橿原市議会 2004-12-01 平成16年12月定例会(第1号) 本文
次に、交通安全や犯罪防止を十分配慮した植裁を考えているのかと問われたのに対して、西側歩道の幅員は10メートル、東側歩道の幅員は6メートルで、街路としては幅員を広くとって安全性の確保を図っているとの答弁がありました。
次に、交通安全や犯罪防止を十分配慮した植裁を考えているのかと問われたのに対して、西側歩道の幅員は10メートル、東側歩道の幅員は6メートルで、街路としては幅員を広くとって安全性の確保を図っているとの答弁がありました。
私は以前から思っておったんですけれども、先ほどアンケートをとられた鴨公地区ですか、香久山地区、あそこも大変交通に不便なところで私は困ってる方も多いとは思いますが、もう一方聞くのは川西の県営住宅の方々、ここも非常に交通に不便だということも聞きます。それから町で言うと慈明寺町とか、山本町とかあの辺です。件数はそんなにたくさんないんですけれども、あそこも結構バスの停留所まで遠いんです。
まず生活保護費返還金146万1,000円の内容と件数を問われたのに対して、交通事故の示談金や生命保険の解約金などが返還されるものであり、現在46件発生している。なお当初予算は300万円を計上しているが、今後16件、146万円程度が入ってくる見込みなので、合計446万1,000円になるとの答弁がありました。 以上の結果、本件につきましては原案どおり可決すべきであると決定いたしました。
それから地域安全課、安全担当課の話でございますが地域安全課との整合性ということで、地域安全課は創設のときにも皆さんにお話しし、また御意見を聞いておりますが、まずは交通安全のための仕事です。それからやはり昨今の非常に不安定な社会情勢、そういうことに対応できる、そして部分的には学校のリーダーの方々のやはり相談相手にもなってもらえる、こういう機能を持ってやっている。
しかし、二十四号線の渋滞緩和と産業経済効果を図る京奈和自動車道の供用開始に伴う周辺道路網の渋滞が予想され、特に南六条町から東へ抜ける迂回路としての交通量が増加するとなれば、二車線確保が必要となるのではないでしょうか。もちろん歩行者の安全を図りながらの計画が必要です。ぜひ国土交通省への働きかけ、再度事業の復活を要望し、早期に道路改良を実現していただきたく思います。
71号 大和高田市道路占用料条例の一部改正について 〃 議第72号 大和高田市公園条例の一部改正について 〃 議第78号 市道の変更について 〃 議第82号 奈良広域水質検査センター組合を組織する市町村の変更及び規約の一部変更 について 第4 諮第 4号 人権擁護委員の推薦について 第5 諮第 5号 人権擁護委員の推薦について 第6 発議第12号 交通安全
議第62号 平成16年度大和高田市下水道事業特別会計補正予算 (第1号)外6件(原案可決)…………………………………………………………19 日程第4 諮第 4号 人権擁護委員の推薦について(同意)…………………………………21 日程第5 諮第 5号 人権擁護委員の推薦について(同意)…………………………………22 日程第6 発議第12号 交通安全
次に、交通安全に関する決議、大規模災害の対策と早期復旧に関する意見書、高齢者虐待防止法の制定を求める意見書及び教育基本法を堅持することに関する意見書を議会運営委員会のメンバーで提出させていただきます。また、人権侵害救済法の早期制定を求める意見書につきましては、議会運営委員会の有志にて提出させていただきますので、よろしくお願いします。 次に、大和高田市は今、財政健全化に向けて種々取り組んでいます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第6 発議第12号交通安全に関する決議 39 ◯議長(仲本清治君) 次に、日程第6、発議第12号交通安全に関する決議の提出についてを議題といたします。
この計画に対し、近隣の商店主や住民から、商売が続けられなくなるのでは、交通渋滞を初め住環境に大変な影響が出るのではなど心配の声が広がっております。住民の皆さんは、運営主体である学研センター株式会社に対し、計画について住民説明会を開いてほしいとの申し入れが行われておりますが、センター株式会社は、大店立地法届け出前の事前説明については時期尚早と拒否をしております。 市長に質問いたします。
そうした意味でも、このたびの奈良市と月ヶ瀬村、都祁村の二村との合併は、月ヶ瀬地域にあっては、名勝月瀬梅林、こういったものなど、貴重な観光資源や自然資源を生かした地域づくり、そしてまた都祁地域にあっては、インターチェンジなどの交通上の利便性を生かし、南の玄関口及び東の玄関口として位置づけた地域づくりなど、それぞれが持つ地域資源や機能を相互に補完し合いながら、一体となって魅力あるまちづくりを進めることができるなど
特に、高齢者、子供たちに優しい交通環境の整備として、通学路、生活道路の歩車道分離事業を進めてまいります。 また、医療、治安、防災の充実は、市民の皆様が安心して生活を送るための必要不可欠な要素であり、行政が担う重要な課題の一つと考えております。
また、我々香芝市にとりましても、国道165号線のバイパス的機能を果たしまして、市内の交通渋滞の緩和、また走行時間の短縮、定時性の確保など、重要路線として位置づけられていくものだと思っております。早期完成は市民の方々の願いでもあり、一日も早く供用開始を望むものでございます。
教育・文化面においては、市美術館の運営、不登校児童の適応指導、交通体系の整備においては、近鉄西大寺駅周辺の交通調査を実施した。一方、ハード面の整備においては、古市人権文化センターの増改築と地域ふれあい会館二館の建設に着手した。新規施策の実施に当たっては、既存の事業を見直し、スクラップアンドビルドを進めながらも、急激な住民サービスの低下につながらないよう配慮したとの答弁がありました。
その主な質疑については、今回の補正で土地開発公社で先行取得する城址公園整備事業の用地は、近鉄線の軌道敷や県道と接しており、また福祉会館とも隣接しており、交通上の要衝であると思う。
また、本年3月16日に金融機関及び交通機関等の11事業所と締結し、4月1日から運用しております。「安全、安心まちづくり情報ネットワーク」に関する協定に基づきまして、同事業所に対しまして不審者及び不審車両に対する情報の提供と子供の見回り活動の依頼をいたしたところでございます。
このことで国土交通省に聞くと、類似的要素をきちっとしなさい、調整区域の中に市街化を入れる基準に沿ってやりなさいということであります。
次に、西大寺駅北地区駅前の暫定的整備に至った経過でございますが、かねてより西大寺の駅周辺は、土日になりますと特に渋滞で、あかずの踏み切り、一時間に四十七分閉まっているというようなことで、その問題の解決をいたさなければならないというようなことで、鋭意、今国土交通省と協議を重ね、調査費もいただいて、その方向を進めているところでもございますが、とりあえず西大寺一条線が完成いたしました。
委員から、市民意識調査の中で特に道路・交通に関する市民要望が多いけれども、現在事業が進められている磯壁新在家線の供用開始はいつごろかと質され、理事者から、磯壁新在家線の供用開始は平成17年4月1日を予定しているとの答弁がありました。