでいくと、このような認証制度なんですが、まず伺いますけれども文部科学省は学校安全総合支援事業を実施しております、香芝市ではこの事業についてどのように考えているのか教えてください。
につきましては、防災・減災のための体制整備や防犯、交通安全について啓発を進めるとともに、市民や企業、関係機関などの連携で地域の防災力を総合的に高める取組を進めてまいります。 次に、政策6「自然と調和した快適で便利な暮らしのために。」につきましては、様々なインフラや地域拠点の整備、公共交通ネットワークの強化を図るとともに、誰もが暮らしやすく、緑豊かで持続可能な都市づくりに取り組んでまいります。
それはさておきまして、最後に交通安全特定事業について、これはどういう内容なのか、またこの進捗状況についてお聞かせください。 ○副議長(芦高清友) 奥田都市創造部部長、答弁。 ◎都市創造部長(奥田芳久) 交通安全特定事業といたしましては、重点整備地区内の主要交差点におきまして、音響式信号機や横断歩行者用の青信号延長押しボタンの設置を上げてございます。
◎都市創造部次長[土木課長事務取扱](津本和也) 道路管理者といたしましては、先ほど関議員の質問にもございました通学路交通安全プログラムに登録され、かつ社会資本整備総合計画書に掲上し、初めて社会資本整備総合交付金の通学路安全対策事業の交付対象事業となります。本箇所につきましては、令和2年度に通学路交通安全プログラムの登録となっております。
次に、交通安全対策につきましては、9月21日から30日までの秋の交通安全県民運動期間中に、市内巡回や街頭啓発活動、また香芝警察署、JAF、自動車販売店と連携いたしまして高齢者事故防止体験会を実施し、子供や高齢者の交通事故防止を運動の基本として交通安全意識の高揚に努めました。
また、昨年実施いたしました総合計画における市民意識調査によりますと災害対策や交通安全対策、医療体制、また道路などの都市基盤整備や公共交通の充実を重要と考える方が総じて多いことなどから考えまして、市民が住みやすさを感じる要素といたしましては、安全・安心と利便性が最も大きく影響するものと考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) それでは、2回目以降の質問をお受けいたします。
また、春と秋の交通安全運動期間におきましては、香芝警察署や交通安全協会等々の関係団体とも連携して啓発活動を実施しておりまして、その中でも自転車の交通ルールやマナーを正しく理解していただくような啓発も努めさせていただいておるところでございます。 ○議長(中村良路) 上田井議員。 ◆6番(上田井良二) ありがとうございます。
交通安全対策につきましては、自動車のペダル踏み間違い急発進等抑制装置の設置費補助の申請受付を開始いたしました。また、高齢者の運転免許の自主返納を促進するため、運転経歴証明書交付手数料の補助及びコミュニティバスの運賃が1年間無料となる優待乗車証の交付申請についても受付を開始しております。今後とも、広報紙やホームページ等により周知を図ってまいります。 次に、防災対策についてでございます。
◆7番(下村佳史) さくら坂並びに晴実台までは国道を通られるのか、自治会内を通られるのか、ちょっと今の話ではわからないんですけども、十分運営される方にもそういう交通安全も遵守していただきながら、子供の安全を確保していただきたいなというふうに思います。要望で終わっときます。 ○議長(中村良路) はい、中谷議員。
◆3番(中谷一輝) その地区は前から声が上がっていたと思うんですけれども、香芝市内でほかの地域で同じような地域がないのかということと、その地域別に例えば補助金を出してその地域で交通安全対策、熱中症対策等に使ってもらうということ、そういった方法というのは考えておられませんか。 ○議長(中村良路) はい、澤教育部次長、答弁。
通学路の交通安全対策におきましては、道路の管理者、警察、教育委員会、自治会等が合同で通学路の点検を実施し、香芝市通学路安全対策プログラムに基づき、グリーンベルトの設置や交差点の歩道部においてガードパイプの設置等の安全対策工事を行ってきた経緯がございます。 今後につきましても、子供たちが安全で安心に通学・通園ができるよう、通学路の安全確保に関する取り組みを継続してまいります。
また、広報紙のほうで交通安全の特集記事っていうのをこの3月号で企画してございまして、そのなかにおいてもこの自転車の交通安全、特に絞った形でも掲載のほうをさせていただく予定をしてございます。
次に、交通安全対策につきましては、高齢ドライバーによる重大な事故の増加、自転車事故における高額賠償事例の発生など、社会情勢及び市民を取り巻く交通環境は変化し、奈良県における自転車の賠償責任保険の加入義務など見られるよう、さらなる交通安全対策を求められているところでございます。
次に、交通安全対策といたしましては、9月23日に市内の自動車学校におきましてドライビングスクールを開催いたしました。高齢者やペーパードライバーを対象に26名の方にご参加いただき、基本的な模擬実技を通して自動車運転に関する交通安全意識の向上と安全な運転方法の実践を図りました。
あす以降、また秋の交通安全というところで、上期の締めくくりとしてしっかりと取り組んでまいりたいと思います。また、きのうの一般質問のなかで、次期市長への意欲を表明させていただきました。残り8カ月となりました。令和元年ももう半分を過ぎ、残り半年となりましたけれども、今後は令和2年度の予算の構築をしていくところでございます。
◎危機管理監(笠屋眞一) 安全教育の取り組みでございますけれども、市内の全小・中学校を対象に交通安全知識の全般について、香芝警察署のほうから職員に来ていただいて、交通安全教室を実施したりしてございます。
まず、教育部として、教育委員会としての安全確保についての考え方でございますけれども、本市におきましては香芝警察署の地域安全推進委員、また奈良県の交通安全協会の香芝支部、さらには交通安全母の会、そして自治会などの防犯ボランティア、見守りのボランティアさんなどのさまざまな皆さんのご協力によって、登下校を見守るグループが結成されておりまして、日々子供の安全確保にご協力をいただいてございます。
今、通学路交通安全プログラムにおいて対策を行った道路標示、路側帯、白線等、グリーンベルト等が薄くなっているんです、見るからに。その保全とかというの、補修です、それは見守り隊とか自治会の要望ですぐやっておられるのか、していただけるのか、お聞きしたいと思いますけども。 ○副議長(上田井良二) 奥田部長、答弁。
次に、交通安全対策につきましては、かねてより香芝警察署に要望しておりました下田西三丁目及び本町の交差点におきまして、本年3月、新たに信号機が設置されました。今後につきましても、交通安全施設の充実を図ってまいりたいと考えております。 また、5月11日から20日までの10日間、春の交通安全運動が実施されました。
今回の一般質問でございますけれども、大きく子育て支援、そして市内の交通安全対策についてということで2点をさせていただく予定でございます。 子育て支援におきましては、皆さんもご承知のとおり、このことしの10月、消費税増税の折に子育て無償化ということが1つ取り沙汰されておりまして、いろんな状況のなかでいろんなことが今課題として持ち上がってるところでございます。