香芝市議会 2021-02-22 02月22日－01号
市内各小学校区の危険箇所を中心に朝の街頭立哨や交通巡視を引き続き行うとともに、警察署との連携を図り、信号のない横断歩道での啓発活動を強化するなど、横断歩行者保護宣言事業所としての職員の意識向上を図りつつ、積極的に交通事故防止の啓発活動に取り組んでまいります。
市内各小学校区の危険箇所を中心に朝の街頭立哨や交通巡視を引き続き行うとともに、警察署との連携を図り、信号のない横断歩道での啓発活動を強化するなど、横断歩行者保護宣言事業所としての職員の意識向上を図りつつ、積極的に交通事故防止の啓発活動に取り組んでまいります。
次に、交通安全対策につきましては、９月21日から30日までの秋の交通安全県民運動期間中に、市内巡回や街頭啓発活動、また香芝警察署、ＪＡＦ、自動車販売店と連携いたしまして高齢者事故防止体験会を実施し、子供や高齢者の交通事故防止を運動の基本として交通安全意識の高揚に努めました。
ただし、先ほど検挙の数を申しましたように、交通事故に直結するような悪質な違反行為であるものにつきましては、警告なしに検挙されているというふうに聞いてございます。そのほか、信号無視だとか２人乗りなどの違反につきましては、再三指導に従わない場合や歩行者と接触したり転倒させたりなど、そういった場合には検挙の対象としているということでございました。 ○議長（中村良路） 上田井議員。
その人たちのことを考えて、そして切り離すのではなく、私自身がある日突然何らかの障害を負う可能性があるというふうなことは常に思っております、大きな交通事故があるかもしれません、何かの災害によってとか、あとは例えば病気によって障害を持つかもしれません、だから障害者の施策ということではなくて、あすの自分たちのための施策だというふうな思いを持って取り組んでいるところでございます。 以上です。
また、高齢ドライバーによる重大事故を防止するために、車のアクセル踏み間違い防止装置の補助制度の創設や、高齢者の運転免許証の自主返納支援を行うとともに、交通事故防止の啓発を積極的に行い、交通事故のない安全・安心なまちづくりに努めてまいります。 次に、本市の高齢化率は全国でも低い水準で推移しております。
最近の交通事故の様子を警察の方にお聞きしましたところ、横断歩道の事故が増えているとお話しされておりました。私も自動車を運転中、歩行者の方にひやりとさせてしまったことがあります。今後は十分に注意したいと思っております。４月から新入学、新入園の児童・生徒が通学、通園に横断歩道を渡ることになります。そのときは十分皆様も注意していただきたいというふうに思います。
市内各小学校区の危険箇所を中心に朝の街頭立哨や交通巡視を引き続き行うとともに、自転車賠償責任保険の加入促進や警察署と連携をとり、ドライビングスクールや自転車講習会などを実施し、交通事故防止の啓発を積極的に行い、交通事故のない安全・安心なまちづくりに努めてまいります。 次に、快適で便利なまちでございます。
また、９月30日にふたかみ文化センター市民ホールにおきまして「交通事故のない やすらぎの 大和路づくり～大和の交通マナーを高めよう～」をスローガンに香芝市高齢者交通安全推進大会を開催いたしました。約180名の参加をいただき、大会を通して高齢者の皆さん一人ひとりに正しい交通ルールとマナーを再確認していただいたところであります。
自転車事故の交通事故のまず現状を教えていただきたいと思います。 ○議長（福岡憲宏） はい、笠屋危機管理監。 ◎危機管理監（笠屋眞一） 奈良県におけます自転車の関連する人身事故の件数でございますけれども、平成29年度で申しますと707件発生しており、うち死者、重傷者が121名、続きまして平成30年では679件発生しており、うち死者、重傷者が117名となってございます。
近年、交通事故の発生件数は減少傾向にあるが、75歳以上の高齢運転者の死亡事故の割合は高まっており、単純ミスによる事故も目立つ。警察庁は、昨年末時点で約563万人いる75歳以上の運転免許保有者が2022年には100万人増えて663万人に膨らむと推計している。
昨日朝に吹田のほうで警察が襲われて、拳銃が奪われるという事案が起こりまして、けさ逮捕されたという情報が入りまして、非常に静かに安堵しているところでございましたところですが、やはりこの梅雨どき、また学校生活になれたこのタイミングに交通事故や、こういった事件が起こらないように、今後とも全力で取り組んでいく、そういった思いを改めてしたところでございます。
これらの活動につきましては、交通事故の防止だけでなく、犯罪の抑止や犯罪被害の防止の効果があるものというふうに考えてございます。
道路の維持管理についてということなんですけれども、最近予期しないような、先ほども中谷議員がおっしゃったように高齢者等々の交通事故があちらこちらで多発して、時には子供たちの通学路に突っ込むなどの報道がされておることについて教育委員会から各学校にどのような安全対策の強化を求められているかお願いします。 ○副議長（上田井良二） 福森教育部長、答弁。
期間中には、市内循環やハンドルキーパーなどの啓発活動、高齢者自転車講習会、シルバードライビングコンテストなどの各種イベントを実施し、子供や高齢者の交通事故防止を運動の基本として、交通安全意識の高揚に努めました。また、毎月15日には交通安全街頭指導や市内循環を実施しており、今後も引き続き安全・安心のまちづくりに努めてまいります。
◎危機管理監［企画部長］（堀本武史君） 信号の件もございますけれども、交通事故などの報告もなく、救急救助の案件についても発生していないというところでございます。 以上でございます。 ○議長（中川廣美君） 福岡議員。 ◆５番（福岡憲宏君） それは何よりでしたね。問題はいろいろあるんですが、まず原因は何なんでしょうと。
次に、交通事故防止に向けた啓発活動といたしまして、市内各小学校区の危険箇所を中心に朝の街頭立哨や交通巡視に努めているところでございます。今後も引き続き警察署と連携をとりながら、交通安全意識を高めるためドライビングスクールや自転車講習会などを実施し、交通事故のない安全・安心なまちづくりに努めてまいります。 次に、快適で便利なまちでございます。
あした被害に遭うかもしれない全市民、例えば突然交通事故で耳が聞こえなくなってしまう可能性のある市民、すべての市民のための政策であると考えていただきたいです。行政の役割というのが被害者に寄り添う、そういった支援である、被害に遭われた方のよりどころとなる条例の制定が早急に必要だと考えますので、そこはよろしくお願いいたします。 ○議長（中川廣美君） 吉田市長。 ◎市長（吉田弘明君） 済いません。
次に、交通安全対策といたしまして、９月27日にモナミホールにおきまして約300名の方に参加をいただき、「交通事故のない やすらぎの 大和路づくり～大和の交通マナーを高めよう～」をスローガンに、香芝市高齢者交通安全推進大会を開催いたしました。大会を通して、高齢者の皆さん一人一人に正しい交通ルールとマナーを再認識、再確認していただきました。
◎市民環境部次長（南隆之君） お尋ねの交差点付近での交通事故の件数につきまして香芝警察署に確認しましたところ、平成28年中は人身事故６件、物損事故15件の合計21件ありました。平成29年中は人身事故１件、物損事故10件の合計11件、ことしの１月から８月末までの間は人身事故３件、物損事故４件の合計７件でございました。 以上です。
プログラムの目的ですけれども、平成24年４月以降に登下校中の児童・生徒が巻き込まれる交通事故が相次いで発生したことを受けまして、文部科学省、国土交通省、警察庁の３省庁が連携しまして緊急合同点検を実施し、必要な対策を行ってきたわけでございますけれども、この対策を引き継ぐものとして教育委員会で取りまとめをしたものでございます。 以上です。 ○副議長（中山武彦君） 森井議員。