広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
議員おっしゃる、例えば高齢者への交通安全対策につきましては、本町におきましては、実は今年に入ってから5人の方が交通事故でお亡くなりなられているところを踏まえて、秋の交通安全週間には町内で交通事故死亡者をゼロにしようと、町長のほうから発言していただいて、本町においては、香芝警察と本町とタッグを組んで動いているところでございます。
議員おっしゃる、例えば高齢者への交通安全対策につきましては、本町におきましては、実は今年に入ってから5人の方が交通事故でお亡くなりなられているところを踏まえて、秋の交通安全週間には町内で交通事故死亡者をゼロにしようと、町長のほうから発言していただいて、本町においては、香芝警察と本町とタッグを組んで動いているところでございます。
最初に、令和4年を迎えて間もない1月初め、町内におきまして交通事故や火災が相次ぎ発生し、その結果5名もの尊い命が失われることとなりました。ここに謹んで哀悼の意を捧げますとともに、御家族や関係者の皆様に対し、心からお見舞いを申し上げます。
この黄色いランリックは、子供たちを交通事故から守り、軽いため身体も守ります。また遠足時などもリュックサックを買う必要もなくなり家計も助けます。ランリックの値段も1万円を切り、とても安く助かるという声が多いとのことです。希望者は、こういうランリックへの切り替え、または教育委員会からのプレゼントを御検討ください。 三つ目の提案、夏季期間、配茶かウォーターサーバーの設置への要望実現へ。
まず冒頭、6月に発生した千葉県での痛ましい交通事故は大変遺憾で悲しい事故であり、事故を起こした運転手は飲酒をしていたと報じられており、断じて許されない行為であると考えております。この事故を受け、町内の小中学校に対しましては、既に通学路点検を実施済みであっても、再度、危険箇所の点検を実施するよう指示させていただいております。
まず冒頭、先日起きた子供たちを巻き込む交通事故の発生につきましては、大変遺憾で悲しい事故であると捉えるとともに亡くなられた児童の御冥福をお祈りいたします。岡本議員の御質問でもお答えさせていただきましたが、この事故を受け、町教育委員会といたしましては、町内の小中学校に対し、既に実施済みであっても再度通学路における危険箇所の点検をPTAの協力の下、緊急に実施するよう指示したところでございます。
実際、道路、どこでも言えることなんですが、道路が広くなれば、交通事故はそれに比例して若干やっぱり上がってきます。この百済10号線と中央線のあの交差点で事故が発生しているわけですね。やっぱり今までは、百済から来たら、西向きの部分は一旦停止であったが、今度、西から来た中央線ですね。西から来たら、東向きも一旦停止ですね。ですから、そうなると、東西南北の車がスピードを出して走行するわけです。
4月から新入生が登下校するので、慣れていない通学路と生活道路での交通事故及び不審者等から児童生徒をできる限り保護が必要でございます。学校及び関係機関との連携も含め、教育長及び局長にお伺いをいたします。 ①小学校5校とも今、集団登校でございますか。下校時の状況についてはどうでございますか。そして、見守りボランティアがたくさん聞いておられますので、それを把握されていれば現状を伺います。
国土交通省は30年に無電柱化促進計画等を進めておりますし、内閣府は高齢者に係る交通事故防止に向けた取組の中で、生活道路対策の推進ということも言われております。そういうのを総合的に考えて、無電柱化等を進められて、植樹帯、あと街路樹というのを整備された計画をお願いしたいと思うのですが、町長、いかがでしょうか。 ○議長(坂野佳宏君) 山村町長!
交差点の北東角の歩道を横切り、住宅の玄関付近まで事故車両が進入する交通事故の発生もありましたので、多くの児童生徒が並んで信号待ちをする際の安全の確保のため防護柵を設置しております。防護柵の設置箇所は、集団登校する児童や通学の自転車が円滑に横断歩道を渡れるように、横断歩道に防護柵がかからないように配慮しておりますので、御理解いただきたいと思います。 私からは以上でございます。
しかしながら、ボランティア活動の入会者には傷害保険は加入していただいておりますが、昨今の猛暑続きの中で熱中症、また異常気象による竜巻とか、居眠り運転による交通事故で死亡という不測の事態が起こりかねません。このような状況において、どのような対策を取られようとしておられるのか、お聞かせいただきたい。 ○議長(坂野佳宏君) 池端教育委員会事務局長!
例えば、キャッシュレス、交通系電子マネーによって、役場の中で支払いができるとか、自動運転とか交通弱者の移動手段、高齢の運転者による交通事故の解決策につながったりします。また、医療、介護の面においては、24時間医療や介護関係者で情報交換できるシステムが構築されたり、電子カルテのシステム構築としたりとか、また、行政手続、また防災防犯等、もう夢は本当に限りなく広がっていくと思います。
平成25年は52.6%と、ともに半数以上を占め、交通事故に占める高齢者の割合は18%と全体から見ると低いが、一旦事故となると、死亡事故のケースが多いと思われます。 最近では、高齢者の免許証の返納等の動きもありますが、広陵町では、元気号だけでは移動手段が不便なため、買い物、病院などの移動についての要望が多く聞かれます。
近年、交通事故の発生件数は減少傾向にあるが、75歳以上の高齢運転者の死亡事故の割合は高まっており、単純ミスによる事故も目立つ。 警察庁は、2018年末時点で約563万人いる75歳以上の運転免許保有者が、2022年には100万人ふえて663万人に膨らむと推計している。
次に、質問事項2、高齢者の交通事故防止対策について伺います。 高齢者の交通事故については、要因としてアクセルとブレーキの踏み違いにより、急速度で交差点や歩道、通学歩道に乗り上げ、被害者が出るなど年々増加の傾向にある中で防止対策について次の質問をいたしたいと思います。 ①香芝警察署管内における近年の高齢者の交通事故状況をお聞きします。
通学する小学生の列に車がぶつかる事故も依然としてやまず、子供の命を交通事故からどう守るのか、対策を急がなくてはなりません。
質問事項2、高齢者の起こした交通事故が多発して、免許証返納者がふえていると報道があります。元気号が10月から改正されますが、元気号を改正しても町内の高齢者が免許証を返納できるでしょうか。広陵町では返納者は増加していますか。今、便利に運転している方は運転をやめると途端に行きたいところに自由に行けなくなる。
そして質問事項3、将来を見据えた総合的な道路歩道整備をということで、内閣府は、高齢者に係る交通事故防止に向けた取り組みの中で生活道路対策の推進により、交通安全施設の整備による高齢者の事故防止の取り組みを行っています。 また、国土交通省は平成30年に「無電柱化推進計画」を策定し、近年の情勢の変化を踏まえて、防災面、そして高齢化社会面、そして景観観光面で、無電柱化を推進しています。
懲罰委員会ということでおっしゃっていただきましたけれども、職員の懲戒処分の委員会がございますので、そちらのほうでの案件といたしましては、職員の交通事故等が起こっておりますので、そのあたりを取り上げたことはございます。 ○議長(堀川季延君) 11番、谷議員!
質問事項、広陵町から交通事故を減らすにはという題で提案させていただいています。 内容といたしまして、幹線道路での交通事故は、大事故になっているケースが多いです。真美ヶ丘地域は、住宅地にもかかわらず、幹線も数本通っています。信号機のある交差点では、大きな事故も発生しています。そして何より戸建て住宅がこの幹線に面しているところもあり、朝夕はかなりのスピードを出している車両もあります。
それと交差点の赤色の印がはげている部分の塗り直しをして交通事故を防ぐ対策をしてほしい。 ③県道河合大和高田線の安全な道路の実現のために何か検討されたのでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(笹井由明君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。 山村町長! ○町長(山村吉由君) 山田議員さんの御質問にお答えを申し上げます。