生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日
本市は、首都圏や大都市などの重大な交通事故が多発する、あるいは交通事故の発生に特異性のある地域ではないため、県の交通安全計画とは別に、本市が独立した交通安全計画を策定する必要性は大きくないと考えております。
本市は、首都圏や大都市などの重大な交通事故が多発する、あるいは交通事故の発生に特異性のある地域ではないため、県の交通安全計画とは別に、本市が独立した交通安全計画を策定する必要性は大きくないと考えております。
平成9年の条例施行に伴い、近鉄生駒駅と東生駒駅周辺を違法駐車等防止重点地域に指定し、交通事故につながりかねない路上駐車への対策として、交通指導員による巡回指導を行っています。
まず、交通安全対策経費についてですが、交通事故をなくすための啓発事業として例年実施してございますいこま交通安全大会については、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催を中止しましたが、代替措置として、市ホームページに交通安全啓発動画を配信するなど、交通事故防止の啓発に努めました。
事務費については、本当は事務費を下げるのが一番いいんだけれども、これを取りに来るときに交通事故をしたり、駐車場で事故があったりとかというのがかなりありました。
今のところ、生駒駅周辺の放置自転車や違法駐車、これに伴う交通事故の発生もほとんど見受けられないことから、生駒駅北側に設置の民営自転車駐車場等の状況も視野に入れながら、統廃合を含めた施設の在り方を考えていく必要があると考えております。 以上です。よろしくお願いいたします。
生活の安全の確保につきましては、警察や関係団体、地域と連携を強化し、市民の防犯意識や交通安全意識の向上を図るとともに、地域防犯対策や通学安全対策、消費者被害対策、交通安全対策を充実し、犯罪や消費者被害、交通事故などの予防、被害防止を図ります。
まず、52ページ下段から53ページにかけての交通安全対策経費といたしましては、交通事故をなくすため、交通安全運動による啓発を実施いたしました。例年実施しておりますいこま交通安全大会につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催を中止し、市ホームページ上に啓発動画を配信し、交通事故の防止に努めました。また、自転車駐車場の管理、放置自転車対策や違法駐車等の防止対策を行いました。
公共交通を利用してもらうことで高齢者の免許証の早期返納を促して、高齢者の交通事故、被害者も加害者の方も減らす、そしてまた、近辺の商店や施設にまちのにぎわいが出来て活性化につながる、ひいてはCO2の削減など、いろんな意味で公共交通を利用してもらうことというのは市民によいことにつながると思うんです。
724 ◯吉村智恵介護保険課長 項2、雑入のところなんですけれども、二つ目の第三者納付金というところがかなり額が上がっているんですけれども、これにつきましては、例えば交通事故のように、第三者の方からの危害によって介護状態になられて、介護サービスを使われた場合、市が負担している給付費については、加害者の方にお支払いいただくというルールになっておりまして、令和2年度に発生したそういった
交通安全教室につきましては、市民、とりわけ市内の保育所、幼稚園、こども園や小中高等学校に通園、通学する子どもたちに加えて、幼稚園通園児の保護者等を対象として、交通安全の意識を向上させ、交通事故から守る段階的かつ体系的な交通安全教育の推進を図っております。
続きまして、生活の安全の確保については、警察や関係団体、地域と連携を強化し、市民の防犯意識や交通安全意識の向上を図るとともに、地域防犯対策や通学安全対策、消費者被害対策、交通安全対策を充実し、犯罪や消費者被害、交通事故などの予防、被害防止を図ります。
さらに、理事者の移動に利用することや、長距離、多人数での利用を想定することから、交通事故のリスクを軽減するため、安全性能に着目し、かつ環境モデル都市である生駒市の理事者が使用するにふさわしい公用車として他社の同等クラスの車両の中でより低燃費であるものを探した結果、掲載しているエンジンにより発電し、その電力を利用してモーターの力で走行するセレナe-POWERを選定し、そのグレードのうち最も低いものをベース
また、平成30年閣議決定の第3期教育振興基本計画には「様々な自然災害や交通事故や犯罪等に加え、非常時の国民保護における対応等の新たな安全上の課題も発生している状況を踏まえ、児童・生徒を取り巻く多様な危険を的確に捉え、児童・生徒等の発達段階や学校段階、地域特性に応じた質の高い学校安全の取組を家庭、地域、関係機関等とも連携、協働しながら、全ての学校において推進する必要がある」とうたわれております。
まず、交通安全対策経費といたしましては、交通事故防止のための交通安全運動による啓発を実施するとともに、生駒交通安全大会を開催し、高齢者等の交通安全意識の高揚を図りました。また、自転車駐車場の管理、放置自転車対策や違法駐車等の防止対策を行いました。さらに、78ページの市営駐車場施設整備事業費では、生駒駅北地下自動車駐車場のエレベーター修繕工事を行いました。
さらに、8月14日金曜日には生駒市交通対策協議会により、事故現場において、事故発生時刻に通過する車両、同時刻に通行する歩行者に対して死亡事故発生の周知と交通事故防止啓発を実施いたしました。また、今後は、通学路であることから、交通指導員により事故現場付近において交通安全の啓発、巡回を強化する予定でございます。
今、目的に書いておるような危険が高いというようなお話なんですけれども、今ある交差点が完全に危険極まりないというような意味合いではなくて、大津市で起きましたような交通事故ですとか、全国的に歩行者の待合場所に車が突っ込むと言いますか、逸脱して死傷者を出すというような事例を鑑みまして、少しでも幹線道路系の交差点をより安全にしたいという思いでこの事業を起こしてございます。
生活の安全の確保につきましては、警察や関係団体、地域との連携を強化し、市民の防犯意識や交通安全意識の向上を図るとともに、地域防犯対策や通学安全対策、消費者被害対策、交通安全対策を充実し、犯罪や消費者被害、交通事故などの予防、被害防止を図ります。
86 ◯岡村匡祐秘書企画課長 具体的に交通対策の調査研究に関することと申しますと、中身は交通事故であったり、交通違反、それから交通量の調査といったところになります。これにつきましては、今のところ交通安全の中の方の所管ということで防災安全課の方に残しておきたいというふうに考えております。
最初のご質問、近年の生駒市内の65歳以上の高齢ドライバーが当事者となる交通事故の発生件数及び発生率についてですが、平成28年中の市内の交通事故発生件数のうち人身事故が236件で、そのうち65歳以上の高齢ドライバーが当事者となっているものは89件、37.7%でした。
まず、交通安全対策経費といたしましては、交通事故防止のため交通安全運動による啓発を実施するとともに、高齢者交通安全推進大会を開催し、高齢者の交通安全意識の高揚を図りました。また、東生駒南地区及び東生駒月見町、東菜畑地区において、ゾーン30の設置後の交通実態調査を行いました。さらに、自転車駐車場の管理、放置自転車や違法駐車等の防止対策を行いました。