生駒市議会 2022-11-29 令和4年第7回定例会 議会運営委員会 本文 開催日:2022年11月29日
(「はい」との声あり) 3 ◯福中眞美委員長 なお、公共交通に関する一般質問を行われる議員におかれましては、先に質問を行われる議員の一般質問に対する理事者側の回答にご留意願います。また、塩見議員におかれましては、成田委員の一般質問に対する理事者側の回答にご留意願います。
(「はい」との声あり) 3 ◯福中眞美委員長 なお、公共交通に関する一般質問を行われる議員におかれましては、先に質問を行われる議員の一般質問に対する理事者側の回答にご留意願います。また、塩見議員におかれましては、成田委員の一般質問に対する理事者側の回答にご留意願います。
その後、橿原市では、まちづくりの方向性とし、地域の資源や特性を生かし、観光、交通、医療等のそれぞれの取組が有機的につながり、中南和地域の拠点としてこの効果が広域的にも広がるようなまちづくりを目指すために、大和八木駅周辺地区、医大周辺地区、橿原神宮前周辺地区を対象とした「奈良県と橿原市とのまちづくりに関する包括協定」を平成27年3月20日に締結いたしました。
これは国土交通省の自動車燃費一覧というものがございまして、こちらに公表されているものでございまして、生駒市内で貸切バスを運行させているのは、おおむね中型バス以下のバスが多くございますので、この平均的な金額ということで7.4という形で出したところでございます。
特にこの整備が終わった後になるとは思うんですけども、やはり一番地元の方々の心配されることの1つに、交通渋滞であったりとか、特に車がたくさん来られて、アイドリングがずっとあって、環境問題であったりとか、そういうこともあると思います。
公共交通の改定問題でございます。来年度から新しい仕組みを導入したいと、こういうことになっているわけですが、その資料の中に驚くべきことが書かれているわけでございます。特別交付税といいまして、これまでこのことに要した費用の8割については国に対して請求書を回してくださいと。
次に、少し飛びまして54ページ下段から55ページにかけての目10、交通対策費をお願いいたします。 まず、交通安全対策経費についてですが、交通事故をなくすための啓発事業として例年実施してございますいこま交通安全大会については、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催を中止しましたが、代替措置として、市ホームページに交通安全啓発動画を配信するなど、交通事故防止の啓発に努めました。
市民に利便性がある取組ということで、少子化対策、子育て支援と連携して活用していくというようなことをやっているような自治体もあったり、高齢者の健康管理、交通支援とか、あと図書館利用管理とか、市職員の出退勤管理とか、選挙の入退室、避難所の入退所とかいろんなことで利便性を上げていくというような取組をやっている自治体があるんですね。
次に、68ページ下段から70ページにかけまして、目4、老人福祉費につきましては、高齢者の社会参加促進や生きがい対策事業として、金鵄の杜倭苑やRAKU-RAKUはうすの運営管理のほか、老人クラブやシルバー人材センターへの補助、高齢者交通費等助成、やすらぎの杜優楽の空調設備更新などに要した経費でございます。
地域公共交通活性化事業費では、光陽台線のほか4路線のコミュニティバスを運行するとともに、公共交通サービスの整備優先順位が高い地区の対応方針等を検討しました。また、新型コロナウイルス感染症の影響を被りながらも、事業の継続に努める公共交通事業者に支援金を交付しております。
このため、交通事情等の変化、誘拐や傷害などの犯罪被害防止、土砂崩れや河川の氾濫など防災の観点についても考慮し、保護者、地元警察署ほか関係機関、自治会関係者や地域の見守り活動を行う団体などと共に、子供たちが安心・安全に通学できるよう学校長が通学路を設定しております。
奈良市の公共交通機関の今後の展望についてお尋ねいたします。 公共交通は、人口減少とともに採算の厳しい路線が多くなっています。そこにコロナ感染拡大により、大幅に利用者が減りました。東部地域をはじめとして奈良市内の多くのバス路線で見直しの協議の申入れがあると聞いております。
様々な交通移動手段を一つのモビリティサービスとして提供する仕組み「MaaS」が注目されています。その中でも、AIを活用した効率的な配車により、利用者予約に対しリアルタイムに最適配車を行う究極の交通システムと言われるのが、AIオンデマンド交通です。広陵町第2期SDGs未来都市計画で、広陵町MaaS構築がありますが、具体的な取組についてお聞きいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。
現に、奈良市がこれまで七条地域への説明会で選定の理由を問われた際には、人口重心や交通アクセスと併せて大和郡山市の清掃工場の近くであるということも述べた上で、5市町の広域化勉強会で検討された候補地条件に沿って選定されたということを述べておられます。
2番目の広陵町地域公共交通計画に基づく乗り合いタクシーについての御質問でございます。 昨年度に策定いたしました広陵町地域公共交通計画に基づき、新たな地域公共交通ネットワークの構築に向けて、本年8月から住民ワークシヨップを開催いたしております。
しかし、この移動支援での一番の課題は、利用者及び運転者の安全確保であり、万が一事故が起こった場合の補償対応などが十分にできるのかということであり、また、町の地域公共交通計画策定時のアンケート調査では「運転手はプロでないと危険。素人の運転には乗りたくない」「事故が発生した際に不安がある。
財政上の負担を強いられることを認識しつつも、住民の福祉の増進、これに努めるというのが地方自治法第2条ですけれども、例えば中学校を卒業するまで窓口での立替え払い、2割負担をなくすとか、市の公共交通の空白地域、これに対してきめ細かい公共交通のバスの運行の拡充など、子育てしやすい橿原市をよりよく進めていくことを提案して反対といたします。
前ページから続きます地域交通網整備事業費の中に決算していただいています公共交通に関わる件でございます。 この公共交通の地域公共交通会議負担金として45万円の決算をされています。令和3年度の公共交通会議の中では、地域の交通に関わる、地域課題に取り組まれています真菅地区のほうから、地域特有の課題について、この会議の中で地域の要望の取扱いがなされたというふうなことを記憶しています。
御質問にありました都市計画道路猿沢線、大和中央道につきましても今回の見直し対象となっておりまして、自動車の交通機能、歩行者などの交通機能及びまちづくりの計画との整合性から道路整備の必要性の検証を行ってまいりたいと考えております。
まず、1ページ、公共交通運行事業につきましては、広陵元気号の運行、奈良交通路線バスの運行費補助及び広陵町地域公共交通計画の策定を行いました。決算額は8,441万6,000円です。
さらに、道路の将来交通量推計につきましては既に開発事業者により行われており、現在、市、警察で協議、検討しているところです。