香芝市議会 2007-06-11 06月11日-02号
ほかにも、香川県の丸亀市は水道料金でこれを利用し、また宮崎県は自動車税、大阪府は電子申請の手数料、東京都交通局などもこれを使うというように自治体間で広がっているところでございます。 そこで、香芝市におきまして、このクレジットカード納付につきまして現在どのような検討状況があるのかということをお聞きしたいと思います。 次に、広告事業の拡大についてお聞きいたします。
ほかにも、香川県の丸亀市は水道料金でこれを利用し、また宮崎県は自動車税、大阪府は電子申請の手数料、東京都交通局などもこれを使うというように自治体間で広がっているところでございます。 そこで、香芝市におきまして、このクレジットカード納付につきまして現在どのような検討状況があるのかということをお聞きしたいと思います。 次に、広告事業の拡大についてお聞きいたします。
去る4月に高山第2工区を含む関西文化学術研究都市の建設に関する国の基本方針が変更されましたが、その序章では、「都市としての集積が形成されつつある中で、様々な文化・学術・研究活動や交流・連携は活発化しつつあるが、都市としての集客・交流施設等をはじめとする都市基盤や交通基盤は、未だ不十分な状況にある」とされており、整備の方針として、広域交通施設のうち道路整備に関しては、「第二京阪道路、京奈和自動車道、学研都市連絡道路
先般、春の交通安全県民運動が5月11日より20日まで開催されました。県内ではことしに入り5月8日現在での交通事故による死亡者が19人あり、うち10人が歩行中にはねられ死亡されたと聞いております。県警を初め交通安全協会やさまざまな団体、グループでは、同運動期間中にさまざまな交通安全啓発活動をされており、私も交通事故の防止を目的に微力ながら交通安全運動に参加させていただきました。
その中で私が着目いたしましたのは、総合的な住みやすさの満足度、つまり交通の便がいいとか、買い物の便がいいとか、日常生活の過ごしやすさというようなところに尽きるかと思うんですけれども、この満足度につきまして、満足だと答えられた方と、やや満足だと答えられた方を足しますと実に50%以上、半分以上の方が満足という答えに入ってきます。
この中で、奈良市、前橋市、高知市を取り上げ、他の2市に比べ本市は、自動車依存度とCO2排出量運輸旅客では、自動車での通勤通学者比率が34%、年間1人当たりのCO2排出量運輸旅客部門は0.65トンと低く、本市の特徴を公共交通機軸型都市としております。
橿原市内を走っている公共交通機関は走る広告塔でございます。 そこでお尋ねいたします。1つ目、今本市で取り組まれている広告事業の内容と今後の予定をどのようにお考えでしょうか。2つ目、各課部門での取り組み状況は。3つ目、今後の広告事業収益の目標設定はどのようにされているでしょうか。以上3点お答えいただきたいと思います。
9 5月11日から20日までの10日間、春の交通安全県民運動が実施され、本市においても橿原地区交通対策協議会として「交通事故のない やすらぎの大和路づくり」のスローガンのもと、各種行事を行い、交通安全思想の普及に努めました。
委員より、中和幹線道路を市の活性化にどうつなげていくのか、また交通量がふえることによる環境対策や騒音対策をどのように考えているのかとの問いに、理事者は、大和高田市の北の玄関口として、地域の活性化につなげていきたいと答弁されました。 また、担当者より、中和幹線が完成するとかなりの交通量になると思われる。
一般会計が黒字でも、病院や国民健康保険の大幅な赤字が足を引っ張っていたり、観光、交通、老人保健医療などの赤字事業などが、赤字の自治体が多いわけでございます。これらは健全化法案基準で財政再生団体になります。そうなりますと、第1段階、第2段階での立て直しが県、国の管理のもとで行われていくことになります。
委員から、交通事故で保険証の使用の周知についてただされ、理事者から、毎年広報で必ず掲載している。交通事故の場合国民健康保険は使えないと誤解をされている方が多い。保険は出ないが、届け出により健康保険証を使うことは可能であると答弁がありました。
また、バス交通が不便な方もおられるので、利用されない2万人の方についても、公平・公正・平等に扱われるよう、近鉄やJRの方法についても検討されたいなどの意見・要望がありました。 次に、都祁・月ヶ瀬地区の集団検診について質問があり、理事者より、両地区において実施している基本健康診査は、合併協定により、平成19年度までは個別検診か集団検診の選択ができ、20年度以降は個別検診に統一することとなっている。
香芝市の緑や豊かな美しい自然は、人口の増加とともに少しずつ少なくなってきており、また身近なごみ問題から生活排水による河川の汚れ、自動車による排気ガスの騒音などの交通公害など、都市化が進むに連れまして私たちの生活環境は少し悪くなっております。
次に、35ページ下段からの目11、交通対策費でございますが、この費目のうち企画財政部が所管しておりますのは、36ページの節13、委託料のコミュニティバス運行委託料でございまして、高齢者を始め地域の方々の手軽な足として定着しつつあるコミュニティバスの運行につきまして、現在運行していますルートに加え、新たに光陽台へも延長して運行する経費を計上させていただいております。
コースにつきましては、交通の空白地域を埋めていくということで、治道地区、平和地区を巡回させていきたい。細かいルートにつきましては現在検討しております。多くの方々のニーズにこたえられるよう、あわせて検討してまいりたいとの答弁がありました。
35ページから36ページの目11の交通対策費のうち、生活環境部が所管しておりますものについてご説明を申し上げます。 交通事故防止と交通安全意識の高揚を図るため、交通安全運動及び交通安全教室の実施や、けいはんな線3駅にも新たに放置自転車防止指導員を配置し、不法駐輪防止対策の拡充に努めるとともに、自転車駐車場の維持管理などに要する経費でございます。
軽々に交通の便のためとか、交通の流れのためとか言うんじゃなしに、そういうふうな橿原市の本当に大事なことを全国、世界各国の人にも知らすもんでございますので、十分意図を酌んで、二度手間、三度手間、むだとは言いませんけども、先に余計なものをつくったなというのじゃなしに、実行した上で取り組んでいただきたいと、かように思いますので、よろしくご配慮をお願いいたします。
続きまして、50ページから52ページにかけましての目4、老人福祉費につきましては、RAKU―RAKUはうすや金鵄の杜倭苑等の高齢者福祉施設の管理委託に要する費用並びに高齢者交通費助成等、高齢者の生きがい対策事業、生活支援対策事業等の予算を計上いたしております。
131: ● 地域振興課長 今弱者の対策、高齢者対策と言われましたけども、今南山のほうへ行く分につきましては、高齢者対策も含めましてバスの公共交通の空白地、それから医大とか万葉ホールの公共機関、それから斎場への交通手段も含めての件でございます。
しかし、駅周辺、特にこの辺は道路が狭隘で、自動車と歩行者等がふくそうするなど、生活、交通環境などへの影響が深刻な状況となっております。このことから、歴史的観光拠点にふさわしい環境を形成するため、以前から道路等の整備を含めたまちづくりについて、地元関係者、薬師寺、唐招提寺、鉄道事業者等で構成されている世界遺産西ノ京周辺を守る会の御意見を伺いながら整備構想を進めているところでございます。
後でまた、一般会計の方で出てくるんですけれども、先ほどのご質問の、事業者と申しましたら、市内の奈良交通さんであるとか、そういう事業者ですね。 それから、事業の展開なんですけれども、これも後ほど一般会計でご審査願うわけなんですけれども、19年度で生垣助成を考えております。