111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

先月、ある大学で、学生交通マナー向上交通事故防止を目的として、学生への自転車の交通安全の啓発を警察と共に大学が実施されました。よく見受けられるんですけれど、特に高校生からでしょうね、イヤホンといいますか、ブルートゥースで聞くような、ああいうイヤホンをしながらの走行に対する注意喚起などのようでした。

橿原市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

全国的に自殺者数交通事故死亡者の7.5倍となっており、かつ30歳未満の死因の第1位となっております。市としまして、自殺対策は全庁的に取り組むべき問題であると認識しており、今後、この計画に沿った対策を実施してまいります。  次に、2点目のご質問で、橿原市の自殺者についてどのように状況把握をしているのかという点でございます。  

橿原市議会 2021-09-10 令和3年決算特別委員会(令和2年度決算) 本文 開催日: 2021-09-10

なかなか予算の問題もありますので、校区別に分けながら順次進めていっていただいていると思うんですけれども、ここ最近いろんな子どもたち通学路での交通事故、平成24年当時はちょっと京都のほうの亀岡市のほうで通学路のときに、車が通学路に突っ込み、たくさん子どもたちがお亡くなりになられたということで、それを受けて、いろいろ現場での調査も実施していただいたと思います。

橿原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文

チャイルドファースト社会の構築に向け、未就学児交通事故から守る対策として、保育施設周辺道路などにキッズゾーン整備について質問させていただきます。  昨年、令和元年5月に滋賀大津市で発生した保育所外の移動中に園児が亡くなるという大変痛ましい交通事故等を受け、国によってスクールゾーンに準じたキッズゾーンが創設されております。

橿原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第3号) 本文

近年、交通事故件数減少しているとの報道を見かけますが、その要因は、自動車安全性能向上に起因するところがあると思われます。しかし、高齢者による重大交通事故発生を受け、運転免許証自主返納される方が増加したこともその背景にあると思われます。  高齢者に代表される交通弱者における病院や買い物といったお出かけは、行政の支援なしには困難な状況であると思います。

橿原市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第3号) 本文

そして、奈良県内交流促進国道24号、また、周辺道路渋滞緩和交通事故減少走行時間の短縮定時性確保地域活性化といった役割を担っている、そういった整備効果目的としております。  これらの効果のほか、災害時の緊急活動支援であったり、企業立地への支援、または観光振興などの効果も期待ができるというところもございます。  

橿原市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第4号) 本文

普通の交通事故で済まされないことは誰でもわかります。保護者の中には、「何の報告もない」「事故を起こした理由、人物の年齢、原因」「気をつける材料がない」など、僕のところにはたくさんの声が届いております。聞くところによると、子どもたちにだけ事故報告をしたとか。もちろんプレスリリースもない。まずは小学側がどのような対応をし、さらなる安全対策をどのように講じたのかお答えください。  

橿原市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第2号) 本文

議員お尋ねの、どんな分析ができるかということでございますが、現在、我々として分析しておりますのは、妊娠をしたけれども出産に至らなかったケースとして考えられることといたしまして、やはり、母体の健康を著しく害するおそれがあるもの等、母体保護法で定められました人工妊娠中絶交通事故等による不慮の事態によるもの、または、さっき議員がお述べになった流産や不育症などでございます。  

橿原市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会(第4号) 本文

月別に申し上げましたら、これは小学校全体でございますが、5月が一番交通事故が多いという結果が出ております。そして、登下校中が3割を超えております。間もなく新学期、新学年が始まりますので、教育委員会のほうからこういう現状を説明して、周知・啓発に努めて、4月、5月の交通事故の回避に全力を傾けてまいりたいと思います。  

橿原市議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第3号) 本文

近年、自動車等の関連の人身事故数のうち、高齢者が関連する交通事故割合は、奈良県において、平成27年、28年ともに全体の約18%ということになっております。このことから、加齢に伴う身体機能判断能力の低下により運転に不安を感じる方などが、自動車等運転をやめる際に運転免許の自主的な取り消しを申請して運転免許を返納することができるという制度運転免許証自主返納制度でございます。