王寺町議会 2021-03-08 03月08日-01号
令和2年度には事業用地の取得のための交渉の結果、建物補償及び土地売買の契約を13件締結することができました。令和3年度は引き続き事業用地の取得のための交渉を進めるとともに、大型店舗の建物等補償調査を実施いたします。
令和2年度には事業用地の取得のための交渉の結果、建物補償及び土地売買の契約を13件締結することができました。令和3年度は引き続き事業用地の取得のための交渉を進めるとともに、大型店舗の建物等補償調査を実施いたします。
今年度の主な事業内容は、用地取得及び建物補償であり、鋭意、地権者や所有者の方々と交渉を行っているところであります。 議員ご質問1つ目の現在の進捗状況ですが、今年度当初に予定していた補償契約15件のうち、既に13件の契約を終えております。内訳については、用地補償が6件、建物補償が4件、営業補償が3件となっております。
こういうとあれですけれども、絶対これ欲しいなと思って、いろいろ水面下で達磨寺のシンボルとしてふさわしいんじゃないかということで交渉もしてきたわけですけれども、なかなか、広島のウッドワン美術館というところに本物があるんですけれども、かなり傷んでいるということもあって、向こうにとってはシンボル的な日本画でしたので譲ることはできませんということの中で、だけれども複製画というんですか、そういったものをつくることは
次に、公園の完成の時期についてでございますが、奈良県が整備いたします都市計画道路元町畠田線が令和4年度末の供用開始を目指しておりまして、平成30年度から、昨年度ですけれども、用地測量、補償調査を行うとともに、今年夏ごろから用地交渉に着手される予定となっております。本町におきましても、道路整備の進捗に合わせまして、県とともに用地の取得をしてまいります。
報告書は、ドイツ、イタリアでは米軍機の事故をきっかけとした国民世論の高まりを背景に地位協定の改定や新たな協定の締結交渉に臨み、それを実現されていると記載されています。改定の結果、ドイツでは軍用機による低空飛行訓練が大幅に減少するなどの変化も見られています。また、欧州ではいずれも米軍に国内法を適用しており、米軍機による事故が発生した場合も政府が捜査の主導権を握っています。
168号、これ、県、国の仕事、事業なんですけれども、先日の施政方針の中でも、畠田四丁目交差点から畠田駅前の交差点まで、重点交渉区間として進められて、平成35年の供用開始という形で報告されております。 当然、現在進めている畠田駅前広場またはそれのアクセス道路につきましても、その辺の工程と整合性をとりながら進める必要があると思います。
本町も今後県とともに用地交渉を行いまして、その一部を公園への進入路あるいは駐車場として整備していく予定となっております。 防災・安全への取り組みとして、高齢者の方や子どもが住みなれた地域で安心して暮らせるまちづくりの取り組みとして、コンビニや食料品店を初め金融機関等、複数の事業者と見守りネットワーク協定を今月締結することといたしておりました。
義務教育学校そのものが本当にそうなのかということが、今、私の根本的な疑問で、質問をさせていただいているんですけれども、教育長は、国との交渉で立派な計画だと言われているということでありますが、過大規模校についての見解というのは、中学校では4ないし6学級がいいんだというようなことをおっしゃっていますけれども、1学年、過大規模校そのものの認識というのが、やはりどんどん大きくなればなるほど学校は荒れるんですね
しかしながら、事業を推進する上で、国道168号の整備状況との整合性や地権者との用地交渉等々の課題があります。 ここでお伺いいたします。今年度予定の詳細設計の進捗状況、用地取得等に伴う作業の進捗についてをお伺いいたします。 理事者におかれましては、質問の趣旨を十分ご理解いただき、簡潔なる答弁をお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(鎌倉) 理事者、答弁をお願いします。
平成30年3月22日に宿泊施設整備に関する事業提案の募集要項を公表して以降、5月22日の王寺町宿泊施設等事業者選定委員会における事業提案の審査を経て、5月25日に株式会社東横インを優先交渉権者として決定し公表したとの説明を受けております。
この王寺道路の残り300メートル、王寺動物病院から畠田4丁目交差点までの間でございますが、現在、高田土木事務所と王寺町が連携いたしまして、早期の完成に向けて、特に用地交渉を中心に鋭意事務を行っているところでございます。 なお、歩行者の安全を確保することを目的に、用地買収が完了した箇所につきましては、現在、歩道の整備工事にも着手をしていただいておるところでございます。
それから、最後の住民周知の時期とか周知方法についてのお尋ねでございますが、泉の広場のテニスコートにかわる新コートの整備につきましては、この定例会におきまして、昨日の施政方針あるいは今提案させていただいています当初予算の内容などで方向性をお示ししているわけでありますけれども、重ねますが、具体的な内容の周知というのは、まず整備場所を決めた上でないと、なかなか広報できませんので、今後、用地の交渉におきまして
県は、間もなく道路の詳細設計を終え、31年度まで用地測量を行うとともに、31年度から2カ年で用地取得を行う予定で進められておりまして、本町も今後、県とともに用地交渉を行いまして、その一部を公園の中の駐車場として整備することとしております。
そのうち今、地元のほうに調査とかいろいろ交渉に入っていただいていまして、その中でお話がありましたのは、安堵町のほうは来年度からもう用地の交渉に入っていける状況です。それから、川西町はいろいろ地元と内水対策での協議を進められておる。これについては県の関与も必要になってきますので、三者で調整されると。
日本政府は、核兵器のない世界を目指してリーダーシップをとり、核兵器を持つ国々と持たない国々の橋渡し役を務めると明言しているにもかかわらず、核兵器禁止条約の交渉会議にさえ参加しない姿勢は、被爆者を裏切るものです。 唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約への一日も早い参加を目指し、核の傘に依存する政策の見直しを進めるべきです。日本の参加を国際社会は待っています。
合計7,660という署名をいただいてJRに交渉した結果、何とか理解を得て、28年、昨年の3月、やっと2両分の屋根が竣工したわけであります。これでもって、完全とは言えませんけれども、ホームの安全性はかなり確保されたんじゃないかなと、私自身そういうふうに思っているところでございます。
あるいはまた、町に不利な条件提示があって、交渉として維持できないと、こういったことも当然予測されるわけでありますけれども、その場合には、他の事業者の進出の可能性を模索していきたいというふうに思っておりまして、その可能性を、もう少し対象範囲も広めて可能性を見きわめていきたいというふうになると思っております。
王寺町の南北を結ぶ重要幹線道路の国道168号の整備につきましては、慢性的な渋滞の解消、歩行者の安全確保を図るため、早期の全線供用開始に向けて県高田土木事務所と情報の共有や意見交換を行いながら用地交渉を進めております。特に、畠田4丁目交差点までの約300メートルの区間につきましては、県とともに用地交渉を行いながら、地権者の意向に沿った代替地の確保にも努力をいたしているところです。
委員から、国道168号の進捗の見通しはどうなっているのか、また、費用はどれぐらい必要なのかという質問に対し、理事者側から、現在、県と町が用地交渉を進めており、畠田駅前までは5年後の完成を目標にしている、また、事業費は概算で約10億円と考えているとの回答を受けております。 また、委員から、広場の整備だけでなく、広場周辺のまちづくりについても丁寧に説明を続けてほしいと要望がありました。
今、国では、安堵町、川西町、斑鳩町、ここに100万トンの直轄の遊水池をつくるべく、いろいろ地域との交渉に入っていただいています。これを何とか早く整備していただきたいと。これは下流の者として、ひとつお願いするだけしかないわけでありますけれども、何とか、57災害規模でも一応は耐えられるというふうに聞いています。この直轄遊水池の整備を急いでいただきたいと。