桜井市議会 2021-03-24 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2021年03月24日
12款、交通安全対策特別交付金につきましては、令和3年度は150万円減るようだが、国の方針で削減されたのかとの質疑がございました。 これに対しまして、交通違反の反則金が原資になっており、交通違反の件数が減っていることから、県の予算総額が少なくなり、県からの配分が減少しているとのことでございました。
12款、交通安全対策特別交付金につきましては、令和3年度は150万円減るようだが、国の方針で削減されたのかとの質疑がございました。 これに対しまして、交通違反の反則金が原資になっており、交通違反の件数が減っていることから、県の予算総額が少なくなり、県からの配分が減少しているとのことでございました。
12款、交通安全対策特別交付金、10ページから11ページ。
当初、交通事業者から示された金額を予算案として計上しているというふうにお伺いをしたんじゃないかなというふうに思います。それで、今回、その計上、予算の中には、運賃収入もある程度積算をした上で、これぐらいの費用を減額して、これぐらいできるだろうという交通事業者からの積算を基に予算化をしているということでいいんだろうなというふうに思います。
しかしながら、集団接種の会場へは移動手段が必要な場合が多く、自家用車等のほか、バスやタクシー等の公共交通を利用していただかなければならないことも認識をいたしております。 そこで、75歳以上の高齢者に対しては、バスやタクシーに利用可能な1,000円を上限としたクーポン券を配布し、ご利用いただく予定となっております。
これに加えて、奈良交通が運転している広域路線バスとして、天理桜井線、桜井菟田野線、桜井飛鳥線の3路線が運行されております。 近年の少子高齢化に伴う児童生徒数や通勤客の減少により、公共交通の利用者数は減少の一途をたどっており、本市としても、法定協議会である地域公共交通活性化再生協議会において、これまで運行状況について点検をし、活性化に向け協議を進めてきたところであります。
企画費におきましては、公共交通の確保に必要なコミュニティバス、予約型乗合タクシー、路線バスの運行支援に係る所要額を、また、東京圏から移住を促す奈良県の「地方創生移住支援事業」に参画するための所要額を、臨時交付金を活用し、新型コロナウイルス感染症の影響による後期高齢者への移動手段のための所要額を、今回新たにサイクルツーリズムを推進するために加入する「自転車を活用したまちづくりを推進する全国市区町村会負担金
例えば国土交通省は、集落地域における小さな拠点形成推進に関する検討会があり、集落の地域住民主体で拠点づくりを考えるような仕組みを検討されています。現在、桜井市が進めておられるファシリティ・マネジメントと小さな拠点づくりは、整合性はあるのでしょうか、お伺いいたします。
このような痛ましい事件や事故などを踏まえ、子どもたちを守るための様々な取組みが、学校現場だけでなく、地域も一緒になってなされてきましたが、自然災害や交通事故、犯罪等の子どもたちの安全を脅かす事例は、今も後を絶ちません。
このような陸と川の交差する交通要衝の場所に、日本最古の交易市場として、海柘榴市という市の始まりができたとされております。 このように、山の辺の道は、日本最古の道だけでなく、国の重要拠点形成の原点とも言える道であり、それにふさわしい景観を持った道に復元するのが桜井市、また私たちの使命だと考えますが、市長としての思いはどうなのか、お伺いいたします。
12款、交通安全対策特別交付金につきましては、当初予算額の74%しか調定額がないが、申請すべきところをしなかったのか、あるいは安全対策をする箇所がなかったのかとの質疑がございました。 これに対しまして、交通安全対策特別交付金は、事故の件数や道路延長が加味された上で県から配分されるものであり、桜井市から申請するものではないとのことでございました。
現在この軌道敷につきましては、道路の形状がなされておりませんで、一般の交通の用に供していないということから、道路台帳上は、未供用区間となっております。また、この区間について、直近での整備に当たっての計画というのも現在ございませんのでですね、未供用区間解消のめどが立っていないことから、認定路線の変更を行いまして、未供用区間の解消を図りたいというふうに考えております。失礼します。
この道路につきましては、比較的交通量も多く、それとこの道路に隣接している家屋等々から、やはり老朽化による振動等の苦情がありまして、現場も確認させていただいたところ、やはり早急にやっぱり舗装の修繕をする必要があるということで、今回計上させていただいております。以上でございます。
12款、交通安全対策特別交付金、10ページから11ページまで。
◯12番(吉田忠雄君) 次にお尋ねしたいのは、大和川の取水を行うために、厚労省や国土交通省へ、今、許可申請を上げておるわけなんですけども、これはいつ頃許可が下りるというふうに考えておられるのか。一方で、水道事業の広域化の事業が始まる。この間もスケジュール表を出されておりましたけども、事業統合が予定では、あくまで予定だと思うんですけども、令和7年度から開始をされるスケジュールとなっております。
令和元年度より、厚生労働省は従来の学童保育という形態だけでなく、あらゆる場所を使って放課後の子どもの居場所づくりを補助事業として提示されており、事業の担い手や交通手段などクリアしなければならない課題があるが、調査研究をしっかりして対応してまいりたいとのことでありました。
また、近年、交通量も大変増えており、桜井市にとって西の玄関であります観点からも、さらに企業誘致を進めていただき、利便性が高まること、また、まちづくりのコンセプトの実現にも取り組んでいただきたいことを期待しておきます。 次に、桜井駅周辺地区のまちづくりについてお聞きいたします。
─────────────────────────────────────── 日程第18、発議案第3号、国会での請願採択を踏まえ各交通事業者への働きかけを強めることを求める意見書の提出についてを議題といたします。 議案の朗読を省略して、提出者の理由説明を求めます。───6番大西 亘君。
14 議案第31号、桜井市手数料条例の一部改正について 〃 第15 議案第32号、桜井市体育施設条例の一部改正について 〃 第16 議案第33号、桜井市水防協議会条例の廃止について 〃 第17 同第3号、桜井市農業委員会の委員の過半数を認定農業者等又は認定 農業者等に準ずる者とすることにつき同意を求めることについて 〃 第18 発議案第3号、国会での請願採択を踏まえ各交通事業者
また、犯罪や交通事故など、私たちの平穏な日常を脅かす事象を新聞や報道で目にしない日はないくらいです。 少し古い世論調査になりますが、平成16年に国が行った「今の日本は安心・安全な国か?」という問いに対し、55.9%の人が「そうは思わない」と回答しています。
(原案可決確定)…125 〃 同 第 3 号 桜井市農業委員会の委員の過半数を認定農 業者等又は認定農業者等に準ずる者とする ことにつき同意を求めることについて (同意)…125 〃 発議案第 3号 国会での請願採択を踏まえ各交通事業者