奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号
例えて言いますと、これは2020年3月2日の労働組合との交渉の際ですが、年休を5日使う人と10日使う人とでは、5日しか使わない人のほうが評価が高い、あるいは朝から急に休むと、こう言われた人の評価は低くなると、このような発言をされたと聞いております。
例えて言いますと、これは2020年3月2日の労働組合との交渉の際ですが、年休を5日使う人と10日使う人とでは、5日しか使わない人のほうが評価が高い、あるいは朝から急に休むと、こう言われた人の評価は低くなると、このような発言をされたと聞いております。
これで納得しろと言われても、本来市の職員さんの、ここだけに言っても仕方がないんですけれども、市の職員さんの一番の仕事って、そうやってできるだけ価格を安くする、そういう交渉じゃないのかなと思うんです。総務に関してはここで終わっておきます。
交渉の支援と言っていますが、今次長が答弁された内容は交渉そのものじゃないんですか。交渉と交渉の支援の違いがよく分からないんですけど。例えばですよ、いろんな諸事情がこのエネルギーに関して、電力に関していろんな情報があると、そういった情報を市は市で入手して、例えばこういう情報がありますよというのをICPが交渉する前に提供するとかいうんだったら支援だというのはまだ分かりますよ。
今後、9月議会での議論と、そして次回の論点検討部会での議論を経て判断されるものとは思われますが、仮に条件交渉を行うのであれば、奈良市としてそれぞれの項目に対し、詳細な数値や内容を明確にして具体的論点を整理した提案を行う必要があると意見し、この問題につきましては引き続き9月議会で議論していきたいと考えております。
その点につきまして、少額の方に関しましては、例えば5年以内で分納ができるということで、交渉させていただいて、それが成立しているのが22名で、まだ少額分納のままである方が58名という形になっております。
今年の5月6日に情報開示請求した、令和3年度における、1)みんな電力を含む卸電気事業者と市、2)いこま市民パワー株式会社及び株主と市との間で交わされたSDGs推進課職員のメールアドレスを含むメールについては、7月に部分開示されましたが、ICPのコミュニティサービスである置き配ボックス購入支援サービスに係るYper株式会社との契約に向けての交渉、みんな電力との卸電力価格の交渉、清掃センターの契約見直しに
一部だけでも一体整備をもう一度復活させていただけないかというふうなことを知事に投げかけさせていただいて、ある一定の前向きな方向性をいただいたので、議会の皆様方に報告をさせていただき、こういう交渉をスタートしていいのかどうかというところをご相談させていただき、「そしたらやってみろ」というふうになったと認識しておりますので、施設整備においても、できるだけ効率的に、また、いい施設を造るというところの中に、
2つ目としましては、産業誘致ゾーンと位置づけたエリアについて、行政は道路などの必要最低限のインフラ整備のみを行い、進出希望企業が用地取得に向けた地権者との交渉、契約を行うものです。例としまして、田原本町の十六面・西竹田地区工業ゾーンなどがございます。
40: ● 佐藤太郎委員 先ほどの委員さんのご質問にもありましたけど、今、僕は令和3年5月31日付の県との覚書を読んでいるんですけど、そこに、物事を成すための条件というのは、両方ともの議会の承認を得られることを条件とするとありまして、前回は得られなかったから、今回得られるべく交渉するというお話だったと思うんですけど、僕、この覚書って、有効か有効じゃないか確認しますとかいうお
39 ◯河島貴司みどり公園課長 大変大きな修理を伴うような事故になりましたが、相手方とも交渉等をさせていただく中でご納得もきっちりいただきまして、仮示談書という形で締結もさせていただいていますので、おっしゃるとおり、うまいこと合意はいただいているものというふうに判断しております。
成田智樹委員 現在の東アジアの状況というのは、大変緊張が高まっているのは間違いなくて、我が国の安全保障というのは日米安全保障条約に基づく日米同盟がその基軸であるということについては、そのとおりだというご認識だと思いますけれども、そのような現実的な認識に立った上で、必要な事項についての協議を日米間で継続的かつ円滑に行っていくべきであると私は考えておるんですけども、その上で、これは当然、米国という相手がある交渉
それで、これがこれまでそういった企業さんとの会話をあえてできなかったところというのは、やはり行政側としては、予算の問題であったりとか、それから特定の企業とそういった交渉するということが何らかの公平性を欠くんじゃないかと、そのあたりがやはり足かせになっていたところでございます。
それから、順調に買収が進んでいるのかということにつきましては、安部地区の代替地を設けたことで最後の方が合意いいただけまして、全て契約には至っているわけではございませんけれども、今の時点で契約の見込みが立たないという方はございませんので、もう少し頑張って交渉させていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(吉村裕之君) 八尾議員!
182 ◯領家誠地域活力創生部長 電力の状況については、令和4年度、これは1年の契約に卸電力の供給の方はなっていますので、次年度の料金と事業者の交渉を始めていく時期ということでしたので、年末あたりぐらいから交渉していまして、ご存じのとおり、どの電力会社もかなり値上げをしているという状況でしたので、翌年度の値上げの幅を見て、令和3年度の料金から改定した方がいいのかどうかとか、そういったようなことについて
そのままではもちろん使えないということで、一旦、プールを再開するにはろ過器の交換とかが必要になりますということで、そのときに、同時に教育委員会といたしましては、何とか今年度プールを再開したいという思いがありまして、コナミのほうに可能かどうかというのを教育委員会のほうで直接交渉に当たったところです。
次に、議案第27号、令和4年度広陵町後期高齢者医療特別会計予算については、滞納繰越分普通徴収保険料についての状況についての質疑に対し、滞納者状況の把握については、窓口で滞納交渉をする中で、支払いたいけど収入が少なくて払えないという方もいらっしゃる。令和2年度の実績で、16世帯、合計61万1,000円の滞納となっている。毎回、同じような方が滞納されていると見込んでいるとの答弁がありました。
けれども、やはりそれで予算編成をしない、予算をつけないということになった場合、令和4年度以降におけるやはり市の方針とかを考えた中においては必要なものというものは、そのときの判断においてつけざるを得ないというところで、事務手続き上、それに増えることでよってマイナスにしなければならないとかいろいろケースあるんですけれども、その辺は査定をしながら、相手方との交渉もしながら対応しておるところでございます。
231 ◯黒松裕喜伸環境保全課長 順調ですかというお答えはちょっと差し控えたいのですけども、6月に皆様に火葬場の方針としてご報告さしあげた後、議員の皆様方から、地元へはちゃんと説明せえというご指導もございましたので、真摯に地元と交渉を重ねておる状況ではございます。
まず、1点目の市内温浴施設との提携につきましては、現在のところ2カ所の民間入浴施設で生きいきクーポンを利用できるよう交渉しておりまして、おおむね承諾を得ております。これにつきましては、令和4年度のクーポンのメニューに加えることを予定しております。
168 ◯駒井利人土木課長 目標としましては、令和5年度までに一応全部の用地取得を考えておりまして、一日でも早く工事着手できるようには粘り強く交渉していきたいとは思っているんですけども。